佐賀市議会 2013-06-25 平成25年 6月定例会−06月25日-付録
(3) 今後の(取り組み)方針・考えは (4) 自治公民館への制度創設を 3.市民への対応:職員の名刺の利用について 12 ▲堤正之 1.高遊外売茶翁のさらなる顕彰を (1) 没後250年里帰り茶会の概要 (2) 今後の取り組みについて 13 ▲山下明子 1.企業の撤退への対応について 2.成章町の旧ハローワーク跡地をコミュニティ施設などで活用を図れないか 3.市民からの苦情に対する第三者
(3) 今後の(取り組み)方針・考えは (4) 自治公民館への制度創設を 3.市民への対応:職員の名刺の利用について 12 ▲堤正之 1.高遊外売茶翁のさらなる顕彰を (1) 没後250年里帰り茶会の概要 (2) 今後の取り組みについて 13 ▲山下明子 1.企業の撤退への対応について 2.成章町の旧ハローワーク跡地をコミュニティ施設などで活用を図れないか 3.市民からの苦情に対する第三者
また、ことし3月議会におきまして、先ほど紹介がありましたけれども、所有者の責務、また、第三者の委員会の設置要望がありましたので、所有者の責務に、空き家等が危険な状態となったときは、その状態をみずからの責任で処理することを追加しまして、また、第三者委員会につきましては、空き家等審査会を設置するための条例改正を行ったところでございます。
第三者の皆さんもその地域に入って夜暗ければ、そこに犯罪が発生せんかとか、いろんな心配もありますから、だから、この問題については私も60万円の従来の補助金を120万円の倍額にして今日まで対応をしておりましたけれども、しかし、25年度から1基当たりの上限を減らしたということで、これも先ほどのごみ集積所の補助の問題と同じように、まず市内全域に行き渡るのが先決じゃないかというようなことでの措置でございますので
そして、1年間のこの教育委員会の活動を、現在行っております、学識経験者を含む5名、内訳は大学人が3名、企業人が1名、NPOから1名という、この5名の外部委員で構成されます第三者評価委員会、この点検評価により、指導、指摘された事項を、その後の教育委員会運営改善に生かしていきたいというふうに考えております。
◎貞富博文 こども教育部長 保護者への通知を何で文書でしなかったのかというようなことですけれども、保険の制度と申しますか、市が入っている部分の保険というのが、どちらかというと、市に責任がある部分に対して保護者のほうに、第三者のほうというかですね、被害に遭われた方のほうに支払うということの保険の加入が主になっております。
そのことを、真実を書いたために新たないじめになる要素もあるということもあり得ますので、第三者というか、直接学校当事者ではない形での気軽に相談に応じられるものを設けていきたい。
3つ目に、市民からの苦情に対する第三者による苦情処理機関についてです。 この5月から6月にかけて、議会基本条例に基づく議会報告会が市内16カ所で開かれておりますが、私の担当した地域では、予定時間を30分から1時間近く超えるほどの熱心な意見や要望が出されました。その中にこんな意見がありました。
平成25年度は、この見直し評価カルテをベースといたしまして、評価方法の妥当性、評価手法の過不足、公正・公平性などにつきまして、第三者からの意見聴取を行うため、学識経験者等により構成する委員会等を設置しまして、交通量推計を行う。見直し対象路線の絞り込みを行いまして、選定された路線について、交通量推計を行いたいと考えております。
ICTについても専門員を配置しましたし、さまざまなカウンセラー等もありますが、今後またいじめの防止条例制定後、第三者委員会等も設置できますので、窓口となる専門的な職員配置も当然必要かと考えております。 以上でございます。よろしいでしょうか。
ちょっと1点お伺いしたいんですけれども、市民提案等についてなんですが、もっとやっていかなければいけないという認識だと思うのですが、先日の長野市の取り組みでは、第三者委員会が立ち上がって、そこで市民の発想、提案したものを受け入れて、それで自由に活動していただくという市民提案事業がなされておりました。
なお、候補者や政党以外の第三者となる有権者は電子メールで送信する選挙運動は引き続き禁止されます。 3点目としまして、屋内の演説会場における映写等の利用ができるようになります。また、演説会の会場内に設置できるポスター等の規格制限が撤廃されました。 4点目としまして、インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為ができるようになります。
また、見直しに当たっては、第三者機関を設置するのか、設置するとすれば常設とするのかなどについても意見が分かれました。 最後に、「条例の名称」については、「自治基本条例」という意見と「まちづくり基本条例」という意見がありました。
議員御指摘のように、高橋につきましては、貨物等を積載した大型車両等が通過したときに生じる揺れについては承知をいたしておりますが、佐賀県におきましては、高橋は災害時においても緊急車両の通行など、重要な橋梁であり、第三者への影響が大きい橋梁でもありますことから、安全で安心な道路環境を確保することを目的に、平成19年度までに地震の影響により橋脚が壊れないようにするための橋脚補強や、想定外の振動において橋桁
また、危険家屋については、本条例で設置する佐賀市空き家等審議会により、法律の専門家を含む第三者の目を入れて、少なくとも周りの方に危険が生じないような判断をしてもらいたいと考えているとの答弁がありました。 これらの答弁等に対して、委員より、今回の条例は、管理されていない空き家等に対して困った住民の要望に応えて条例化していったという経緯があったと思う。
建設期間中の保険、それから、維持管理期間中の保険というような2つの関係での御質問でございますけれども、建設期間中の保険としては、工事目的物工事材料第三者賠償責任保険等が考えられます。これはSPCが加入するというようなことでございます。
平成25年度以降につきましては、このカルテをベースにいたしまして、評価方法の妥当性あるいは評価指標の過不足、公平性等につきまして、第三者の方の意見をお伺いをしながら、さらに議論を深めてまいりたいというふうに考えておりまして、仮に計画廃止という方針決定がなされた場合には、そこから通常の都市計画法上の手続に入りますので、早くて平成26年度の後半ぐらいにはそういった評価手続に入るのではないかと、都市計画の
この業者さんは、それは第三者機関に委託は3年間されていないんですよね、結果的に。これは契約はおかしくないですか。どう思いますか。 ○議長(内山泰宏) 建設部長。 ◎建設部長(青木政博) 水質検査の委託料のことと思います。その水質検査の委託料につきましては、単価的には建設部が見積もり等をとりまして水質検査の委託費用を算定しております。
指定管理者に対するモニタリングをされているということですけれども、これをするのは市の職員なのか、それとも第三者なのか。また、それで、こういうことが改善されたという例があれば示していただきたいと思うんですけど。 ○議長(熊本大成君) 山下企画経営部長。
これについて、第三者に渡す場合ですから、これ土地開発公社に例えば土地開発を任せてした場合は、土地開発公社に時価でそのまま売ってもいいわけなんです。そのかわり、評価損としての欠損がこの基金の会計上に出てくるという部分だけじゃないのかなと。
││ 2 │ │ │ ││ │(一問一答) │消 防 長 │2.老人施設などの安全対策 ││ │ │ │ ││ │ │関係部長 │3.いじめ、体罰、公益通報者保護などに対す ││ │ │ │ る第三者的窓口