唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
また、地域交流部において、移住政策の一環として委託契約を締結しております、NPO法人唐津Switchは、空き家バンク登録を促すためのセミナー等を開催しているほか、空き家バンク登録者を増やすための取り組みを行っており、空き家バンク登録を検討されている物件所有者の情報共有等を行うことにより、本市の空き家バンク登録数の確保に努めております。
また、地域交流部において、移住政策の一環として委託契約を締結しております、NPO法人唐津Switchは、空き家バンク登録を促すためのセミナー等を開催しているほか、空き家バンク登録者を増やすための取り組みを行っており、空き家バンク登録を検討されている物件所有者の情報共有等を行うことにより、本市の空き家バンク登録数の確保に努めております。
市の移住政策全般の取組と進捗状況についてということでございますので、幾つか紹介をさせていただきます。 移住・定住対策の推進につきましては、平成28年度に移住・定住に関する専門部署を設置いたしまして、40歳未満の子育て世代や市内へ通勤する市外居住者を主なターゲットとして様々な移住促進施策を展開してまいったところでございます。
私自身、この4万6,000人というのはちょっと寂しい数字ではないかなというふうに思っているところで、現在、伊万里市ではこの人口減少問題に対して歯どめをかけるべく、移住政策を初め、企業誘致、少子化対策、さまざまなことを行っております。今回は特に移住政策についてお聞きいたします。 まずは現在行っている移住・定住政策の制度の内容をお聞きして、壇上からの質問を終わらせていただきます。
30代に特化した政策になっていると思いますし、20代の方々の移住政策に対しての足が遠のいてしまうんじゃないかなというふうに私は考えるわけなんですね。 だから、制度的に5年という縛りがあるんですけれども、5年を待たずに転居されるというケースもふえてきているとはいえ、やはり利用頻度は高いし、利用しやすい制度だと思うんですよね。この制度をもう一度復活させるというような考えはないのか、お尋ねいたします。
ということは、もともとマイナスからのスタートで、やっとそこに肩を並べただけであって、実際移住政策と言えるのかなというふうに私自身考えております。やはりそういったところよりも有利、かなりメリットがあるという部分を見せていく必要があるんではないかということで、例えば、この報奨金をアップさせることはできないかなというふうに思うんですけれども、部長、いかがでしょうか。 ○議長(盛泰子) 政策経営部長。
多久市においても、高齢化が進んでいるので、介護事業による移住政策ができないかを考えていきたいと思います。 以上、視察の報告とさせていただきます。 平成28年11月30日、産業厚生委員会委員長、平間智治。 ○議長(山本茂雄君) 産業厚生委員長の報告は終わりました。 以上で諸報告を終わります。 なお、諸報告についての関係資料は議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。
今後移住政策についての唐津市の取り組みについて伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 林企画部長。 (企画部長 林 和茂君登壇) ◎企画部長(林和茂君) お答えいたします。 まず、議員ご指摘の空き家バンク制度につきましては、平成28年6月1日に唐津市空き家バンク実施要綱を制定いたしました。
────┤ │ 14日 │ 10 │福 井 章 司│1.佐賀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定について │ │ (月) │ │ │ (1) 人口ビジョンの考え方の根拠は │ │ │ │ │ (2) 総合戦略策定上の課題は │ │ │ │ │ (3) 高齢者の地方移住政策
今月発行の「ガバナンス」にも、団塊世代移住政策を推進する自治体の特集が紹介されていましたように、団塊の世代の生き方が今後注目をされてまいります。 さて、基本計画にこういうふうに書かれております。「市民協働についての啓発活動や人材育成活動を推進し、社会貢献活動や地域活動に、特に団塊の世代と呼ばれる年代の持つ潜在能力を積極的に活用できる環境整備に取り組みます」。