鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
そのためには、要保護者や関係者の理解と協力を得ることが重要となってくることから、生活保護制度についての周知及び理解を深めるため、市公式ホームページなどを活用して、必要な情報が適切、迅速、確実に伝わるよう努めるとともに、地域福祉課、生活自立支援センターや家庭児童相談窓口にとどまらず、ふだんから地域で見守っていただいている学校、民生委員・児童委員、鳥栖市社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの関係団体
そのためには、要保護者や関係者の理解と協力を得ることが重要となってくることから、生活保護制度についての周知及び理解を深めるため、市公式ホームページなどを活用して、必要な情報が適切、迅速、確実に伝わるよう努めるとともに、地域福祉課、生活自立支援センターや家庭児童相談窓口にとどまらず、ふだんから地域で見守っていただいている学校、民生委員・児童委員、鳥栖市社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの関係団体
移住加速化プロジェクトについてお伺いしたいんですが、まず費用の内訳についてお示しいただきたいとの併せまして、このプロジェクトでは空き家コーディネーター2名を雇用され、空き家の相談窓口を設置されております。この空き家コーディネーターの採用要件と相談窓口業務における資格要件、あと1点、空き家対策セミナーの開催状況と、このプロジェクトに対する市の関わり方についてお示しをお願いします。
相談窓口や問合せがある場合、それぞれの部署において、鳥栖市においては、問合せの内容を伺った上、対応できる取組を御案内するとの御答弁でございました。 ただ、福岡県では、陽性者になった方の世帯も全員に、数日後には食料品の配付をされています。
また、実際に事案が生じました場合には、職員の相談窓口といたしまして、危機管理監に職員からの相談に対応してもらってございます。 また、職員自身が対応に苦慮する場合については、直接、危機管理監が窓口に同行して一緒に対応するといったこともとってございます。
補助制度などにつきましては、市の経営相談窓口でありますとか商工団体窓口におきまして、相談内容に応じて利用できる制度を紹介するとともに、今後も市において分かりやすい周知に努め、市内事業者の方々にはそれぞれの状況等に応じて活用いただき、解決の手助けにつながるような制度案内に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
様々な事情により、市の相談窓口への来訪が難しい方は、確かにいらっしゃるのではないかと思っております。そうした方々が孤立してしまう状況はできるだけ回避しなければなりません。 市の各相談窓口においては、重大性、緊急性が高い案件について情報を得た場合は、訪問して状況を確認する場合も多々ありますが、情報が得られない限り、対応することはできない状況でございます。
広報、周知につきましては、市報、ホームページ等に掲載するほか、保険加入の相談窓口であります佐賀県農業共済組合三神支所に協力をお願いし、対象となる農業者に直接、制度についての説明を行っていただく予定としております。 予算を超える申請があった場合についてでございますが、現時点では、予算の範囲内での受付とすることとしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 質疑を終わります。
続けて、学校における相談窓口についてお答えをいたします。 学校内においてはまず、担任の教師が相談窓口となりますが、養護をつかさどる教員として、保健室に常駐しております養護教諭も、身体や心の相談を尋ねてくる児童生徒の声に耳を傾け、最も話しやすい存在として、相談窓口の役割を担っております。
次に、子宮頸がんに対する正しい知識や情報の普及啓発についてと、相談窓口について、2つ一緒に質問させていただきたいと思います。 まず、普及啓発についてでございますが、子宮頸がん予防接種は3回接種いたします。 3回の接種には半年かかります。 費用は3回合わせると約5万円かかります。 この機会を逃がせば自己負担です。
また、唐津市も外国人労働者の受入れについて、相談窓口を置くべきではないか、との声も頂きました。 唐津市において、外国人労働者の受入れについても、大切な仕事として取り組んでいくべきではないかとの観点から質問いたします。 まず、市内における雇用状況についてお伺いします。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
2点目でございますが、相談に応じ適切に対応するために必要な体制の整備でございまして、これは、相談窓口をあらかじめ定め、労働者に周知をすることなどでございます。
今後の支援策につきましても、国や県の支援内容を踏まえつつ、引き続き商工団体と連携し、市内事業者向けの相談窓口の体制を整えるとともに、経営相談や支援メニューの情報提供などに対応するとともに、地域経済の動向を把握しながら、事業者支援や消費喚起策など、地域経済の下支えとなる施策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
◆26番(宮本悦子君) 唐津市では数カ所相談窓口も設置をされていますが、相談窓口の状況、相談内容についてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
このため、市としましては令和2年度より働き方改革推進支援センターの協力を得て市に働き方改革に関する相談窓口を開設したところでございます。 令和3年度から国の方針により訪問対応に注力されるということで、市での相談窓口はなくなりましたが、相談がある方にはこの働き方改革推進支援センターを案内させていただき、市内企業の働き方改革を後押ししてまいりたいというふうに考えているところでございます。
新規創業支援につきましては、創業経営力向上支援として、創業経営相談窓口の設置、それから、創業セミナー開催を行うなどの取り組みを行っております。 令和2年度までの過去5年間の実績としましては、創業経営相談件数が延べ1,131件、創業件数が延べ153件の実績がございます。
また、周知する回数も、接種券を送付する際や予約を開始する際、相談窓口を設置する際など、機会があるたびに行い、さらにプレスリリースも併せて実施することにより、市民の方へ周知を図ってきたところでございます。 今後も、市民の方が必要とする正確な情報を適切な時期に提供してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
取り組み内容でございますが、居住用家屋の相談窓口の開設を行い、司法書士会や宅地建物取引業協会唐津支部をはじめ、空き家対策室との連携を強化し、相談受付体制を整えたほか、行政連絡員会、民生委員会の会合に参加し、事業内容などを説明しておりますし、今後も公民館長会へも参加を予定し、事業の周知に努めていくようにいたしております。
共生社会構築の拠点として、市民の経験、能力及び意欲を生かし、地域活動や市民活動などを通して、地域の担い手としての新たな一歩を踏み出していただくための総合窓口として、情報提供や相談窓口を設置し、市民の出会いの場を提供するものでございます。
また、毎週火曜日には夜8時まで、3月の第3、第4土日、4月の第1土日の9時から12時まで相談窓口を設けております。 また、納付環境につきましても、現在、口座振替のほか、銀行、郵便局、クレジットカード、コンビニエンスストア、スマートフォンアプリ決済による納付が可能となっております。 24時間対応できる納付方法も設けているため、多様化する生活様式にも十分対応できていると考えております。
それでは、相談窓口について伺いたいと思います。 丁寧な情報提供を行うには、相談窓口の設置も重要な役割を担うと思います。設置時期と、どのような相談窓口でしょうか。市民への広報をどのようにお考えでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(森山林) 岩橋健康福祉みらい部長。