佐賀市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会−06月17日-06号
主催は、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市の5者により、さが桜マラソン大会運営委員会を組織し開催いたしております。 参加者の人数でございますが、海外からのランナーも含め、フルマラソンが9,555人、ファンランが1,884人、全体で1万1,439人のランナーに参加いただきました。
主催は、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市の5者により、さが桜マラソン大会運営委員会を組織し開催いたしております。 参加者の人数でございますが、海外からのランナーも含め、フルマラソンが9,555人、ファンランが1,884人、全体で1万1,439人のランナーに参加いただきました。
そういうことも含めていろんな観光的な要素、観光のPRにつながるような要素も加えて努力したいと考えておりますけども、10マイルロードレースにつきましては、その根幹、伝統あるレースとして唐津市陸上競技協会を中心に熱心にやっていただいておりますので、それに幾らかプラスしてみんなに愛されるレースにして、また川内選手も言っておりましたけども、伝統あるこのレースはすばらしいといったメッセージも終了後、東京に帰った
開催するとなると、陸上競技協会、警察の対応、交通規制、地域住民の御理解、運営資金などクリアしなければならない問題があります。問題解決にはそれぞれの関係の協力が不可欠であると。県におかれましても、総合計画2011の中にフルマラソン大会の開催の検討が盛り込まれており、検討されている。佐賀市としても、県を初め関係団体に働きかけたいと答弁をいただきました。
コースの選定に当たりましては、佐賀陸上競技協会を初め、全国各地において、マラソン運営に携わっている委託業者により可能との判断をいただいておりますことから、運営上、支障のないものと理解しております。 また、今回初めての日本陸上競技連盟公認コースということで、いろんなルールがございました。
また、委員より、主催者が佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市及び神埼市の5者となっているが、事務局はどこに置いて、どこが主導していくことになるのかとの質問があり、執行部より、事務局は佐賀新聞社内に置き、佐賀新聞社と佐賀県からはそれぞれ専任職員が3人は配置される予定である。
ただ、例えば、伊万里市体育協会に加盟している種目団体が25団体ありますが、それぞれに体育協会本部から事業費を配分しておりまして、陸上競技協会、ソフトボール協会などは会員数や主催事業も多いために配分に差がありますが、会員数や事業活動の大小によって配分額が決まるという、この方法が最も公平平等であり妥当ではないかと考えておるところであります。 ○議長(内山泰宏) 占野議員。
佐賀市では4月1日に佐賀陸上競技協会、佐賀新聞社主催、佐賀市共催で2012年さが桜マラソン大会が、間寛平さん、君原健二さん、柳川春己さんの3人のゲストを迎え、7,000人の参加で開催されます。 本年2月26日、6回目を迎えました東京マラソン、東京都庁から都内の繁華街を通り、東京ビッグサイトまでのコースに国内外のトップランナーを含め約3万6,000人が参加して大会が開催されました。
そこで、市としての取り組みや支援体制でございますが、さが桜マラソンは佐賀新聞社及び佐賀陸上競技協会との共催でございまして、スポーツ担当部署による運営協力や佐賀市体育指導委員、交通安全指導員による観客整理等の協力、また、財政的な支援もいたしております。
県内市町の体育協会において競技協会や連盟がありますのは、佐賀市と鳥栖市の2市のみでございます。 多久市においては開催を機に地元高校にアーチェリー部、あるいは地元体協にアーチェリー協会と組織ができればよいなと考えられるところでありますが、今現在ではすぐいけるかどうか、まだ未定であります。
それから、陸上競技場の利用につきまして、毎週水曜日、土曜日に唐津市陸上競技協会が陸上教室を実施しておりますが、合併後にはかなりふえておりまして、常時水曜日では82、土曜日では130人の利用があっておると。その中に30名から35名の旧町村部の参加があっておるということでございます。
これに伴いまして、道路規制もありますし、周辺交通がふくそうするという意味で、運営上、安全確保についても課題が出、また、成人式と同日開催なら場所とコースを変更するか、あるいは場所とコースを変えなければ日程を変更するかなどの必要性があったため、教育委員会や主催団体であります体育協会、また、主管をしていただいています陸上競技協会等とも協議検討をしていただきましたが、ことしは日程を変更して対応していただいたところでございます
佐賀陸上競技協会、こちらの方、今後強化策の計画をつくるというふうに聞いておりますので、それに期待したいというふうに思っております。 ◆永渕利己議員 ありがとうございました。それでは、次に農業委員会について−−順序が違ってきますけど、関連しておりますので、野本局長にお願いしたいというふうに思います。 農業委員会の選挙の資格ですね。農業委員となる資格について1点目にお尋ねしたいと思います。
また、昨年、佐賀県ホッケー協会が中心となりまして、中学生ホッケークラブが発足されているほか、陸上競技協会におきましてはアドバイザーコーチの招聘を行うなど、平成19年度の高校総体の地元開催に向けた選手の強化や指導者の養成が行われているところでございます。
さて、開催方法としましては、小学校対抗としてではなく、各小学校区にはスポーツ少年団、例えば、少年野球チーム、ミニバスケットボールチームなどのスポーツ団体がございますので、その代表者による大会とか、各チームの代表によって編成された校区の代表チームによる大会などの開催が考えられると思いますが、しかし、運営につきましては佐賀市陸上競技協会、道路使用については佐賀警察署の許可、参加に当たっては各クラブの賛同等
議員の質問にあります桜マラソン大会に何か、例えばパラリンピック募金のような付加価値をつけられないのかということでありますが、この桜マラソンは、佐賀新聞社と佐賀陸上競技協会の主催で企画運営がなされておるわけでございます。市においても、市民のスポーツ振興の一環として、またまちの活性化に寄与するものとして、側面的に援助してまいっておるわけでございます。