唐津市議会 2019-06-14 06月14日-06号
続きまして、駐輪場の件でありますが、これは平成29年の9月議会で、大型バイクでツーリングされる方向けに唐津城の観光を目的とした駐輪場が必要ではないかと質問があっております。私も市民の方から、そのような意見を多数いただいております。そのときの回答としては、二輪車の現状を確認し、関係部署と協議をして検討するとのことでした。
続きまして、駐輪場の件でありますが、これは平成29年の9月議会で、大型バイクでツーリングされる方向けに唐津城の観光を目的とした駐輪場が必要ではないかと質問があっております。私も市民の方から、そのような意見を多数いただいております。そのときの回答としては、二輪車の現状を確認し、関係部署と協議をして検討するとのことでした。
公民館の目的は、社会教育法第20条に、「市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もつて住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする」とされております。
地域おこし協力隊制度の目的は、地域と協力し活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで地域力の維持・強化を図っていくことでございます。 地域おこし協力隊員は、任期終了後も継続して地域の貢献を行っていただくとともに起業して市内に定住していただくことが一番の理想形であり、最終目的であると考えております。
契約の目的は、化学消防ポンプ自動車1台の購入でございます。 契約の方法は、指名競争入札によるものでございまして、令和元年5月15日に指名業者8者での入札を行いましたが、入札不調となったため、その後設計等を見直し、令和元年6月7日に前回応札があった5者で再度指名競争入札を行った結果、南里ポンプ株式会社が落札をいたしましたので、6月10日付で仮契約を締結したものでございます。
この議案は、町内中小企業者の小口事業資金の需要に対する金融難を緩和し、経営の合理化を促進することにより、これらの企業の維持発展及び振興に資することを目的とする小口資金制度の創設に伴いまして、みやき町中小企業小口資金融資条例を定める必要があるため、議会の議決を求めるものである。
しかしながら、助成事業の留意事項から先ほど助成対象団体について説明させていただきましたが、地域に密着して活動する団体であっても特定の目的で活動する団体、例えばPTAや体育協会など、また宗教団体、営利団体、公益法人、地方公共団体が出資している第三セクターなどは対象団体から除外されます。
小学校の1年生から6年生まで利用ができまして、本年5月1日現在では利用登録児童数は367名で、その支援員としましては室長3名と44名の支援員の合計47名の放課後児童クラブ支援員としまして、放課後の児童の育成及びその支援に資するため、適切な遊びの場と生活の場を提供し、その健全な育成を図り、児童の福祉増進に寄与することを目的としまして事業の実施を行っているところでございます。
次に、テナントとの協議と条例案との関係でございますけれども、今回、暫定駐車場を設置する主な目的というのは、1つは、駅前広場再整備のための代替駐車場の確保であります。送迎のための利用を想定して、入庫から30分間を無料とする計画でございました。
事業に入りまして、西渓校で実施の新学習指導要領に対応した指導力向上を目的とした事業として、事業費として201千円が計上なされていますが、令和2年から実施をなされる新しい学習指導要領、これは小学校から英語が入るというようなところが前もって幾らか伝わってはきておりますが、教科書も全て新しく変わると聞いております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │2.メディカルコミュニティについて │町 長┃ ┃ │ │ 1)去る5月8日にPFI事業特別目的会社
町内を巡回するコミュニティバスは、路線バスが通らない交通空白地帯をなくすための補完的な役割を持つとともに、高齢者などに対する通院、買い物など日常生活上不可欠な移動を支援することを目的として平成24年10月から本格運行しております。
中原公園につきましては、昭和62年に野球場、翌63年に多目的広場、そして平成3年には野球場に照明施設を整備し、毎年多くの方々に御利用いただいております。また、芝生広場や遊具等もあり、スポーツ競技以外の利用者にも親しまれております。 昨年度の利用状況につきましては、施設の予約件数の集計で見ると、野球場、多目的広場、合わせて約650回、延べ2万2,000人の利用があっております。
│ 伺う │ ┃ ┃ │目 野 さとみ│2.確定申告期間の土・日対応について │町 長┃ ┃ │ │ 1)月曜日から金曜日に行けない方の対応策を伺う │ ┃ ┃ │ │3.中原公園のトイレについて │町 長┃ ┃ │ │ 1)中原公園多目的広場
森林環境譲与税の使途につきましては、森林の整備に関する施策等と定められており、使用目的が限られた譲与税となっています。今後、森林環境譲与税を活用した計画的、効率的な森林整備を進めていくために、新たに基金を設置するものであります。 次に、議案甲第21号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理に関する条例。
また、委員会は何を目的に、具体的に何を成果物とされるのでしょうか。 そして一番肝心なところですけれども、鳥栖市はこの報告書を、今後どう生かしていこうと考えているのか、お答えをお願いします。 ○議長(森山林) 古賀上下水道局長。 ◎経済部長兼上下水道局長(古賀達也) おはようございます。 成冨議員の御質問にお答えいたします。
県の消費者行政強化対策補助金を活用し、若年者への消費者教育推進を目的とした講話を5月11日に北茂安中学校で開催しました。3学年の親子280名が参加され、みやき町担当の消費者相談員が「インターネットを介した消費者トラブルについて」という演題で事例紹介や相談窓口の情報提供を行いました。家族でトラブル防止について話し合う契機としていただけたと思っています。
この目的は、社会福祉会館の老朽化に伴い施設の長寿命化を図ることでございますが、社会福祉会館は福祉の拠点であり、ボランティア活動の拠点でもあり、子育て支援の場所でもあります。また、災害時には福祉避難所としての機能もあります。
今回、本市が改訂いたしましたハザードマップにおきましては、想定し得る最大規模の洪水に係る浸水想定がなされたものでございまして、住民の皆様が安全に迅速に避難行動ができることを主な目的といたしているところでございます。
次に、株式会社坂口組はなぜ断ることができなかったのかとの御質問でございますが、発注部署の当時の次長からの依頼により、工事費用全てを共同企業体への補償額として渡すことを目的として、架空発注を受けざるを得ない状況にあったと判断をいたしております。
審査の過程で各委員から、農業用水路の現状、老朽化した場合の改修に係る地元要望及び多面的機能支払補助金の活用について、さが園芸生産888億円推進事業費補助金の補助対象事業者について、市民の森ネーミングライツ料の使途とその有効活用について、佐賀県ふるさとの森林づくり事業の目的、間伐を行う場所及びその選定方法について、環境保全等奨励金の交付事業について、鳥栖流通業務物流団地GLPの環境保全対策について、佐賀東信用組合融資預託金及