鳥栖市議会 2017-07-28 09月12日-04号
現在、障害者総合支援法に基づき、第5期障害福祉計画の策定作業を行っているところでございますが、この計画の趣旨といたしましては、障害福祉サービス、計画相談支援サービス、地域生活支援事業、また、児童福祉のサービスにつきまして、国の指針に沿いつつ、地域の実情を踏まえてサービスが提供できるよう、各サービスの数値目標を定めるとともに、見込み量とその見込み量を確保するための方策を定めることとされております。
現在、障害者総合支援法に基づき、第5期障害福祉計画の策定作業を行っているところでございますが、この計画の趣旨といたしましては、障害福祉サービス、計画相談支援サービス、地域生活支援事業、また、児童福祉のサービスにつきまして、国の指針に沿いつつ、地域の実情を踏まえてサービスが提供できるよう、各サービスの数値目標を定めるとともに、見込み量とその見込み量を確保するための方策を定めることとされております。
今後、行政評価、事業の検証、新たな事業のヒアリング等を行いながら策定作業を進めまして、年度内にできるだけ早目に具体的な内容を議会のほうにもお示しをしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。
今後の改修計画に関する基本的な考え方につきましては、本年3月に策定いたしました鳥栖市公共施設等総合管理計画を踏まえまして、現在、策定作業を進めております公共施設中長期保全計画の中で整理、検討を進めることとしております。
また、災害時には人や物などの制約があることに加え、避難所運営や支援物資の仕分けなど通常業務に加えて災害対応業務がふえることになるため、非常時優先業務の洗い出しなど業務継続計画の策定作業を進めているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(中村直人) 久保山日出男議員。 ◆議員(久保山日出男) ありがとうございます。 気になっておりました部分の数点を伺います。
策定に当たりましては、庁内の策定委員会を組織をしますとともに、公共施設整備についての町内の共通認識を醸成するため、佐賀県美しい景観づくりアドバイザーなどの講師による技術職員向けの講演やワークショップ等を開催し、策定作業を進めてまいりたいというふうに考えております。 また、国、県とも連携を図るために関係機関に策定委員会の参画を呼び掛けてまいりたいと思っております。
引き続き多久市歴史文化基本構想策定作業を進め、歴史文化の保存管理・活用を行うとともに日本遺産指定をめざしてまいります。 資料館特別企画展「多久の神さまたち」は、西渓公園の紅葉まつりと重なり大変盛況でございました。29年度は草場佩川先生の没後150年にあたり、来年の明治150年のプレイベントと位置付け、企画展を行います。
◎防災安全課長(舩津公雄君) 先ほど言いましたように、広域連合の事業計画につきましては、現在の計画が29年度までというふうになっておりまして、次期計画につきましては、29年度をダブらせまして、29年度から7年間の計画という形で策定作業を進めるように予定されております。
今後、この空き家バンク制度を参考に、現在、空家対策計画を策定作業中の佐賀市空家等対策協議会の中で空き地の活用促進を図る制度を検討してまいりたいと考えております。 ◆山田誠一郎 議員 これは積極的に取り組んでいただきたいと思います。 空き地については以上です。
平成26年度に城内地区・曳山通り景観まちづくり検討委員会を設置いたしまして、住民の皆様のご意見を反映しながら、現在景観形成のルール案の策定作業を進めているところでございます。
この計画の策定は、平成26年、2014年の4月に総務省から全自治体に対しての要請がなされ、全ての自治体が策定作業をしているというような現状でありますが、唐津市ではことしの8月に策定をされました。 ほとんどの自治体で計画策定はできても、どこから手をつけていいのか壁にぶつかっているという現状であり、そしてまた更新の予算が確保できないとか、そして施設の総面積を縮減しなければならない。
御質問の中心市街地活性化基本計画と基本構想との整合性につきましては、中心市街地活性化基本計画における鳥栖駅周辺地区の位置づけが、駅東に立地している集客・交流等の都市機能と連携した西側市街地の活性化により、さまざまな顔を持った吸引力のある中心市街地として形成していくとなっているところを念頭に基本構想の策定作業を進めてきたところでございます。
中心市街地活性化基本計画における鳥栖駅周辺地区の位置づけが駅東に立地している集客・交流等の都市機能と連携した西側市街地の活性化により、さまざまな顔を持った吸引力のある中心市街地として形成していくとなっていることを念頭に基本構想の策定作業を進めてきたところでございます。
このため、昨年10月に庁内推進体制として設置いたしました公共施設等総合管理計画策定委員会に、計画策定作業における調整機能を強化するため、幹事会をことしの4月に新たに設置し、計画策定に取り組んでいるところでございます。
我々といたしましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略における人口ビジョンの策定作業におきまして、現状の把握分析等に活用を行ってきたところでございます。 具体的には、人口の推移、年齢別人口異動、労働力人口、産業別就業者数などにおいて、国の平均値や類似団体との比較を通じまして、本市の人口を取り巻く現在の課題としての特徴を絞り込む時点で活用をしてきたところでございます。 以上でございます。
基本構想の策定においては、駅の整備手法を含めた東西連携のあり方や、駅周辺地区の将来ビジョンなどの検討を行ってまいりましたが、次の段階として、来年度以降、鳥栖駅周辺まちづくり基本計画の策定作業に取り組んでいくことを予定いたしております。橋上駅の位置や規模、自由通路の位置や幅員、駅前広場の面積や導入機能の配置などを検討していくことといたしております。
平成30年度からの計画としている次期ストック総合改善基本計画策定作業の中で建てかえ時期についても検討することになるというふうに考えております。 ◆西岡義広 議員 光法団地は同じ敷地に市営団地と県営団地があるわけでございますが、非常に答弁しにくいかなと思いますが、佐賀県との協議もあるわけですが、今後も県営住宅と隣り合わせになるのか、お答えをいただきたいと思います。
ただ、いろいろなスケジュールとかいろんな策定作業をするときに、余り人数が多いと、なかなか意見の集約とかまとめが非常に難しい部分があるんじゃないかなと思います。その部分についても、ぜひとも考えていただきたいなと思います。
この推進会議の結果に基づきまして、現在庁内におきまして具体的な取り組み内容の精査でございますとか、政策目標値の策定作業を行っている状況でございます。
現在、再編計画の作業についてご説明を申し上げますと、現時点におきましては、まず国のほうから平成28年度までに公共施設等総合管理計画を策定するようにという要請があっておりますので、これにつきまして策定作業を進めているとこでございます。
このようなことを踏まえまして、平成28年度から平成32年度までの後期基本計画を策定することとし、本年8月、鳥栖市総合計画審議会を設置し、同計画の策定作業に取り組んでまいりました。去る11月30日に同審議会の答申を得ましたので、この答申を尊重し、提案した次第でございます。 以上をもって提案理由の説明を終わりますけれども、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。