佐賀市議会 1998-03-10 平成10年 3月定例会−03月10日-02号
ですから、実態調査が優先するわけでありまして、国におきましてもそのことは考えて、ニーズ調査など老人保健福祉計画策定作業をしなさい、見直し作業をしようじゃないかと、こういうことになっておりまして、あわせてこれは介護保険の事業計画もつくらしていただきます。そして、どんくらいの量が見込まれるのか、その辺を見極めながら進めていかなくちゃならないと、このように考えております。
ですから、実態調査が優先するわけでありまして、国におきましてもそのことは考えて、ニーズ調査など老人保健福祉計画策定作業をしなさい、見直し作業をしようじゃないかと、こういうことになっておりまして、あわせてこれは介護保険の事業計画もつくらしていただきます。そして、どんくらいの量が見込まれるのか、その辺を見極めながら進めていかなくちゃならないと、このように考えております。
また、県との協議の中で、事業化に当たっては規模の縮小、各種大型事業の優先順位、財政計画の見通しなどを整理するよう指摘を受けたところでございまして、ことしに入りまして第4次総合計画に基づく実施計画策定作業の中で、これらの指摘についても全庁的に検討してきたところでございます。
本年も7年度決算に基づき、総合計画の実施計画策定に合わせ、企画課と財政課双方で策定作業に入っておりまして、現在詰めの段階に入ってきたところでございます。 9年度以降の中期財政計画策定では、御存じのとおり、消費税アップに伴う地方消費税の創設、特別減税の廃止などの住民税改正など、歳入の根幹にかかわる部分について大変不透明なことが多く、財源見通しについて、現在苦慮をしている状況にございます。
そういった意味で、もう、これ9月の18日までに回収をしたいということでございますが、これからの集計状況がどのようになっていくかは別といたしましても、策定作業の検討、あるいは見直しについてどのように考えられておられるのかということについてお尋ねをして、質問を終わりたいと思います。
現在、平成9年度から11年度の実施計画の策定作業を行っているところであります。 なお、今後のスケジュールといたしましては、各課のヒアリングを行うとともに各種事業の調整や必要な財源の裏づけを図りまして、平成8年度中に策定をする予定でおります。
次、2点目に、計画策定に当たって私自身は、もちろん、これまでの歴史的ないろんな経過含めて十分配慮いただくと思いますけれども、老人保健福祉計画なり、また障害者の保健福祉計画なり、これまでの計画の策定も経過含めまして、ぜひ市民参加の市民懇話会的な組織を設けて、策定作業を市民も含めて進められていく、そして、具体的な広範な意見を反映されていく、そういう策定のあり方をとられ、また、そういう懇談会をぜひ設ける必要
これからこの計画の策定作業に着手することといたしてるところでございます。策定に当たりましては、国が示した児童育成計画策定指針に沿った計画づくりをしなければならないと思ってるところでございます。
淡路大震災における突発的な大地震に見られます公共交通網の寸断、電話などの通信の途絶、家屋やライフラインなどの広域的な崩壊及び同時多発火災の発生などの被害状況下、職員やその家族の被災という事態を克服いたしまして、地震災害発生直後、迅速かつ確実に災害対策本部を設置いたしまして、効果的に応急対策活動を実施するための初動体制を確立するために、現在、防災対策の初動体制に関しまして緊急かつ重要な部分について計画の策定作業
について 3 河川浚渫について 18 ▲川崎辰夫 ① 統一自治体選挙を振り返って,今後の対策は (1)投票率の低下について (2)投票所の段差をなくす簡易スロープの設置 (3)投票所毎の投票状況の公表(30分~60分単位で) ② 地域防災(震災)対策について (1)地域住民への行政伝達手段としての防災無線 (2)自治体間横の相互援助協定 (3)消防体制 (4)地域防災計画みなおし策定作業
そして、何よりありがたかったのは地方拠点都市地域の指定を受けまして、現在、その計画についての策定作業をやっている段階でありますが、そういう強い県都、30万の都市圏づくりのための一歩を今年から踏み出したと、このように考えられ、これからの市政もその延長線上にあるべきじゃないかと思っているわけであります。
また、この計画を着実に推進するために、この計画の前期3年間を前期計画として策定作業に取り組んでおるところでございまして、保健、福祉、医療と連携を持った推進をさらに進めてまいりたいと、このように思っておるところでございます。 次に、3歳未満児の給付費の助成でございます。3歳児未満児医療費助成制度についての御質問にお答えをいたします。
計画にも記載しておりますように、実施状況の点検、進行管理につきましては、医師会、社協、保健所、民生児童委員、在宅介護支援センターのそれぞれの代表、及び民生部で構成いたしております高齢者サービス調整チームの責任者レベルの中で行ってまいりたいと考えておりますが、中間時点、もしくは状況の変化等で計画の見直しが必要となった場合には、昨年、計画策定作業を行った際、市民各層に参画をお願いしたように、再び御協力をお
◎市長(西村正俊) 高齢者憲章につきましては、これから具体的な策定作業に入ろうとしている段階でありまして、先ほど申し上げましたように、ほかの市町の状況等も調べましてたくさんのタイプがあるわけであります。
平成4年9月高齢者ニーズ調査を皮切りに、策定作業を開始してまいりました鳥栖市老人福祉計画は、市民各層から構成します有識者懇談会、市民懇話会におきまして、御審議、御意見を賜り、最終取りまとめを終了し、製本ができ上がり次第公表したと考えております。
しかしながら、冒頭申し上げましたように、従来既存の物流拠点とは、発想、コンセプトともに異なること、雇用対策のために企業のイメージアップ、あるいは3K職場のイメージの払拭を課題としている企業が多いこと、事業実施計画から多数の企業の意向、意見等を吸収、考慮しながら策定作業を進めてきたことなどから意を強くしているところでございます。よろしく御理解のほどをお願い申し上げます。 次に、不況対策について。
また、これと並行して、都市景観条例の策定作業を行っております。この条例の大きな柱として、大規模建築物、重要建築物、景観形成地区の三つを上げております。 その内容としましては、都市景観地区以外において、大規模建築物を増改築する場合に、市へ届け出をしてもらうこと。また、都市景観形成上の重要な価値が認められる重要建築物を市が指定をして、これらの増改築について届け出をしてもらうこと。
今後の福祉行政は本市の重要施策として取り組まれるのは当然でありますけれども、計画要請を推進しております佐賀市といたしましても、現在新たな総合計画の策定作業が進められております。
ただいま2000年を目途にいたしました新しい総合計画の策定作業は、企画課を中心にして進めております。庁内の各部各課挙げて、ただいま作業の真っ最中でございまして、今日まで当然スケジュールとしては過去の実績をつまびらかにいたしまして、現況とそれから生じている課題、問題点を探るという作業をいたしました。