多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号
新図書館の整備については、これまでも平成13年3月の多久市図書館建設懇話会、平成23年3月の北部小校区跡地跡施設活用等検討委員会の提言などがありましたが、実現を断念してきた経緯もあり、早急に取り組むことが必要だと感じております。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。 ◆7番(飯守康洋君) 教育長が現在の状況をるる説明されました。
新図書館の整備については、これまでも平成13年3月の多久市図書館建設懇話会、平成23年3月の北部小校区跡地跡施設活用等検討委員会の提言などがありましたが、実現を断念してきた経緯もあり、早急に取り組むことが必要だと感じております。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。 ◆7番(飯守康洋君) 教育長が現在の状況をるる説明されました。
山笠制作作業場の確保につきましては、相知市民センター庁舎改築等検討委員会においても意見が出されておりますので、今後、既存の施設等の利用を含め、適当な施設の確保に向けて、引き続き検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆11番(江里孝男君) 検討委員会で今後も検討していくという答弁でございました。
次に行きますけれども、平成23年度に、北部小校区跡地跡施設活用等検討委員会で図書館整備について提言されておりますね。それについてもなぜできなかったか、もう少し説明をお願いしたい。 ○議長(山本茂雄君) 教育振興課長。 ◎教育振興課長(陣内紀朗君) お答えいたします。
そこで、今年、平成29年2月にまちづくり、考古学、博物館、観光、教育などの専門家から成る佐賀市埋蔵文化財センター基本構想等検討委員会を立ち上げ、平成29年8月までに5回開催したところでございます。委員会では、施設の位置づけとして、「地域とともに未来につなげる佐賀の歴史と文化」をテーマに掲げ、歴史、教育・学習、観光の3つの柱に沿った機能を持たせることにしております。
では、佐賀市埋蔵文化財センター基本構想等検討委員会で出されてきた埋蔵品を展示する施設の設置場所に対する意見はどのようなものであったのか。私が知るところによると、やはり現地の東名に展示物は置くべきだと、何とか整備して置くべきだというふうな思いが強く、私だって当然そう思いますが、どのような意見が果たして出されたのか。一通り目の通せる限り議事録は読ませていただきましたので、答弁お願いします。
今回、予算をお願いしております鳴神の庄の民設民営型への移行につきましては、平成25年度の鳴神の庄改修等検討委員会での検討に今、端を発しまして、以来、株式会社鳴神の庄でございますとか、庁内の関係部局との協議を重ね、ようやくその協議が整えたところでございます。
まず、平成25年度に調査検討の予算をご承認いただきまして、株式会社鳴神の庄の役職員、出荷者協議会代表、地区住民代表、商工団体、行政の14名と外部アドバイザー1名で構成されました鳴神の庄改修等検討委員会を立ち上げました。この中で検討を実施してきたところでございます。
市民センター庁舎の改修につきましては、旧耐震基準で建設され、建築後50年以上を経過し老朽化が進んでいる浜玉、厳木、相知市民センターにおきましては、昨年、平成28年度に、それぞれ庁舎改築等検討委員会が設置されまして、検討が行われてきております。
早速、ことしの2月に佐賀市埋蔵文化財センター基本構想等検討委員会を立ち上げております。2月に第1回目、それから3月にも第2回目ということで開催し、この埋蔵文化財センターの施設整備の方向性、あるいは役割等について今議論をされている段階です。平成29年度も引き続いて数回の検討委員会を開くつもりもしておりますし、予定では平成29年度、来年度の秋ごろまでには基本構想の策定ができればなと考えております。
今後の空家対策の実施体制につきましては、計画策定を着実に進めるため、市役所内の関係課で組織します空家等検討委員会と市民代表、各分野の有識者で構成する空家等対策協議会で検討し、協議を行い、空家対策に取り組んでいくこととしているところです。 次に、河川についてでございました。
空き家等対策の実施体制につきましては、計画策定を着実に進めるため、市役所内の関係課で組織する空家等検討委員会と市民代表、各分野の有識者で構成をいたします空家等対策協議会で協議を行い、空き家対策に取り組んでいくこととしているところであります。 ○議長(山本茂雄君) 野北悟君。
相知市民センターの建てかえ時期についてのご質問でございますが、建てかえに当たりましては、統廃合への対象施設や建てかえ場所など、地域住民の合意形成が前提条件でございまして、これから地区住民の代表を含めた相知市民センター庁舎改築等検討委員会により、基本的な複合施設の建設に関する検討に着手するところでございます。
また、空き家等がもたらす問題を解消するためには、防災、衛生、景観等多岐にわたる課題に横断的に応える必要があることから、本市の体制といたしましては、平成28年度から市長を委員長といたします鳥栖市空き家等検討委員会を設置いたしまして、建築、住宅、景観、まちづくり、税務、住基、商工、水道、市民協働等の担当部署が連携して空き家対策を推進できる体制を構築してまいります。
生涯学習課としましては、それを受けまして、学校跡地・跡施設等検討委員会のほうに御提案をして、今、検討していただいているところです。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。 ◆2番(飯守康洋君) 弓道のほうから建設の希望が出ているということですが、確かにいつか、ことしの5月かな、子どもの大会は何だったですかね。子どもクラブ体験のときに、あそこで弓道の会場がありました。
この発表を受けまして、平成25年9月5日に、佐賀県地震被害予測等検討委員会が設置をされ、佐賀県域における地震被害想定の見直し作業が進められてきています。 県内の被害想定が見直された段階で、本市の防災計画についても改めて被害想定の見直しを図っていくこととしております。 次に、原子力災害対策に関するお尋ねであります。 原子力災害対策に関しましては、多久市地域防災計画の第4編に記載をしています。
平成18年度には、関係各課担当職員による庁舎建設等検討委員会において、庁舎の現状、課題、今後の経費などについて検討を行っているところでございます。
◎教育長(中川正博君) (登壇) 3月閉校式までの進捗状況を含めてどうなっているかということでございますが、平成25年度小中一貫校の開校に向け、学校名等検討委員会を昨年11月に立ち上げております。委員には、5つの町の区長会長、副会長さん、教育委員さん、市内全学校の校長とPTA育友会会長さん、さらには3中学校区の代表教頭、事務担当、教務主任の計44名をお願いしております。
その北部小学校跡地・跡施設利用基本構想作成委託料についてでありますが、これにつきましては、ことしの3月7日に北部小校区跡地跡施設活用等検討委員会から提言書をいただきました。この提言書の中には、文教の里多久にふさわしい教育文化の新しい拠点となるような生涯学習センターとして、また図書館や児童館の機能を含めた施設にしてほしいという御意見をいただいたところであります。
1点目は、平成20年2月の鳥栖市外郭団体等検討委員会から、財団法人鳥栖市勤労福祉会館のあり方について、抜本的に見直す必要があるとの提言をいただきました。この中で、勤労者相互の親睦や福利厚生を図ることで建設された会館でございますが、その一定の役割を終えたことに加え、今後、会館を運営していくためのランニングコスト等を勘案しまして、市と勤労福祉会館とで協議を進め、解散を決定したところでございます。
外郭団体等の見直しにつきましては、平成19年9月から、外部検討委員会である鳥栖市外郭団体等検討委員会において審議をしていただきまして、平成20年2月に、鳥栖市外郭団体等見直しに関する提言を受けたところでございます。