伊万里市議会 2020-03-02 03月02日-01号
本市の発展に向けた最大の資源であります伊万里港については、港湾管理者である佐賀県において、伊万里港の将来像を描く長期ビジョンの策定作業が進められており、国際的な物流拠点としての発展を目指し、コンテナヤード等の港湾機能の拡充や浦ノ崎地区廃棄物処理用地の土地利用計画の明確化などについて、関係機関等と連携しながら、積極的に協議に参加してまいります。
本市の発展に向けた最大の資源であります伊万里港については、港湾管理者である佐賀県において、伊万里港の将来像を描く長期ビジョンの策定作業が進められており、国際的な物流拠点としての発展を目指し、コンテナヤード等の港湾機能の拡充や浦ノ崎地区廃棄物処理用地の土地利用計画の明確化などについて、関係機関等と連携しながら、積極的に協議に参加してまいります。
こうした中、事業内容や緊急性、財源などを勘案いたしまして、優先順位をつけ、後年度に移せるものは移すなどの調整を政策部とともに行いまして、総合計画の後期計画や財政計画策定作業の中で平準化を図りながら事業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。 ◆30番(白水敬一君) 次は、よく議員のほうから質問も出ていました財源の確保の問題でございます。
公共施設再配置計画の策定作業につきましては、策定段階から市民の方に参加をしていただくために、平成29年7月に旧市町村を単位といたしまして、それで検討委員会を設置し進めてまいりました。9つの地域ごとに設置した検討委員会を平成29年度と平成30年度に各2回、延べ36回開催いたしまして、地域住民の視点からさまざまなご意見をいただき、平成30年9月に公共施設再配置計画として策定をしたところでございます。
このような中、国内では食料・農業・農村基本法制定以来20年間、食料供給がなぜ低下したかなどを総括した新たな食料自給率目標などを示す食料・農業・農村基本計画の策定作業が進行中で、来年3月には閣議決定される見込みであります。
議員よりご指摘の市民会館並びに曳山会館の整備事業につきましては、現在、策定作業を進めております事業計画に反映していくことにいたしておりました。 しかしながら、昨年の夏、市民会館につきましては、子供たちが楽しみにしておりました映画の放映が、冷房施設の故障のために放映ができなくなって、子供たちの楽しさを裏切ったといいますか、そのような状況もございました。
次に、スケジュールについてですが、ことし12月に国の第2期総合戦略が閣議決定される予定であるため、本来であれば、その決定を待った上で、整合性をとりながら策定作業を進めるべきところではございますが、それでは切れ目のない計画とすることが期間的に困難でございます。
そうした経緯の中で、平成29年当時、策定作業中でございました鳥栖駅周辺まちづくり基本計画の想定事業範囲に取り込むことにつきましての御理解を得ることができ、同年7月に基本計画の策定を終えることができたところでございます。 その後、本用地の買い取り希望の申し出をなされたことから、平成29年10月に先行取得を行ったところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
平成31年度には第2次唐津市総合計画の後期計画の策定作業もございますので、観光地経営の考え方を含めた形で、後期計画へ反映させていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山下議員。
今月末に完了予定でございまして、今後、この素案をベースに、平成31年度に後期基本計画の策定作業を進めまして、平成32年1月をめどに議会のほうへお示しできるよう事務を進めていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。 (都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長(新天寺勉君) 白水議員のご質疑にお答えいたします。
これまで、全員協議会時にお示しいたしました職員の不適切な事務処理の再発防止の取り組みについてに基づき、12月に全職員を対象としたコンプライアンス研修、1月に監査指摘事項再点検の全部署への指示、2月に文書事務マニュアルの改定及び研修を行い、現在、コンプライアンス指針の策定作業を行うなど、再発防止に向けた取り組みを行っているところでございます。
また、フィーダー線、2次交通の整備のためにも、地域公共交通網形成計画の策定作業は大変重要だと思っております。 そして、私を含め多くの議員が、ミニバスや交通弱者対策について、これまで、本会議の一般質問や建設経済常任委員会において問題にされ、また、執行部とともに議論されてきたところでございます。
そういうことで、先ほど前段で御紹介をした、現在、佐賀県では安全で安心なまちづくりに関する施策を推進するために、31年度から4カ年を計画期間として第2次の佐賀県防犯あんしん計画の策定作業が進められているというふうにお聞きをしております。この中で、犯罪の防止に配慮した環境整備を推進するために、防犯カメラの設置を含めた具体的な施策を検討されているようでございます。
◎建設部長(橋口民男) 平成31年度の収支見込みということですが、新年度予算の策定作業として概算は出しておりますが、予算策定に向けて財政課のほうと調整中ということで、具体的な数値の提示につきましては難しいということで御了承をお願いしたいと思います。 ○議長(前田久年) 力武議員。 ◆7番(力武勝範) 概算でも難しいと。ここ二、三年の平均をとれば数億円という金額になってきますよね。
今後、マスタープラン策定作業において、地域別ワークショップの開催も予定されております。 基里地区だけ見ても、さまざまな意見、要望が出てくることだと私は思っております。 新たな住宅地構想、国道3号拡幅に伴う基里地区の東西の分断、高橋渋滞の解消、拡幅による迂回路整備の問題、取りつけ市道の問題、曽根崎交差点渋滞の問題、そして、買い物難民の問題。
また、相知市民センターにつきましても、現在基本計画の策定作業を行っており、複合施設化を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 水上議員。 ◆23番(水上勝義君) やはり、複合施設として市民に利用しやすいように建てかえていただきたいと思います。 次に、市民会館の建てかえが検討されていると聞いております。
◎市長(深浦弘信) (登壇) 現在、策定を進めております第6次伊万里市総合計画には公共施設の適正化がどのように盛り込まれているのか、ということで御質問ですので、お答えいたしますが、第6次伊万里市総合計画については、現在まさに策定作業中ですので、内容については、議員の皆様方にも後日改めて審議をお願いすることとなると思っております。
それから2つ目が、スポーツ庁が3月にまとめた運動部活動のあり方に関するガイドラインに基づいて、今、県教委も県版の方針の策定作業を進めております。内容は、学期中は週2日以上を休養日とする方針策、また、現在一斉休養日にしている毎月第3日曜日に加えて、平日と土曜日にそれぞれ1日以上休むことで週2日以上の休養日を設けるという国の指針に応じて県がその指針を策定しようとしております。
公共施設の統廃合、再編の視点から、現在、策定作業中の公共施設再配置計画の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 小形企画部長。 (企画部長 小形昌和君登壇) ◎企画部長(小形昌和君) お答えをいたします。
このため現在、城内地区と曳山通り内の公共施設を整備する際のデザインですとか、色といった景観に配慮する方法や考え方を示した公共施設景観ガイドラインの策定作業を進めております。
◎喜多浩人 環境部長 現在、東よか干潟や、その周辺の環境を持続的に活用し、将来にわたって保全されることを目的として、その指針となります東よか干潟環境保全及びワイズユース計画の策定作業を進めているところでございまして、佐賀ステートメントの内容も反映させたものとしております。