伊万里市議会 2005-03-09 03月09日-04号
本市では、このような海洋エネルギー分野の世界最高水準の研究拠点とされる海洋エネルギー研究センターの立地を契機に、研究機関等の集積による知的基盤の形成と、これらの知的資源を活用する新たな産業の創出を政策の柱の一つとして、佐賀大学を初め、国や中小企業基盤整備機構、これは旧公団でありますけれども、あるいは県等と連携して、海洋エネルギー研究センターを核とした伊万里地域の将来構想を策定し、その実現に向け、取り
本市では、このような海洋エネルギー分野の世界最高水準の研究拠点とされる海洋エネルギー研究センターの立地を契機に、研究機関等の集積による知的基盤の形成と、これらの知的資源を活用する新たな産業の創出を政策の柱の一つとして、佐賀大学を初め、国や中小企業基盤整備機構、これは旧公団でありますけれども、あるいは県等と連携して、海洋エネルギー研究センターを核とした伊万里地域の将来構想を策定し、その実現に向け、取り
当然、子供の発達は全人格的に高めなければなりませんので、一教科、一領域に特化して、そのことだけを指導してよいなどということは全くあり得ないことでございますので、研究として今これらの学校が連携校ということで実践をされていることでございます。ことしの17年度の秋には、その成果を発表するということになっております。
次に、入札制度の関連でJCM方式、日本型のコンストラクションマネジメント、建設、建築を行うときにマネジメント、指導をするという方式について研究しているかということでございますが、これらにつきましても内容の研究や検討を行っております。
新薬の開発には、10年から15年もの年月と、開発費に 150億円から 200億円という莫大な研究開発費の投資が必要だそうです。このジェネリック医薬品を使用することによって、医療費の削減に効果があるのではと考えますが、本市の考え方をお示しいただきたいと思います。 つけ加えておきますが、国もジェネリック医薬品の使用促進に力を入れている模様です。
しかし、そういう例もあるが、川口市のようなところも予算額は 500万、 600万で大変有効に活用されておりますという形で今申し上げたつもりでございますので、余りPRをしないとかじゃなくて、こういう制度もぜひもっともっと研究をしていただきたいというふうに思います。以上です。
ガイドの募集につきましては、広報紙、あるいはホームページ、こういったものを通じまして公募をいたしますとともに、歴史に詳しい郷土研究会の皆さん方にも呼びかけをいたしまして募りたいというようなことで考えておるところでございます。
この全国初の実証実験を踏まえ、「e-Japan戦略」へ対応し、地域公共ネットワーク構築の検討、電子申請、電子入札、電子申告、統合型GIS(地理情報システム)などの研究に取り組みます。 また、個人情報保護関連5法に対応した条例規則等の改正を初め、セキュリティーポリシー充実やセキュリティー監査の検討に取り組み、市民本位の電子自治体推進を目指していきます。
このため、地域の実情の違いや、児童生徒の実態に応じた学校運営のあり方を探るため、小学校と中学校の縦の連携や、地域と学校と教育委員会の横の連携を尊重した学校運営の実践研究を行うものであります。 また、校長が自校の特性や児童生徒の実態に応じた学校個別の施策を実施することを支援するとともに、教育講演会等の研修事業を実施し、学校教職員のスキルアップを図るものであります。
地球規模での喫緊の課題である環境問題については、将来にわたり豊かな環境を保全するための総合的な施策の指針となる環境基本計画を策定するとともに、環境先端都市を目指し、生ごみを初めとした有機性廃棄物の資源化についての調査・研究を行うなど、資源循環型社会の構築に向けた取り組みを進めてまいります。
これは、北部丘陵新都市の九州シンクロトロン光研究センター北側の県道九千部山公園線に並行して走っております市道路線の一部を廃止し、市道2路線を県道におのおの接続させるものであります。 審査の過程で委員から、市道路線を廃止した後の取り扱いについて質疑があり、執行部より答弁があったところであります。 次に、議案甲第51号 指定管理者の指定について申し上げます。
部については、総務部、くらし部、まちづくり部の3部とし、それぞれの部に部長直轄の統括室を設け、部内調整、市長特命業務や先進的な取り組みの調査研究をしていくような体制づくりを目指されています。 部設置条例の制定により、現在の「多久市課設置条例」が廃止されます。
行財政運営の困難さを議会としても理解 するところであるが、限られた財源を有効に活用するため、施策の優先度や緊急度、投資 効果などを厳しく見極めた上、財源の重点的かつ効率的配分と経費の節減合理化になお一 層の研究と努力を望むものである。
災害復旧制度をうまく活用しながら、市費も投入できるのか研究したいとの答弁がありました。 以上の論議を経た結果、第 111号、第 114号、第 115号及び第 120号議案については、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ◎黒田利人 建設環境委員長 当委員会に付託されました議案の主な審査概要について、補足して報告をいたします。
そのために、今後この地域の合併についての研究会を立ち上げようというようなことで松浦市の吉山市長さんにも私は呼びかけをしておるところでございまして、吉山市長さんもこれについては快く同意をなされておりまして、来年にはこの研究会を早速やっていきたいというようなことを思っておるところでございます。 ○議長(黒川通信) 12番。 ◆12番(高木久彦) 私は今の市長の答弁に対して、本当安心いたしました。
部長につきましては、部長直属の統括室──統括室につきましては部長のブレーン的な組織ということでお考えいただいて結構だと思いますので、そのあたり、最終的には部長が判断いたしますけれども、それを判断するまでの過程におきましては、当然統括室の方で研究、検討、それぞれの部の統括室同士での対応、協議等を行いまして、部長が判断しやすいようにしていくということでも考えておりますので、業務的にですね、確かに今回は管理職
これは島根県の邑智町というところでございますが、京都のホテルオークラで宣伝のチラシを配って、イノシシの肉の成分調査をしてみたり、あるいはおいしい食べ方の研究をして、立派なそれこそ伊万里が今うたっておる伊万里の食、こういうものに生かしてあるところがあるんです。しかし、これも一朝一夕にできたわけじゃないんですね。四、五年も研究を重ねた結果でございますけれども。
唐津競艇としてもナイター導入に向けて、今以上にですね、ちょっと掘り下げて、詳細にわたってちょっと突っ込んだ形であらゆる角度から研究をしていきたいというふうに思っておるところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(熊本大成君) 松尾議員。 ◆22番(松尾幸長君) はい、それはよくわかっておりますし、ナイターレースを行うということは、難しい問題が本当にたくさん抱えてあると思います。
この佐賀球場につきましては、何といいますか、本年の9月21日に総務委員会の研究会で今後のこの佐賀球場の活用といいますか、はっきり言って売却ですね。
検討された意味は何であったかとの御質問でございますが、図書館整備構想検討委員会では、図書館業務を総合的に調査、研究を行いました。また、図書館建設懇話会では、市民の方々に文教の里として多久がございますし、図書館の必要性や活用法、あるいは整備内容などの御提言をいただいたところでございます。
それは今後の研究の余地といたしまして、当面、各市民それぞれの方々には、例えば、暮らしの便利帳、あるいは市のホームページ、それから、広報等を通じて防災意識の高揚を図っていくことといたしております。 ○議長(黒川通信) 6番。