唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権・同和教育研究会助成費及び人権・同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関係補助金及び同和対策に係る事業費、議案第83号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、議案第85号、令和3年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算
、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権・同和教育研究会助成費及び人権・同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関係補助金及び同和対策に係る事業費、議案第83号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、議案第85号、令和3年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算
たこを親子で試行錯誤しながら作成し、たこ揚げのときは他校の子供たちと交流することができ、創造性や社会性の心を育むことができました。 実施後のアンケートでは、参加者から、楽しかった、親子で一緒に活動できてよかったなどの感想が寄せられました。
いただきましたご意見等につきましては、唐津スマートレジリエンス拠点構築事業はもとより、再生可能エネルギーの積極的導入による低炭素社会の実現に向けた取組み全般の参考とさせていただいておりますので、今後とも幅広くご意見を賜りたいと考えているところでございます。
最初に、きらめく郷土・唐津学習事業は、小学校3・4年生を対象とした事業で、社会科の郷土学習として、郷土の自然、商店街や工場、公共施設など、また社会環境学習として、清掃センターや浄水センターなどを見学し、学習するものでございます。離島は隔年実施で、対象児童がいない場合は実施いたしません。 令和3年度は、実施予定31校のうち29校で実施いたしました。
しかしながら、農業資材の価格の高騰や高止まりに対応した直接支援など、来年度以降における本市の支援策に関しましては、情勢予測が難しい状況でございますので、今後の社会情勢や農業情勢、国や県の動きを注視しながら適切に判断してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。
冒頭申しましたように、日本では2人に1人ががんと診断される一方で、がんになっても社会復帰を果たすことが可能な社会となってきました。 ちなみに、2018年の国立がん研究センターのデータによると、男性特有の疾患である前立腺がんは9万2,021人、男性の膀胱がんは1万7,555人となっており、特に前立腺がんは増加傾向にあるようです。
各学校で必要な教室の数につきましては、これまでは校区内の未就学児の転居等の社会増を加味して推計した、児童生徒数を基に予測をしておりましたが、近年の特別支援学級の急増により、児童生徒数だけで教室数を予測することが困難な状況にあります。
また、森林資源に関わる制度では、環境や社会に対して、持続可能な森林管理の下につくられた製品を認証するFSC認証制度があります。特に唐津市は、脊振山系の山などが多くあり、関連する認証制度の一つでもあります。 以上のように、私たちは地域や社会、環境に優しいエシカルの商品、気を配る、配慮するという商品ですけども、これを選ぼうとするときに参考となるのが、制度ごとにデザインされた認証マークです。
唐津市下水道バイオマス事業化推進協議会からは、下水道汚泥や、し尿等を一括して処理することに関しまして、低炭素社会づくり及びバイオマスの処理コストの低減にも効果があるという報告を受けております。
社会福祉費の項目になりますが、障害福祉施設等物価高騰対策緊急支援金は、物価高騰の影響を受けている障害福祉サービス事業所等に対し、支援金を交付するとありますが、この緊急支援金の事業について、事業目的、対象となる事業所数とその内訳、また支援金の積算内容についてお尋ねいたします。
歳入の支払基金交付金は、令和3年度事業費の精算に伴う社会保険診療報酬支払基金納付金の追加交付でございます。 財産収入は、介護保険基金に係る利子でございまして、その次の繰越金につきましては、令和3年度の決済に伴う剰余金でございます。 46ページをお願いいたします。 歳出でございますが、基金積立金の介護保険基金積立金は、令和3年度介護保険料収納額の剰余金及び基金の利子を積み立てるものでございます。
また、経費の削減ということではなくて、社会情勢の変化に伴い、高齢者が増えてきている状況で、今後もこの制度をできるだけ維持できるような運用をしていくために、101歳以上の方の金額を控えさせていただいたという答弁でございます。
刑期を終え出所した人が社会復帰するための国の制度として、出所者等を雇用する場合の就労職場定着奨励金等があります。 就労の前に、居住場所を確保することが大切であるというふうに考えます。出所者等に居住場所を提供されている方に対する奨励金制度等が拡充すれば、仕事に就き職場に定着して社会生活を送ることができて、再犯率の抑制につながると考えます。
このうち、具体的な戦略に沿って取り組みを達成したもの、発展的継続が求められるもの、いまだ検討が必要なものなどがございまして、これらを整理し、再生可能エネルギーを取り巻く社会情勢等を踏まえた次なる総合的な展開を図る時期に来ているものと捉えているところでございます。
新たな助成制度の創設は、限られた財源に対して最大限の効果が出るような形で活用する観点から、既存事業とのバランスを考慮する必要があり、また、社会情勢の変化を的確に捉え、緊急的に取り組むべき対策が生じることがあります。
◆3番(宮原辰海君) 先月、佐賀市高木瀬にありますエコパークを見学しましたが、佐賀市以外の小学生や地域ボランティア団体の皆様も社会学習に来られていました。施設内にはリサイクルショップがあったり、淡水魚の生態系を見学できる水族館があったり、当然ながらごみキットや収集車がごみを搬入するプラットフォームを見学できます。
そうした中で、100歳を迎えられた方に大きな節目として手厚くお祝いをしたいという思いと、101歳以上の高齢者に対しても、これまで社会の発展に貢献された長い人生を歩んでこられた方として祝い金を支給し長寿のお祝いをすることで整理できましたので再提案させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
宝くじの社会貢献広報事業として実施されております一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業は、採択時期の関係から、毎年度6月補正予算として提案しております。 今回、地域交流部からコミュニティ事業助成金としまして、山本区の備品購入に対する補助金を計上しております。
教育費の、社会教育コミュニティ事業助成金は、一般財団法人自治総合センターの事業採択を受け、八幡町、北波多田中区の公民館類似施設に必要な備品の整備を支援するものでございます。 4ページにお戻り願います。 歳入でございますが、国庫支出金から6ページの市債までは、先ほどご説明いたしました歳出の特定財源をそれぞれ計上いたしたほか、国庫補助金等の追加に伴い財源の更生をさせていただいております。
次に、奨励金の交付目的でございますが、オリンピック、パラリンピックと並び称されるデフリンピックへの出場に対し、金持選手の偉業をたたえ、敬意を表し、激励するとともに、応援機運の醸成、そして障害者スポーツの振興と夢や希望を持ち、全ての人が共に支え合い活躍できる共生社会の実現につなげようとするものでございます。