多久市議会 2009-06-10 06月10日-03号
県で開催されている地域防災リーダー養成講座への参加など、研修、あるいは訓練への積極的な参加の促進を行いまして、防災に関する知識、あるいは意識、そして、技能を身につけたリーダーづくりを地域とともに取り組んでいきたいと思っています。 また、ことし3月には、災害時要援護者支援計画を作成いたしました。
県で開催されている地域防災リーダー養成講座への参加など、研修、あるいは訓練への積極的な参加の促進を行いまして、防災に関する知識、あるいは意識、そして、技能を身につけたリーダーづくりを地域とともに取り組んでいきたいと思っています。 また、ことし3月には、災害時要援護者支援計画を作成いたしました。
話だけではわかりませんので、実際どういうものかということを自分なりの知識を得るという意味でございました。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 酒井議員。 ◆8番(酒井幸盛君) これについてはわかりました。 この前ちょっと新聞を見ておりましたら、核防護情報管理について自治体職員の罰則等があるがということで、こういうふうな、ご存じだと思いますけれども、新聞に載っておりました。
◎白木紀好 総務部長 それでは、基本的な人事異動のサイクルといたしましては、幅広い知識・技術を習得し、市職員としての資質を向上させるため、原則その所属に勤務した年数が3年以上の職員を対象といたしております。
お尋ねの評定要素の件でありますけれども、評定要素につきましては、業績評定といたしまして、正確性、迅速性、組織目標の達成度とかですね、姿勢評定につきまして、規律性、協調性、積極性、責任感といった評定要素がありまして、能力評定といたしまして、理解力、知識技術、判断力、表現力、交渉力、創意工夫、企画力、包容・指導力、指導力、統率力といった評定要素を掲げております。
見える学力というのは、言いかえれば点数化できる、点数化しやすい、知識量でありますとか知識の正確さであるとか、そういうものでございますが、また見えない学力というのは意欲とか態度とか点数化しにくい面でございます。子供たちの意欲を伸ばすということは基礎・基本の一番となるものでありまして、マイ辞書、これはその両面からアプローチすることができるものだというふうに考えていることでございます。
その一方で、今後、鳥栖みらい会議以外にも各分野で活躍されている専門的知識をお持ちの方の御意見や、より多くの市民の皆様の御意見もいただく中で、重要性、緊急性、財源など総合的に判断し、すぐに対応できるもの、時間を要するもの、現時点では対応できないものなど意見の精査を行いながら、より多くの御意見を計画策定に生かせるよう十分に検討してまいりたいと考えておるわけでございます。
そこでお尋ねをいたしますけれども、介護保険事業からどうしても撤退をされるとするならば、これまでの経験と知識のある職員やヘルパーの人たち、こうした人たちをこれからいかに活躍をしていただくのかも大きな課題ではないだろうかと思うわけであります。その1つに、平成18年度からスタートした地域包括支援センターの問題であります。
今後の対応につきましては、問題が判明して以来、課税客体の的確な把握、固定資産評価基準の的確な運用、固定資産評価担当者の専門的知識の向上などの対策を講じ、再発防止に努めているところでございます。
図書分室設置に関してもたらされる主な便益は、現在行われている文化的学習や交流活動などのサポート的役割を担い、幅広い知識や情報のニーズを容易にすることができ、生涯学習や知的生活向上の促進につながるでしょう。また、地域児童の学習意欲の増進及び学力向上の推進、施設充実による地域の活性化につながってまいります。
「トンボ王国・さが」について 2.市の花・木について 3.支所の活用について 4.河川・クリークの整備について 5.庁舎内BGM効果について 17 ▲堤正之 一問一答 1.バランスシートについて (1) 作成と利活用状況 (2) 分析結果 (3) 今後の取組み方針 2.救命講習の普及について AEDを有効に活用する為の救命知識の普及についての取組み状況 18 ▲福井章司 一問一答 1.
その後、安全性、あるいは不安の知識、こういうことが露呈、確認された場合は、こういう行動をむしろ起こさねばならないと思うわけでございますが、決議書じゃなくて意見書の体制をとられたことについてお尋ねします。 ○議長(前田教一) 盛議員。 ◆22番(盛泰子) 重ねて申し上げますが、核燃料中間貯蔵施設の是非については、今回の意見書では論じていないところです。まず、それを御理解ください。
その豊富な経験に基づく専門知識と堅実で高い見識をあわせ持たれておりまして、監査委員として適任であると存じ、ご提案いたした次第でございます。 ○議長(進藤健介君) 以上で4件の提案理由の説明を終わります。 これより、ただいま提案理由の説明があった議案第80号から議案第83号までの質疑に入ります。 ご質疑ございませんか。 志佐議員。 ◆20番(志佐治德君) 20番、日本共産党の志佐治德でございます。
1)議員研修視察については、内容によっては執行部と議員が共に研修し、知識を深めても らうよう要望する。 2)みやき町の基幹産業である農業の衰退を防止するために、営農専門職を配置し、普及 所・JA等と一体となり、地産地消の推進を図るよう要望する。
しかし、関係者の協力がないとできない話ですからね、要は100の論法よりも1つ実行してみらんねと、そっちのほうが大事よと、どんなに知識があっても、あれもできる、これもやりますと言っても実現しなければ価値がないと思います。それが現実に実現しているということですね。しかし、ここでてんぐになってはいけないと思いますよ。まだまだ問題は幾らでもありますね。
雇用された方々は、そこで培った知識と技術を生かすことによりまして、継続した雇用にもつながっていくんではないかというふうに考えております。
そこで、働く職員の皆さんには大変に失礼に聞こえるかとは思いますが、実際のところを見て考えていきますと、この契約検査課ができる以前は建設部や主管課において、職員がその工事の設計、測量、発注、検査といった、こういった一連の業務に携わって、そこで専門的な技術や知識といったものを身につけてきたわけであります。
地域住民の皆さんが生涯にわたって知識を広げ、教養を高めていただけるように、地域の皆さんに学習機会を提供したり、あるいは学習の場として御利用いただくための拠点施設であるというふうに考えております。 公民館職員は、さまざまな事業を行うに当たりまして、地域の実情に応じて実際生活に即したものとなるように講座、あるいは教室などの企画立案、あるいは運営を行うというのが重要な役割になっております。
この中に学校における食育の目標として、児童・生徒一人一人が生涯にわたって健康で活力ある生活を送ることを目指し、望ましい食生活に関する知識や食習慣を身につけ、毎日の食事を通して、みずからの健康管理ができるようにする。また、楽しい食事や給食活動を通じて、豊かな心を育成し、社会性を涵養すると記載しております。この目標を指針として、各学校での食育指導をさまざまな形で実践しております。
国税などの滞納整理に従事をしたことのある専門職員、OBを採用し、豊富な知識や経験を生かして滞納整理や滞納処分に関しての助言や指導をいただくことによりまして、市としての徴収率の向上に努めるという提案がございました。これを受けまして、平成18年度から実施しているところでございます。