唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
次に、玄海町と唐津市における事務の委託に関しまして、その経緯でございますが、平成17年の合併以前、ごみ処理、消防などをはじめとする広域的な事務につきましては、唐津・東松浦広域市町村圏組合や上場地域農業開発事業組合などの一部事務組合を形成いたしまして事業を執り行っておりました。
次に、玄海町と唐津市における事務の委託に関しまして、その経緯でございますが、平成17年の合併以前、ごみ処理、消防などをはじめとする広域的な事務につきましては、唐津・東松浦広域市町村圏組合や上場地域農業開発事業組合などの一部事務組合を形成いたしまして事業を執り行っておりました。
具体的な事業といたしましては、経済活動の回復策といたしまして、市民向けのプレミアム付商品券の発行や宿泊観光客の誘客事業を実施するほか、強靭な経済構造の構築策といたしまして、中小企業等で構成する組合が行う生産性向上等の取り組みに対して、補助を行うものでございます。 このほか、雇用の維持と事業の継続に係る支援策といたしまして、漁業者や指定管理者に対する支援を行うことといたしております。
最後に、鳥栖・三養基西部環境施設組合のリサイクルプラザの使用についてでございますが、同施設につきましては、西部組合としての利用が令和6年3月に終了することとなっております。
議案甲第4号鳥栖市情報公開・個人情報保護審査会設置条例 議案甲第5号鳥栖市特定個人情報保護条例 議案甲第6号鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を 改正する条例 議案甲第7号鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第10号鳥栖市消防団条例の一部を改正する条例 議案甲第11号佐賀県市町総合事務組合
また、民有地につきましては、協同組合鳥栖商工センターに御協力をお願いするなどし、今後、第4駐車場の駐車台数300台に近い台数の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えといたします。 ○議長(森山林) 松隈議員。 ◆議員(松隈清之) 今、答弁によると、300台分の駐車場がなくなるということです。
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第125号、令和3年度唐津市有線テレビ事業特別会計補正予算、議案第140号、唐津市過疎地域持続的発展計画の策定について、議案第141号、字の区域変更について、議案第142号、佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更に係る協議について、議案第167号
の選挙 日程第9 鳥栖地区広域市町村圏組合議会議員の選挙 日程第10 鳥栖・三養基西部環境施設組合議会議員の選挙 日程第11 佐賀県東部環境施設組合議会議員の選挙 日程第12 佐賀県競馬組合議会議員の選挙 日程第13 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第14 常任委員会の閉会中の継続審査の件 日程第15 議会運営委員会の閉会中の継続審査の件6 傍聴者数 2人
2つ目に、災害時における一般廃棄物の収集運搬に係る支援協定として、家庭から排出される災害廃棄物の運搬を行うことを主な支援活動とした協定を、市内の一般廃棄物処理業許可事業者で構成されます東松地区環境整備事業組合と締結をいたしております。
次に、水産分野でございますが、先ほど紹介しましたように、漁業経営セーフティーネット構築事業におきまして価格差補填が行われた際、補填金のうち漁業者積立金の原資部分を対象経費とし漁業協同組合が漁業者に対して2分の1相当額を補助した場合に、それに係る経費の全額を漁業協同組合に補助するという事業を実施したことがございます。
現時点では市町ごとの利用状況が公表されていないことから、私どものほうで旅館組合の現在の景況感を聞き取ったところでございます。その結果、市内の宿泊施設は回復傾向にあるというお答えを伺っているとこでございます。
議案第142号、佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更に係る協議についてご説明申し上げます。 本議案は、佐賀県内の地方公共団体で組織しております佐賀県市町総合事務組合の規約を変更する必要があるためご提案するものでございます。
私は広域市町村圏組合介護組合の議員でありますが、そこにも鳥栖市の優秀な監査委員の目が入るべきとの主張を繰り返しております。 餅は餅屋、ぜひ、専門性が高くかつ一貫した視点での監査体制が今後ますます充実することを祈念申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(森山林) 暫時休憩いたします。
それまで加入していた国民健康保険や健康保険共済組合等から、75歳の誕生日を迎えると、強制的に後期高齢者医療制度に移行されます。高齢者になれば、医療にお世話になる頻度が増えるのは当然です。さらに自己負担3割に引き上げようとする議論がされ、ますます医療にかかりにくい実態にもなりかねません。 次に議案第98号、介護保険特別会計歳入歳出決算についてです。 保険料はほとんどが年金天引きになっています。
なお、8月には、国、県の制度と重複しない形で、唐津市旅館協同組合が制度設計されたマジ割宿泊キャンペーンに対する補助を実施させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
総務部関係における支出済額は50億5,671万4,790円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金などであります。
事業内容につきましては、実施主体である、唐津農業協同組合において浜崎と山本にある集出荷施設を再編し一元化される際に必要な機械及び設備の整備に対しまして経費の一部を補助したものでございます。
2点目、歳入歳出決算書310ページでは、節22補償、補填及び賠償金では、移転補償費、生産組合補償費2,104万9,377円のうち2,067万3,827円が移転補償費37万5,550円が生産組合補償費となっております。 そこで、主要施策成果説明書121ページに戻りまして、移転補償費2,067万3,000円と工業用地購入費3,236万7,000円の内訳はどのようになっているのか。
諸収入のうち雑入につきましては、令和2年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金6,165万4,000円のうち40万1,000円が計上されております。 市債のうち普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち総務管理費につきましては、電子決裁システムの運用開始に伴い、庁用備品購入費96万8,000円が補正されております。
私も、肩口は違いますけれども、組合差別として実体験をしています。1987年2月16日、特定の労働組合に所属をしているということで首を宣告されました。金銭和解まで、何十年も採用、差別撤回闘争に関わってまいりました。今は亡くなった両親が、私の口からJR新会社へ不採用と聞かされ、権力に抵抗するとこういう結果になる。長いものには巻かれろ。
この地区の原、中原、久里の区長さん、生産組合長さん、役員さん方と、2時間以上もの間、現地確認を行いました。もちろん水上議員さんにも同行していただいて、みんなでこれらの地区がどういうふうな排水状況になっているかということを確認して回ったんですけども、今、調査されているのが現地エリアだけなんですよね。 私どもが回って考えたのは、水というのは上から下にしか流れてきません。