伊万里市議会 2021-03-19 03月19日-07号
◎総務委員長(中山光義) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 総務委員会報告書 3月4日の本会議において付託されました、議案甲第4号 伊万里市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定について議案甲第16号 佐賀県市町総合事務組合規約の変更の協議について議案乙第2号 令和3年度伊万里市一般会計予算についてのうち
◎総務委員長(中山光義) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 総務委員会報告書 3月4日の本会議において付託されました、議案甲第4号 伊万里市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定について議案甲第16号 佐賀県市町総合事務組合規約の変更の協議について議案乙第2号 令和3年度伊万里市一般会計予算についてのうち
このことは私が9年くらい前に鹿島農林事務所の所長になったときから林業に興味を覚え、林業関係の県職員と何度も議論したり、太良町森林組合の組合長さんとも意見交換してきた中で、現在の間伐だけといっていい林業行政で果たしていいんだろうかという疑問へとつながっていきました。 難しい問題ですが、私は森林や林業を考えるときには次の3点が重要だと思っております。
──┼───────────────────────────────────┤│ │議案甲第4号 伊万里市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定に ││ │ ついて ││ │ ││ │議案甲第16号 佐賀県市町総合事務組合規約
伊万里市学校給食センター整 備事業) 議案甲第12号 工事請負契約締結の変更について(松浦スポーツ・レクリエー ション施設整備工事) 議案甲第13号 財産の無償譲渡について(牧島保育園園舎等) 議案甲第14号 財産の無償譲渡について(南波多保育園園舎等) 議案甲第15号 路線の変更について 議案甲第16号 佐賀県市町総合事務組合規約
本市の令和3年度における財政状況については、歳入を見ると、新型コロナウイルス感染症の影響等により、自主財源の根幹をなす個人市民税の大幅な減少が見込まれ、歳出では、社会保障に関する経費や一部事務組合への負担金などの義務的経費のほか、伊万里中学校改築工事、大坪地区における複合施設の整備などの建設事業費が増加する見込みであります。
2 消防分署建て替えに係る協議内容について 消防施設の個別施設計画は伊万里・有田地区消防組合で作成、実施されますが、伊万里市内分署の改築、改修の費用は負担金として伊万里市の負担となり、影響が大きいことから、消防分署の老朽化の状況や費用、伊万里市の個別施設計画との財政面の調整について説明を受けました。
本市における中小企業向けの支援策といたしましては、伊万里商工会議所が実施する相談事業や講習会などの中小企業の経営改善に向けた取組をはじめ、伊万里ブランド商品の販路開拓・拡大に向けたセミナーの開催や首都圏等で開催される展示商談会への出展などの事業に対する支援のほか、伊万里商店連合会や伊万里鍋島焼協同組合などの中小企業者の業界が組織する組合、団体等による事業活動、また、商工会議所青年部による中心市街地の
その後、平成18年度からは施設の設置目的や事業内容の専門性を考慮いたしまして、指定管理者制度により伊万里西松浦森林組合に管理運営業務を委託しており、本年度につきましては80万5,000円で委託をいたしているところでございます。
また、11月2日の新聞報道にあるように、伊万里市役所の職員も勤務している伊万里・有田地区医療福祉組合──伊万里有田共立病院ですが、そこでパワハラ提訴がされている厳しい現実もあります。よって、伊万里市役所においてどのようなパワーハラスメント対策に取り組まれているか、質問していきます。
このため、両区の区長及び生産組合長様より路線廃止の承諾書が提出されているということから、我々としては区としての同意を得たものであると判断をしたものでございます。 また、申請者と事前協議をした折には、地元へは丁寧に説明を行うように指導を行ったところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁) 13番井手議員。
消防費の補正は、東山代分団第4部の小型動力ポンプ積載車格納庫の改修及び大川町井手口地区の防火水槽の補修に対する補助金等を追加するとともに、伊万里・有田消防組合の運営に対する負担金等を軽減するものであります。 教育費の補正は、市民図書館の駐車場改修に要する経費、散弾銃射撃場の土壌調査に要する経費等を追加するものであります。
類似団体との性質別歳出の比較(1人当たり)では、扶助費、操出金及び一部事務組合負担金の補助費等が特にコストがかかっています。 また、実質公債費比率については、市町村合併をしていないことから合併特例債などの有利な起債が受けられないこと、工業用水道などの特別会計があることなどの要因から、16.5%の高い数値になっており、財政課としても18%を超えないよう注視しながらの運用がされています。
その後、平成29年8月17日、佐賀県西部広域環境組合の構成市町で、4市5町ございますけれども、その担当課長会の中で、構成市町の中から有害鳥獣の受入れについて要望があったことから、環境組合のほうで同年10月4日付で改めて地元への受入れの可否について照会がなされております。
大きな1番、救急搬送時の病院受入れ体制についての昨年1年間の救急出動件数につきまして、市の地域医療担当といたしまして消防組合の救急業務について回答させていただきます。
そしたら飛びまして、今議会が始まるときに伊万里飲食業組合から市議会に伊万里飲食業組合救援支援の要望書が提出されています。また、同様のものが市長宛てにも届いているというふうに聞いておりますが、市としてはどのような対応を取られるのか、お聞きします。 最後に、団体営農地防災事業ため池改修工事に係る事務処理の不備についてです。 これは私はあり得ないことが伊万里市で起きてしまったというふうに思っています。
が動かないことにはこういうものができないのかなと、調査が市とか組合とかでできないのかなという思いが今あるんです。
まず、本市最大の観光資源でございます大川内山の窯元群におきましては、今回の新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、春から開催されるはずでありました窯元市などのイベントが軒並み中止を余儀なくされたほか、昨年度途中からの急激なインバウンドの減少に加えまして、国内からの観光客も激減したことから、窯元で構成される伊万里鍋島焼協同組合の運営は逼迫した状況になっておりました。
さらに、扶助費や一部事務組合負担金、それから、介護保険特別会計への繰出金というのもあります。義務的に負担すべき経費が年々増加する傾向にある一方で、歳入のうち市税や地方譲与税、地方交付税といった地方公共団体の裁量で使い道を決めることができる一般財源は、ここ10年ほど大きな変化が見られず、今後も同額程度で推移するものと見込んでおりまして、依然として厳しい財政状況は変わらないと認識をいたしております。
次に、水田農業機械・施設等整備支援事業でございますけど、令和2年度分につきましては事業見込みがないため、概要書の35ページでは休止としておりますが、事業要望自体は機械利用組合でのトラクター1件、田植機2件があったところでございます。
商工業の振興については、伊万里焼の振興を図るため、技術の向上や後継者の育成のほか、日本磁器の最高峰と評価される「鍋島」の国内外に向けたPRなどを行う組合等の活動を支援します。