鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) サガン鳥栖の下部組織でありますアンダー15の練習環境につきましては、現在、鳥栖市陸上競技場、基里運動広場、駅前不動産スタジアムトレーニングルーム、これら本市の体育施設のほか、飯田町の流通業務団地2号調整池を、本来の用途であります調整池としての機能を損なわない範囲において、使用許可を受け、練習場所として週4日行われていると聞き及んでおります。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) サガン鳥栖の下部組織でありますアンダー15の練習環境につきましては、現在、鳥栖市陸上競技場、基里運動広場、駅前不動産スタジアムトレーニングルーム、これら本市の体育施設のほか、飯田町の流通業務団地2号調整池を、本来の用途であります調整池としての機能を損なわない範囲において、使用許可を受け、練習場所として週4日行われていると聞き及んでおります。
内訳としまして、消耗品、通信運搬費、事務機器使用料などの事務局経費として279万1,000円、栃木で開催されます、いちご一会とちぎ国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の視察や鹿児島国民体育大会会場市町との意見交換会、また中央競技団体との協議などの旅費として587万9,000円、啓発グッズ、懸垂幕、チラシ作成、ホームページ作成保守、セーリング及びトライアスロンの競技会場設計委託などの事業費として990
入寮につきましては、希望する生徒が、各種目別の競技団体を通じて、佐賀県スポーツ協会へ申し込み、同協会において入寮者が決定される仕組みとなっております。 本市に開設予定のアスリート寮につきましては、久光製薬株式会社の協力により、同社社員寮を佐賀県スポーツ協会が借り受ける形で開設され、男子生徒専用で最大34名の受入れが可能な施設とのことでございます。
令和4年度の主要課題の対応といたしましては、市民文化会館の大規模改修、プロスポーツチームと連携した地域交流推進事業、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催に向けての広報啓発や、会場となります陸上競技場の改修などについて、計画的に取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応についての御質問にお答えいたします。
代替駐車場を検討するに当たり、市有地につきましては、現状において駐車場として利用が可能であること、ほかの利用者との調整が容易であること、バスなどの公共交通機関等の利用促進が可能であること、商業エリアとの回遊性があることなどの条件を設け、条件に合致する市有地として、例えば、スポーツ振興課で所管しております相撲場駐車場80台、陸上競技場東側駐車場120台などを候補地として検討しているところでございます。
内容としましては、鳥栖市野球競技場の不足が挙げられ、野球競技のさらなる環境向上のため、さがけいば球場を鳥栖市の公共施設として位置づけしていただきたいと。 そして、さがけいば球場の西にある敷地を含めて、スポーツ全体の振興につながるような一体的な整備を行っていただきたいという内容でございます。
このイベントは、3X3やスケートボード、ボルダリングなど、都市型のアーバンスポーツの観覧や競技体験を目的として開催され、当日は約2,000人の来客があり、感染予防グッズは3X3コーナーへ来場された方へ配布されております。 また、このほか、随時、市内企業への挨拶、市内の学校訪問などにより、これまで1,200枚を配布されたところでございます。 以上でございます。
この施設は、平成4年度に建設し、屋内と屋外に競技コートを2面ずつ配置しております。 過去3年間の利用実績についてですが、平成30年度は4,323人、令和元年度は5,117人、令和2年度はコロナの影響もあり、3,026人となっています。
そこで唐津市で開催される競技についてお尋ねいたします。 以前の先輩の答弁で、正式競技として、国民スポーツ大会は、バスケットボール、バドミントン、ソフトテニスなどの6競技、全国障害者スポーツ大会は車椅子バスケットボールと知的障害者バスケットボールの2競技が開催されるとのことで、時間がもったいないので、繰り返しお尋ねすることは控えたいと思います。
本市の体育施設としての運動広場につきましては、小規模の空き地等を活用した運動広場ではなく、競技を行うために、一定規模の広さが必要な運動広場として整備することが必要であると考えております。 運動広場の整備につきましては、過去にも、多目的グラウンドや中学生以上の野球ができるグラウンドの整備を望む声が上がっていることから、一定規模以上の運動広場の必要性を認識いたしております。
市民体育館や陸上競技場も、私は同じような考えでいいのではないかなというふうに思っています。 一緒にプレーするチームメートは接触をしたり、接近をしながら、普通にいろんなプレーをしながら声かけをしながら、そこでスポーツを楽しんだり運動されているわけです。 市民プールだけを除外する理由が私には理解できません。
今回の改修事業は、市民球場がSAGA2024国民スポーツ大会で、高等学校野球軟式の競技会場になることや、中央競技団体からの指摘事項を踏まえ、国の補助制度を活用する形で実施しているものでございます。
私は、パラ競技のほとんどを見たことがありませんでしたが、本当にすごくてすばらしくて、パラアスリートより感動と勇気を頂きました。 人間の可能性を開き、共生社会の実現を促進するために開催されたパラリンピック。6月定例会では、パラリンピック開催を中止する意見書も提出され、議員の中には、パラリンピック開催を反対される方もいらっしゃいました。
保健体育費につきましては、令和6年度に佐賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の会場を年次的に改修していくため、陸上競技場管理棟及び市民体育館の大規模改修に要する経費を補正いたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、国・県支出金及び地方債は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。
まず、経歴でございますが、長松小学校、唐津第一中学校に在学され、小学2年生から七山モンキーズに所属し、バドミントン競技を始められております。高校からは、熊本県の八代東高校に進学され、ダブルスのパートナーである園田啓悟選手と出会い、現在は富山県のトナミ運輸に所属し、世界を舞台に活躍をされているところでございます。
体育施設費につきましては、工事監理委託料400万円、市民体育館改修工事費7,000万円が補正、陸上競技場改修工事費7,600万円が計上されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。 市民文化会館改修事業1億5,000万円につきましては、年度内の完了が困難なため繰り越すものであります。
節12.委託料の偉人マンガ製作委託料5,192千円については、歳入で説明しましたB&G財団偉人マンガ製作活用事業助成金3,000千円を活用して、バルセロナオリンピック柔道競技、金メダリストの故古賀稔彦氏の偉人マンガを製作するための経費を計上しております。
昨年からのコロナ禍によりまして、公営競技・パチンコ・民間レジャーの状況を調査したデータによりますと、拠点、すなわちボートでいいますとボートレース場になりますけれども、その売上げは減少し、逆に電話・インターネットでの売上げが増加をいたしております。
スケートボード競技者・愛好者が、安全、安心してスケートボードを楽しむことができ、周辺の危険や騒音等を回避することが可能で、スケートボードの利用に適した暫定的な活用ができるような市有地については、現状、確保が難しく、また、専用のスケートボード場につきましても、現在のところ設置に向けた検討は行っていない状況でございます。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えとさせていただきます。
これは、第78回国民スポーツ大会(佐賀国スポ)において、オール佐賀で男女総合成績第1位獲得を目指すため、競技力の向上を担う中心的存在として指定を受けたものでございます。 今後も日々鍛錬を重ねるとともに、技術の向上とそれぞれの夢の実現に向けて、努力を重ねております。 次に、企画調整課について報告いたします。