伊万里市議会 2021-03-19 03月19日-07号
第1目 社会福祉総務費 第4目 高齢者福祉費 15 後期高齢者医療特別会計繰出金 第5目 社会福祉施設費を除く) 〃 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 (第1目 保健衛生総務費
第1目 社会福祉総務費 第4目 高齢者福祉費 15 後期高齢者医療特別会計繰出金 第5目 社会福祉施設費を除く) 〃 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 (第1目 保健衛生総務費
今まさに国会においては、大きな課題でもありますデジタル社会を目指す法案が審議中であります。内容については、デジタル庁の設置や、国や自治体とで異なる情報システムの標準化、マイナンバーの活用拡大、押印の原則廃止による行政手続の簡素化などが織り込まれているようです。
地方創生は、出生率の低下によって引き起こされる人口の減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力のある社会維持をすることを目的としております。
市民生活、社会、政治、全ての面において、これは日本だけじゃないと思いますが、大変な状態に陥っているという共通の認識の中で物事を進めたいと思っています。 私も、一昨年このコロナが発生して、ずっと長い間、日本の政府の対応というところを見させていただきました。
今回の改修工事につきましては、令和3年度中に予定をしております本庁舎別館のレイアウト変更に伴うものでございまして、現在の地籍調査課の場所に旧食堂の場所にある長寿社会課が移動をいたしまして、その後のスペースに市民センターから健康づくり課が移動してくるという計画といたしております。
樋 口 哲 也 (選挙管理委員会事務局長) 総合政策部副部長(財政課長) 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民生活部副部長(まちづくり課長) 力 武 敏 朗 健康福祉部副部長(福祉課長) 前 田 文 博 (子育て支援課長) 長寿社会課長
さて、近年の日本経済は、米中間の貿易摩擦や消費税率の引上げなどの影響により景気の後退感が漂い始めた中、突如として現れ猛威を振るった新型コロナウイルス感染症による社会経済活動の唐突かつ急激な停止から、景気の大幅な落ち込みを経験しました。
そうしたときに、長寿社会課、健康づくり課と女性の職員さんが多いということで、今のトイレではちょっと狭いと、また、コロナ禍の中で密になるという話で、そこの改修を図っていきたいという御説明でありました。 そうしたときに委員から提案がありまして、車椅子等で利用する体の不自由な方への対応のために、そういう多目的トイレ──多機能トイレをぜひ設置できないかという御提案でありました。
社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度につきましては、平成27年10月5日に行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が施行されたことによりましてスタートしております。
この情報共有というのがなぜ必要か、分かっておられると思いますけれども、特に支援を必要とされる児童、保育園から小学校、中学校、高校、そして社会人になるまで、先ほどありました切れ目のない支援が必要というふうによく言われております。
11月27日に第2回目の公私連携保育法人選考等委員会を開催して、応募法人からの提案説明を受ける形で審査を行った結果、牧島保育園の公私連携保育法人の候補者といたしまして、現在、楠久保育園を運営されております社会福祉法人明志会を選定し、また、南波多保育園の公私連携保育法人候補者といたしまして、現在、みなみ保育園を含む4園を運営されております社会福祉法人伊万里福祉会を選定したところでございます。
─────────────────────────────────┤│ │議案乙第36号 令和2年度伊万里市一般会計補正予算(第11号)につい ││ │ てのうち ││ │ 第1条 歳出 第3款 民生費 ││ │ (第1項 社会福祉費
幸 島 浩 信 総合政策部副部長(財政課長) 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 企業誘致・商工振興課長 松 園 家 智 市民課長 吉 田 みずほ 健康福祉部副部長(福祉課長) 前 田 文 博 (子育て支援課長) 長寿社会課長
議案甲第72号から議案甲第78号までの「指定管理者の指定について」の7議案につきましては、指定管理者制度により管理を行う公の施設のうち、令和2年度末で指定期間が満了する「こどもハートフルセンターひまわり園」外11施設について、令和3年4月からの指定管理者として社会福祉法人伊万里福祉会外6団体を新たに指定するものであります。
、議案甲第52号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について議案甲第56号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度伊万里市一般会計補正予 算(第7号))のうち 第1条 歳出 第3款 民生費議案乙第22号 令和2年度伊万里市一般会計補正予算(第8号)についてのうち 第1条 歳出 第3款 民生費 (第1項 社会福祉費
今日の社会現象を見ますと、モータリゼーションの進展により、田舎に行けば行くほど、自宅から目的地までの車社会の時代であることは、これは否定できない事実でもあるわけでございます。しかし、通勤通学や自家用車を利用できない人にとっては、冒頭申しましたように、なくてはならない、欠かせない公共交通の手段であるわけです。
まず、設置者のメリットといたしましては、就労状況に合った保育を提供することにより、福利厚生に対する従業員の満足度が向上すること、出産や子育てのタイミングで会社を辞めてしまうことがなくなり離職率の低下につながることや、共同設置をすることで保育所運営が企業の経営を圧迫するリスクを避けられること、また、地域枠の設定で待機児童の解消につながり、企業のイメージアップや、企業が社会に対して責任を果たし、社会と共
それと、大方の察しはつくんですけどね、今の社会情勢を考えてみますと、おっしゃったとおりです。団員の方の高齢化ということですね。
永 慎二郎 総務部副部長(総務課長) 樋 口 哲 也 (選挙管理委員会事務局長) 総合政策部副部長(財政課長) 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 企業誘致・商工振興課長 松 園 家 智 市民生活部副部長(まちづくり課長) 力 武 敏 朗 長寿社会課長
そのほか、とにかくこれからコロナ禍が終わり次第、アフターコロナ、ポストコロナというときには社会情勢が大きく変わっていくと思っております。