佐賀市議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会−03月18日-08号
そこで、質問ですが、独り親家庭から家庭児童相談室への相談件数について、過去5か年の実績をお示しください。 また、相談内容としてどのような相談が多かったのか、お示しください。 最後に、相談に来られた方は1回のみなのか、複数回なのか、お示しください。
そこで、質問ですが、独り親家庭から家庭児童相談室への相談件数について、過去5か年の実績をお示しください。 また、相談内容としてどのような相談が多かったのか、お示しください。 最後に、相談に来られた方は1回のみなのか、複数回なのか、お示しください。
21 ◯8番(古賀 通君) TeaRa(ティアラ)については相当それぞれ工夫しながら、学童保育のそれぞれの、ほかのところも計画されているようですが、この実績を見てみますと、来場者、それから相談件数については平成26年5,141件、内容については4,190件、それから平成29年は5,477件、相談件数6,207件、平成30年5,935件、相談6,043件
議員御質問の緊急小口資金及び総合支援資金につきましては、市社会福祉協議会におきまして生活福祉資金のコロナ禍における特例の貸付事業として取り組まれているところでございまして、令和2年度の実績につきましては、2月末の時点において相談件数は905件を数え、相談者の多くは失業された方、あるいは減収された方となっております。
現時点では、子育て支援センター「ぽっぽ」で実施している子育て相談において、相談件数の目立った増加はありませんけれども、コロナの影響で遊ぶ場所が減った、あるいは子育て世代との交流が持ちづらいなど、コロナに起因する悩みを相談されており、今度さらに子育て世代を孤立させないような支援が必要であると考えております。 子どもたちは伊万里の未来をつくる大切な存在です。
◆4番(川田耕一) きちんと対応していただいているんでしょうが、やっぱり相談件数というのも結構あるんだなということを──きちんと所有者の方が処分していただけると危険な空き家も減るんでしょうけれども、今後やっぱり高齢化が進んで、ますます空き家が増えるということが予想されます。
令和元年度の空き家、空き地の相談件数404件のうち、36件が空き地のみの相談となっております。これらの相談につきましては、現地調査を行い、所有者へ空き地の適正な管理をお願いする文書を送付しております。 また、こういった空き地は毎年草木が繁茂いたしますので、繰り返し相談が寄せられているのが現状でございます。
相談件数の増加の理由といたしましては、市内の事業者の方々が、やはり既存の対面型ビジネスモデルから非対面型のビジネスモデルへの転換を図るべく、自ら考えられて動かれているものと捉えております。
一部集計中ではございますが、4月から10月までのこれら3つの相談機関への相談件数と、本市の人権・同和政策・男女参画課に寄せられた相談等を合わせた件数は752件となっております。そのうち、新型コロナウイルス感染症に関連した相談等につきましては22件となっております。
相談件数など現在把握されている佐賀市における中高年のひきこもりの現状をお示しいただきたいと思います。 総括質問2点目は、災害時の対応についてお聞きします。 今日の午前中、当会派の福井議員が災害関係について質問されました。お伝えしたいメッセージはちょっと似通っているかもしれませんが、この問題についての質問を続けさせていただきます。
まず、子育て利用者支援事業の相談件数が、平成29年度2,355件、平成30年度は1,806件、令和元年度は2,428件。 次に、子育て相談事業の相談件数は、平成29年度768件、平成30年度は1,094件、令和元年度1,179件。 子育て緊急サポートセンター事業の支援件数は、平成29年度540件、平成30年度が373件、令和元年度310件。
次に、委員より、この制度の相談件数及び助成件数の推移はとの質問があり、執行部より、平成29年度は相談件数15件に対して助成件数が5件、平成30年度は相談件数33件に対して助成件数が7件、令和元年度は相談件数42件に対して助成件数が9件であるとの答弁がありました。
3年間の相談件数や困窮からの早期脱却など、自立につながった事業実績の推移について、お尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) 再質疑にお答えします。生活困窮者の方の相談件数等の推移についてでございますが、過去3年間の実績で申し上げますと、相談者数が平成29年度が278名の方で、相談総数は1,508回。
そこで、総括質問では、これまで佐賀市が取り組んでこられた空き家対策と空き家に関する相談件数をお示しください。 また、現在の佐賀市の空き家に関する状況を数値でお示しいただきたいと思います。 次に、コロナ禍における文化振興についてお伺いいたします。
◎市民生活部長(中野大成) 猫に関する相談件数でございますけれども、平成29年度は16件、平成30年度は25件、令和元年度は28件となっております。 ただし、重複した案件等につきましては、件数に含んでおりません。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 7番岩﨑議員。 ◆7番(岩﨑義弥) この過去3年を見ても、相談の内容が少しずつ増えているのかなと。
現状を申し上げますと、8月末現在におきまして相談件数が196件、申請件数が61件、うち支給決定件数が51件で、給付額としましては約502万円を支給している状況でございます。 なお、61件の申請のうち84%に当たる51件が新型コロナウイルス感染症に関連した申請となっております。
◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) 初めに、PCR検査に関する相談件数と検査数でございますが、佐賀県では、市町単位ではなく、それぞれ管轄する保健福祉事務所単位で集計されておりますので、本市だけの数は把握できておりません。 したがいまして、鳥栖保健福祉事務所管内で申し上げますと、5月末現在でPCR検査に関する相談を含んだ全ての相談数は約1,900件、PCR検査数は100件程度と聞き及んでおります。
この44件というのは、相談件数全体のうちの多久市の分です。 相談を受ける際には暴力からの保護を第一として考えておりまして、その後の自立など、必要な機関の紹介、また、施策の案内なども併せて行っているところです。 次に、4点目、男女がともに自立し支えあう男女共同参画社会の実現に向けた施策はというお尋ねです。
◎大城敬宏 保健福祉部長 直近3年間の実績につきましては、平成29年度は相談者数1,119人、延べ相談件数8,989件、平成30年度は相談者数1,668人、延べ相談件数1万4,261件、令和元年度は相談者数1,640人、延べ相談件数1万2,687件となっております。 以上でございます。
また、本市に寄せられている空き家等に関する相談件数について直近3年で申しますと、平成29年度は334件、平成30年度は408件、令和元年度は404件でございます。 主な相談内容といたしましては、危険空き家等の近隣住民からの苦情や相談、空き家所有者からの除却の相談でございます。 次に、本市の空き家等への取組についてでございます。
相知サブセンターの高齢者に関する相談件数でございますが、平成30年度は実人数で申しますと53人、延べ人数で67人、令和元年度は実人数で34人、延べ人数で43人となっております。 相談への対応は、作礼荘在宅介護支援センターや地域の介護事業所、医療機関、地域の民生委員の方々と連携・協力しながら対応し、解決に努めております。