佐賀市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-07号
大会当日の体制としましては、主催者である佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市から約900人を動員し、給水所、救護所、関門等に配置するとともに、その他関係機関として、佐賀県警察、佐賀広域消防局、医師会等多くの御協力を得て運営に当たったところでございます。
大会当日の体制としましては、主催者である佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市から約900人を動員し、給水所、救護所、関門等に配置するとともに、その他関係機関として、佐賀県警察、佐賀広域消防局、医師会等多くの御協力を得て運営に当たったところでございます。
このように、2019大会におきましても、佐賀の魅力を満喫していただけるように、関係機関・団体などとも連携を図り、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市の主催5団体で、現在、準備を進めているところであります。 以上でございます。 ◆中野茂康 議員 それでは、一問一答に入らせていただきます。
平成28年6月定例会での議員の御質問後の対応についてですが、ふるさと納税を一定額以上された方への出走枠の設定について御提案いただき、その後、佐賀市、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市の主催5団体で構成される運営委員会において議題とし、協議を重ねてまいりました。 その協議の中で出されました主な意見としましては、1つ目にランナーの定員についてでございます。
大会当日の体制としましては、主催者である佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市から約900人を動員し、給水所、救護所、関門等に配置するとともに、その他関係機関として、佐賀県警察、佐賀広域消防局、佐賀県医師会、佐賀市医師会、神埼市郡医師会など多くの御協力を得て運営に当たったところでございます。
このように、2018年大会でも新しい企画を取り入れつつ佐賀の魅力を満喫していただけるよう、関係機関、団体等とも連携を図り、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市の主催5団体で、現在、直前の準備を進めているところです。 なお、この大会の経済効果という御質問ですが、ちなみに去年の2017大会開催に伴う経済波及効果として試算しております。
次に、委員より、大会の主催は、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市となっているが、大会の運営委員会はどのようなメンバーで成り立っているのか。
大会当日の動員体制といたしましては、主催者である佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、そして佐賀市から約900人を動員し、給水所、救護所、関門などに配置するとともに、その他関係機関として、佐賀県警、佐賀広域消防局、医師会など、多くの御協力を得て運営に当たったところです。
しかしながら、市民ランナーの皆様からはこの関門時間でも関門を通過することが厳しいとの声をいただいておりますので、関門時間を延長することができないか、今後も伊万里警察署や伊万里市陸上競技協会との協議を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 前田敏彦議員。
また、陸上競技場改修工事のため使用できない期間の大会やイベントにつきましては、事前に改修計画に伴う利用制限の見込み期間につきまして、唐津市陸上競技協会を初め、関係団体、体育協会等にお示ししているところでございます。
フルマラソンの開催につきましては、市民の声、要望に注視しながら、警察当局を初めとする関係機関及び唐津市陸上競技協会などの関係団体とも意見交換を行い、開催の可能性を探ってまいりたいというふうに考えます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、それから、先ほど言いました佐賀県、神埼市、佐賀市の5者による運営委員会等で、議員がおっしゃられましたふるさと納税枠も含めた大会のランナー募集方法のあり方について協議してまいりたいと今のところ考えております。 以上です。 ◎石井忠文 農林水産部長 私のほうから、2点目のグローバルGAPの取得の推進についてお答えいたします。
まず、交付の対象となる大会は、日本体育協会、日本オリンピック委員会の各加盟団体及び傘下の競技協会が主催、主管するもの、文部科学省が後援するもののそれぞれ九州規模以上の大会とし、条件として、これらの大会に県大会以上の予選会を経て出場する場合と、もう1つ、競技協会等が各種大会などの実績をもとに推薦し、出場する場合に限るとしております。
それと、各競技協会だったり、連盟への加盟状況、これはちょっと数は把握できませんでしたけど、恐らく今現在、試合あるいは大会に出場するためには、競技協会だったり、連盟への登録・加盟が必須の場合が多いようです。このため、ほとんどのクラブは逆に競技協会、あるいは連盟に登録・加盟をしているんじゃないかというふうに考えています。 ◆千綿正明 議員 実は鍋島校区の体協で剣道部だけは指導者が入っています。
なお、市職員以外の従事者についても御紹介をさせていただきますと、競技役員として陸上競技協会から約150名、救護ボランティアとして伊万里・有田地区医師会から約15名、救急ボランティアとして伊万里・有田地区消防本部から約25名、それから、市内各地の体育協会から約150名、高校生ボランティアや学校関係者から約280名、給水所ボランティアとして伊万里信用金庫様から約70名、それから、牧島のカブトガニとホタル
特に少年スポーツの望ましい運動量につきましては、種目競技協会や連盟に対して丁寧な対応を心がけて協力を求めていくこととしております。 また、教育委員会内に4月から少年スポーツに関する窓口を設置することで、クラブ活動における悩み、問題等の相談ができる環境づくりを行うこととしております。
このように2016年大会も参加するランナーの皆様に愛される、すばらしい大会となるよう関係機関、団体とも連携しながら、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市の主催5団体で取り組んでいくこととしております。 以上でございます。 ◆中野茂康 議員 それぞれ総括質問の答弁をいただきました。 それでは、一問一答に入らせていただきます。
このうち、指導者、保護者は各競技協会・連盟に推薦をいただきながら、競技種目とクラブの練習場所となる学校が重複しないような配慮もしております。 少年スポーツの過熱化については、これは地域の問題ではなく、全市的な課題として認識しておりますので、委員の構成に地域性は考慮しておりません。 ◆野中宣明 議員 あらゆる方面の方に参加してもらいたいという考えであったとか、または全市的な課題と。
フルマラソンに変わって3度目のさが桜マラソン2015、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市の5者で主催し、4月5日、佐賀市と神埼市を舞台に開催されました。ランナー1万人が桜の下を駆け抜けたところです。
やはり伊万里市陸上競技協会の主催の新春古伊万里ロードレースが進化して、本当に伊万里の陸上に対する熱い熱が脈々と受け継がれた中でハーフマラソンの開催に至ったことと思います。私もずっと見ていまして、車が全然通らない中でスタートをしていって、シューズの音がアスファルトに本当に馬のひづめみたいにパカパカ、すごい壮観な光景でした。そのときは県知事選挙も重なっていましたし、成人式ともたしか重なっておりました。
大会成功に向け、関係部署と連携しながら、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、神埼市、佐賀市の主催5団体で準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆中野茂康 議員 それでは、一問一答に入らせていただきます。 稲作農業体質強化緊急対策事業の概要を説明していただきました。