みやき町議会 2014-03-03 2014-03-03 平成26年第1回臨時会(第1日) 名簿
┃ ┃氏 名│ ┃ ┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 平成26年第1回みやき町議会臨時会議事日程(第1日) 平成26年3月3日 午前9時30分開会(開議) 町長の挨拶 議員および執行部職員の自己紹介
┃ ┃氏 名│ ┃ ┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 平成26年第1回みやき町議会臨時会議事日程(第1日) 平成26年3月3日 午前9時30分開会(開議) 町長の挨拶 議員および執行部職員の自己紹介
顔なじみの方々と思いますけれども、ここで議員の皆さんと執行部の自己紹介を行いたいと思います。 執行部が待機しておりますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
このように、本市に来訪される方は広域からお越しになる特徴があるため、買い物や試合観戦などのついでに立ち寄っていただけるよう、市内を東西南北のエリアに区分し、河内ダム周辺や長崎街道などの観光スポットを紹介した観光パンフレットの作成や、自然コース、歴史コースなどのテーマごとの散策コースの策定により、来訪者の市内回遊、滞在を喚起いたしております。
この債務保証につきましては、去る平成20年3月定例会におきまして、先ほど御紹介がありましたように、松隈議員より地価の下落傾向の中では、長期保有に対する元利の負担も今後一層増える危険性があると御指摘をいただいております。
また、市民の方への対応といたしましては、先ほどご紹介させていただきましたように、大雨警報が発表された場合などにつきましては、気象情報に更新や市の体制変更があった場合に災害情報メール、行政放送、ホームページなどで広報を実施をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 江里議員。
しかしながら、山浦パーキングエリアを利用する人たちに勝尾城筑紫氏遺跡を紹介することができれば、史跡の認知度の向上につながることから、現在進めております葛籠城地区の整備完成にあわせ、パーキングエリア内の史跡案内板等の設置についても、史跡を広く紹介する方策の一つとして考えてまいりたいと思います。
初めに、ある先哲の言葉を紹介させていただきます。「芸術は、人びとの魂を鼓舞する。心を豊かにし、前進への力を漲らせる。たとえ言語や民族、歴史、風土の違いがあっても、芸術に国境はない。人間と人間を近づけ、心と心を結ぶ不思議な力がある。」。
通常の、今、先ほど13万人ほど、体育関係で9万人ほどのご利用をいただいているとご紹介させていただきましたけど、通常のスポーツ大会、また講演会、会議等で、その台数等で不足したという現状はございません。
本町の対応といたしましては、警察、警察署の支援要員、支援員制度、佐賀県警察の公費負担制度の紹介、NPO法人被害者支援ネットワーク佐賀VOISS、あるいは法テラスなどの相談窓口の紹介などがあります。また、本町が直接行える対応として、福祉資金の貸し付けや空き町営住宅のあっせんなどを検討することが必要かと思われます。
やっぱりお互い、佐賀市民がこうやってお互いのお祭りとかそういったイベントを紹介し合うというのは大変いい行いというか、取り組みだなというふうに思っております。
その方々に、次の唐津はこういうことがあります、また唐津はこんな町ですよというのを紹介を含めて、さらにその輪をほかのクルーズに参加していただくところにも広げてもらうというところを行っているところです。
まず1つ目のですね、4つ、今私が御紹介というか、書いてありました「ワクワクするようなインパクトのあるプラン」ですかね、これに関しての実例を挙げさせていただきました。
また、まちの話題、グループの紹介、お子さんを紹介する「はい ぽーず」というコーナーがございますが、これらなどは担当職員がそれぞれ現地、あるいは御家庭を訪れて、その場で取材を行い記事にしているところです。 構成プランにつきましては、広報広聴係でレイアウトや紙面割を行っているところです。 4点目に、興味を持つような努力の改善点というお尋ねです。
一方で、先ほどこれも御紹介ありましたとおり、活動中に多数の犠牲者が生じております。 そこで消防庁では、住民の安全を守るという消防団の任務と消防団員の安全確保という2つの命題を達成すべく、その方策について先ほどの検討会を設置しまして23年11月から検討をなされております。
実際、唐津を紹介するに当たっても、まず松原の中散策をするところから、あるいは鏡山、また唐津城、舞鶴公園からの眺め、そういったところからの紹介という形で、何を紹介するにしても、その後いろんなところに、いろんなことを紹介するに当たっても、まず最初の窓口的存在として虹の松原と、まず唐津を代表するものだという位置づけでおります。
平成の大合併について、功罪を記した文献を紹介して終わりたいと思います。 平成の大合併は多くの誤解によって成り立っていたことがわかり、単純なことから上げると、合併すれば地方交付税が減らないので合併したほうが得という自治体体制の誤解がある。合併前に首長が住民に対してこのように説明したこともあったし、合併後は、減らないはずだったのに減らされたという発言もよく聞きます。
また、議員に御紹介いただきました日新小学校では、5年生が総合的な学習の時間の中で、これはPTAの方が執筆されたと聞いておりますけれども、「日新読本」を使って反射炉を中心とした校区の歴史を学習しております。また、6年生でも社会科の歴史学習、あるいは修学旅行の事前学習ということで、この「日新読本」を使っているというふうに聞いております。
次に、4点目は庁舎内の情報共有ですが、これにつきましては、現在、市民や市民活動団体などの情報については各課で把握をしておりまして、イベントや講演会などの開催の際には、それぞれの担当部署と連携をとりながら紹介や案内を行っているところであります。
議員先ほど御紹介のように、個人の財産である空き家につきましては、その所有者が適正に管理すべきものですが、管理不足で他者に迷惑をかける空き家については、市が関与し、調査や行政指導などを行うことにより、適正な管理を促すことができるようになったところでございます。 現在までの空き家対策の状況について御紹介します。
総会におきましては、市長より企業向けのJCC勧誘の意を込めたプレゼンテーションを行っていただきまして、フランスコスメティックバレーの取り組みなどが紹介をされました。 来賓として参加いただきました化粧品原料協会の役員様からは、薬草を初めとした唐津地域の多様な素材を化粧品原料として導入していただけることを期待しているというふうな言葉もあったところでございます。