107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2014-02-27 平成26年 2月定例会−02月27日-01号

                                  会長 大久保 昇 ・これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書                                  日本青年団協議会                                    会長 立道 斉 ・「こころの健康を守り推進する基本法」の制定を求める意見書提出に関する陳情                              佐賀精神保健福祉連合会

唐津市議会 2013-06-03 06月03日-01号

次の精神保健事業費は、市のホームページにメンタルチェックシステムを導入し、自殺防止対策に努めるものでございます。 予防接種費でございますが、妊婦風疹感染を予防するため、予防接種費用を助成するものでございます。 墓地公園整備事業費は、第2墓域第2工区の整備に着手するものでございます。 七山藤川診療所建設事業費は、施設老朽化により、診療所移転改築するものでございます。 

みやき町議会 2013-03-18 2013-03-18 平成25年第1回定例会(第5日) 本文

また、スクールソーシャルワーカーとして、県の費用によりまして、社会福祉士精神保健福祉士免許所持の方に、学校家庭とのパイプ役となり、非行や不登校などの問題解決に当たってもらっている状況であります。  なお、いじめ対策推進につきましては、みやき町は24年9月に子育て宣言を行い、学校ハード面は一応の整備が終了していますが、近年、いじめ、体罰問題が大きな社会問題となっています。

唐津市議会 2013-03-13 03月13日-05号

そのほか、心の健康ということも、やはり実施しておりまして、メンタルヘルス講演会を行いまして、市民の皆様に精神保健啓発を行っております。さらに、心の相談会家庭訪問デイケア等事業を行っているところでございます。 次に、食生活改善による健康づくり推進ということでございますけれども。 食生活改善推進事業というものを実施しているところでございます。

多久市議会 2013-03-08 03月08日-04号

本来、そういう場合は、治療の促進、精神科医療との連携精神保健福祉サービスが必要です。行動を抑制できないサイクルにはまり込んで、抜け出せない状態の人には、ケースワーカーを初め、専門職による酒やギャンブルをやめる援助や生活支援強化が必要と考えます。 多久市で、そのような実態はあるでしょうか。あるのであれば、取り組み実態を聞かせてください。

唐津市議会 2012-09-14 09月14日-06号

先日、山中議員さんのご質問のときにもお答えいたしましたけれども、保健師への精神保健相談数につきましても、平成22年度が810件、平成23年度が890件、平成24年度には1,007件と増加いたしております。また、臨床心理士による心の相談数平成22年度16名、平成23年度21名と増加をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長進藤健介君) 白水議員

唐津市議会 2012-09-13 09月13日-05号

この問題につきましては、現在、唐津地区精神保健福祉協会、これも私が会長を務めさせていただいておりますが、各市内精神科先生方、そして医師会、県の保険福祉事務所公共職業安定所皆さん方で構成をし、対策協議をいたして居るところでございますが、精神保健関係で現在、毎年ひまわりフェスタというのを開催をいたしておりまして、その中で自殺防止啓発を図っているところでございます。

佐賀市議会 2012-06-22 平成24年 6月定例会−06月22日-08号

また、通報があっても、在宅の障がい者が対象ということもあり、家庭の中に入っていくことは非常に難しい部分があるが、今回の取り組みの中でどういう対応ができるのかとの質問があり、執行部より、嘱託職員については、社会福祉士精神保健福祉士などの資格を持った職員の募集を予定しており、職員と同様に相談や調査、関係機関との連携、調整、制度の普及啓発などの仕事も担当する。

佐賀市議会 2012-06-08 平成24年 6月定例会-06月08日-02号

精神保健医療においては、最近、注目をされているのが認知行動療法であります。これは精神療法の一つで、考え行動のくせを改めて、落ち込みやすいといった気分を変えていくものであります。主に軽症か中等症うつ病患者対象で、精神科医心療内科医が面談をしながら治療をしていき、薬物療法との併用によって、うつ病の再発を抑制する効果が高いと言われております。

多久市議会 2011-06-17 06月17日-03号

これ実は日本産業精神保健学会というところのページからちょっと拾ってきたんですが、未熟型社会の中での未熟型うつという形の話なんですが、今、こういう満たされた時代の中で、子供から大人になるという時期というのが、例えば、昔、戦国時代なんかでも十五、六歳で元服とか、早い段階で大人にならなきゃいけなかったという部分、そして、例えば戦後とか、いろんな厳しい時代の中だと、やはり自分たち学校に行っているときでも、

佐賀市議会 2011-03-24 平成23年 3月定例会−03月24日-09号

年度佐賀一般会計予算中、歳出第3款1項2目障害者福祉費のうち、発達障がい者支援システム構築事業1,421万円について、委員より、どういう方に発達障がい支援コーディネーターを依頼するのか、また、どのような考えキックオフ宣言を行うかとの質問があり、執行部より、コーディネーターの役割は、各専門機関保育所学校教育現場つなぎ役を行ったり、また、専門の病院や療育機関を紹介することであり、できれば社会福祉士精神保健福祉士等

みやき町議会 2011-03-17 2011-03-17 平成23年第1回定例会(第5日) 本文

そういったことを踏まえまして、国のほうでは、まず第1番目に、当事者の気持ちに寄り添ったメッセージを発信する普及啓発活動を行う、2番目に、ゲートキーパー機能充実地域連携体制構築、3番目に、職場におけるメンタルヘルス対策職場復帰支援充実、4番目に、訪問支援充実、5番目に、精神保健医療改革ということを打ち出しているところでございます。

みやき町議会 2010-12-07 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第1日) 本文

また、10月12日には、民生委員さんが小城市の佐賀精神保健福祉センターに行き、精神保健研修を受けてきました。  11月14日の町民祭では、健康づくりコーナーを設け、200人の方に簡易キットによる血糖値測定を行い、一日の野菜必要摂取量を知る野菜の重さ当てゲームや、母子保健推進員さんの協力による子供服のお譲りコーナーも併設をしました。  次に、福祉課について報告をいたします。