佐賀市議会 1992-12-09 平成 4年12月定例会−12月09日-03号
次に、補助教員制度についての御質問でございますが、補助教員と申しますのは、御承知のとおり、正規の教員が産前産後休暇、育児休業、病気休暇、研修等で長期にわたり勤務をしなくなる場合に、これを補うために補助教員を臨時的に採用するわけでございますが、この補助教員の任用につきましては、正規の教職員の任用と同様に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づきまして手続をやってるわけでございまして、任命権は県教育委員会
次に、補助教員制度についての御質問でございますが、補助教員と申しますのは、御承知のとおり、正規の教員が産前産後休暇、育児休業、病気休暇、研修等で長期にわたり勤務をしなくなる場合に、これを補うために補助教員を臨時的に採用するわけでございますが、この補助教員の任用につきましては、正規の教職員の任用と同様に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づきまして手続をやってるわけでございまして、任命権は県教育委員会
さきに申し上げましたように、数多くの団体とボランティアの行事が実施されているわけでございますが、役員会、またそれぞれの団体の会合、研修等が持たれる場所、核になる施設が必要ではないかというふうに思うわけでございます。
また、寝たっきり老人等に対しましては、佐賀市独自の起こせ事業といたしまして、2泊3日で介護者と寝たっきりの方が体験入所いたしまして、いろいろの介護者の研修等も行っておるところでございます。
今後、市職員全体の研修等もあるので、積極的に参加させて人格を磨かせたいとの答弁がございました。
義務教育のあり方について (1)小・中学校学習指導要領に基づく教師の識見と指導力を求め,年間指導計画の作成と実態を問う (2)精神医学及び心理学の履習も必要ではないか 10 ▲御厨義人 ① 均等ある佐賀市の発展策 (1)政策にあやまりはないのか (2)20万都市の実現は (3)中心部,現状でいいのか (4)片寄り過ぎてる大型事業 (5)その他 2 市街化区域の見なおしについて ③ 職員の研修等
小・中学校費の審査の中で委員より、パソコン導入による効果と授業時間の配分や、また指導者の研修等について質疑がありましたが、小・中学校ともなれ親しんで楽しく勉強しているとの報告を受けたところであります。 また、教育研究指定校については、県委託金が実情にそぐわない額であり、実態をよく把握されて、県委託金の増額に一層努力されるよう要望があったところであります。
しかしながら、特に窓口に携わります職員につきましては、各市民との接触も多く、特に接遇につきましては注意しながら職務に当たっているところでございますが、今後も内部研修等によりまして、職員の資質の向上に努めてまいりたいと考えておるところでございます。よろしくお願いをいたします。
また、後継者が意欲的に今後将来を見て、国内の先進地視察、研修等に入る場合にも、これからはそれなりの支援体制を関係団体とともに行っていきたいと、このように考えております。さらに、若手の担い手と機会あるごとに懇談をしながら、担い手の意向を十分反映できるように関係団体との協議も進めさしていきたいと、このように思っているところでございます。
その基本となりますのは、職場の内外における職員研修でございますが、本年度におきましては、職員の経験年数等に応じまして、各級の研修等を取り組み、社会環境に対応できる職員養成に努力しているところでございます。
そのためには、今具体的な御指摘がございましたように、窓口のサービスが悪くては、これは市民皆さんの信頼を勝ち得ることはできないわけでありますので、そういう信頼関係を確立するためにも、特に窓口サービスにつきましてはいろいろ注意もし、具体的に研修等も行って指導をしているところでありますが、まだまだやはり足らないところが多々ありまして、お褒めの言葉もいただくことも再三でございますけども、やはりこういう問題があったよと
次に、活性化につきましてでございますが、今日まで職員の研修等も行ってまいったところでございますが、今後とも研修等を重ねまして、職員の意欲を高め、活性化に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、佐賀競馬事務組合の管理経営についての御質問にお答えを申し上げます。
さらに、市民への理解と協力が大切な要因でもあることを含みあわせ、税率の見直し等も予定されていることでありましょうが、事業の健全運営にあわせて、陣容の職員研修等の質的向上策は見通しをどうなさっておるか、あわせてお尋ねをいたしたいと思うわけでございます。 次に、農業問題についてお尋ねをいたします。
本大会は、体育指導委員及び生涯スポーツ担当者の資質向上を図るための記念講演、並びに事例発表による研究協議、かつニュースポーツの普及に実技研修等を行うものであります。 以上、教育費の主なものについて申し上げましたが、審査に当たり、各委員からそれぞれ質問、意見等が出されたところであります。
また、今、御指摘の県外、佐賀市以外のいい仕事をしている地域、市あたりへの派遣研修等もこれからもやるべきであると、私もそのように考えております。 ○議長(木下棋一郎) 以上で通告による質問は終わりました。 ほかに市政一般に対する質問はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 別に質問もないようでありますから、これをもって市政一般に対する質問は終結いたします。
したがいまして、幼稚園の先生方の教職員、あるいは園長さんも含めましての研修、このことにつきまして、まず現状はどのようになっているかということをちょっと私もひもといてみたわけでございますが、御存じのとおり、これは県におきまして、公立の幼稚園の研修をやる際に含めまして、私立の幼稚園、全県一斉に、統一的に県教委の方で研修等は今取り扱っているようでございます。
それから、保護課については、これは特殊なケースでございますので、それぞれ適切、適正に対応するよう努力させておりますが、毎年、国及び県の指導研修等には機会あるごとに派遣して、資質の向上を図っております。
職員の市民に対する態度、接遇につきましては、日ごろから研修課題といたしまして、コンサルタントによる接遇等の職員の研修等も十分実施しているところでございます。特に、窓口に携わる職員につきましては、各市民との接触も多いこと、また特に、対応について注意しながら職務に当たるよう、そういう指導も行っているところでもございます。
教育行政について (1)公民館の運営について (2)小・中学校規模に関して (3)その他 ③ ゴミ行政について (1)産業廃棄物対策について (2)リサイクル運動とゴミの減量対策 4 その他 14 ▲宮本英樹 ① ゴミ処理問題について 2 その他 15 ▲御厨義人 1 南部開発構想について ・策定後の取組み ・事業部門と予算化 ② 行政改革について ・機構改革 ・職員の人事,教育研修等