225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2017-03-07 平成29年 2月定例会−03月07日-04号

この桜の植えかえにつきましては、樹木専門家である樹木医の先生の意見を聞き、桜の育成がよくなるよう盛り土をし、周辺地盤より高く植えかえをした上で土壌改良もあわせて行っております。 ◆江頭弘美 議員   平成24年に土壌改良の上、植えかえをしたというのは、蓮池公園全体の桜のどのくらいの割合に当たるのか、その再生事業がですね。その辺をお答え願いたいと思います。

多久市議会 2017-03-06 03月06日-02号

あと、形ですね、形の変更ですが、高さ50センチ以上の切り土、または盛り土を含む一体的な造成行為により土地の形状を変更する場合となっております。 最後の質の変更でございますが、農地、山林、雑種地、池沼の宅地以外の土地宅地にするなど、土地の有する性質を変更する場合となっております。具体的には、住宅団地開発事業とか、太陽光発電施設設置事業等が考えられております。 2点目です。

唐津市議会 2016-09-15 09月15日-07号

重河内工区につきましては、平成12年度事業が開始をされまして、平成23年度工事が完了し、また唐津工区につきましては平成23年度から事業を進められ、平成25年度詳細設計平成26年度用地に関する地元説明会が行われ、今年度重河内側補強土壁盛り土工事、また竹木場側切り土工事実施をされているほか、工事実施箇所付近水門調査をされている状況と伺っております。 

伊万里市議会 2016-09-12 09月12日-04号

このため、九州地方整備局佐賀国道事務所において、今後、土を盛って道路をつくる、いわゆる盛り土区間工事を行うときのために、流用が可能な良質な土砂川南造船所跡地に仮置きがなされている状況でございます。この西九州自動車道事業に伴い発生した土砂の仮置きにつきましては、平成31年2月9日までの予定と伺っているところでございます。 以上です。 ○議長盛泰子)  松永議員

みやき町議会 2016-03-10 2016-03-10 平成28年第1回定例会(第3日) 本文

これは造成に必要な盛り土流用土で対応したための減額でございます。  項の2.小学校費、目の1.学校管理費5,889千円の減額補正でございます。主なものといたしまして、節11の需用費光熱水費2,391千円の減額補正でございます。これは小学校4校分に係る分でございます。  節15.工事請負費3,254千円の減額でございます。

伊万里市議会 2016-03-09 03月09日-04号

次に、都市計画道路大坪木須線につきましては、本年度末の進捗率は、事業費ベースで60.7%と伺っており、本年度馬伏雨水ポンプ場都市計画道路大坪木須線までの雨水幹線完成することから、次年度から盛り土工事に着手され、平成29年度末、平成30年3月末の完成を目標に整備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長盛泰子)  市民部長

佐賀市議会 2015-12-08 平成27年11月定例会−12月08日-05号

実際、先ほど総括質問でも議員触れられましたけども、佐賀土砂等の埋立て等による災害発生及び土壌の汚染の防止に関する条例、いわゆる盛り土条例佐賀市では制定しております。この条例につきましては、あくまでも公共工事による残土については、発注者である行政側、また、施工業者での適正な処置がされるという前提に立っておりまして、あえて盛り土条例適用除外としております。

伊万里市議会 2015-09-14 09月14日-04号

橋梁の延長が合計940メートル、切り土区間が約2.2キロ、盛り土区間が約2.2キロとなっております。 今年度工事の主なものといたしましては、古里第2高架橋、住吉橋、原屋敷橋で橋桁の設置等上部工や、府招地区を初め、井手野地区、原屋敷地区高瀬地区での改良工事計画をされておりまして、唐津伊万里道路事業進捗率といたしましては、平成26年度末になりますけれども、約70%となっております。

佐賀市議会 2015-06-22 平成27年 6月定例会−06月22日-03号

その中で、今回は2カ所発掘をしておるわけなんですけれども、あとの4地点遺跡保存されてきた環境に戻すために現地盛り土をして、環境が維持されているか計器設置して、モニタリングをしているという状態なんですけれども、そしてその4つは後世に残す計画だと聞いております。国の史跡に指定される区域というのは、全ての6地点を含むものと考えてよいのでしょうか。

佐賀市議会 2015-06-19 平成27年 6月定例会−06月19日-02号

具体的には、まず、田の表土をとり、その後、30センチ盛り土し、転圧、このことを繰り返して造成を行っております。  なお、平成22年に建築しました西与賀公民館及び平成26年に建築しました春日北コミュニティセンターについても同様の工法で施工しておりますが、このような地盤沈下はあっておりません。このことによって、工法には問題はなかったと考えております。  

佐賀市議会 2014-12-10 平成26年11月定例会−12月10日-06号

田中泰治 環境部長   工事の工程につきましては、現在、盛り土工事が行われておりまして、今後、水路工事舗装工事などを施行し、来年の3月下旬に完成予定となっております。  以上でございます。 ◆川崎直幸 議員   それでは、この整備工事はいつ着工したのですか。 ◎田中泰治 環境部長   整備工事につきましては、11月中旬から本格的な盛り土造成工事に着手をされております。  

佐賀市議会 2014-12-04 平成26年11月定例会−12月04日-03号

◎西川末実 社会教育部長   まず、御質問遺跡保存についてでございますが、現在、遺跡保存されてきた環境に戻すために、現地盛り土をし、環境が維持されているか監視する計器設置してモニタリングを行っております。今後もこれを継続し、保存を図っていく予定でございます。  整備活用につきましては、国史跡指定後に検討委員会を立ち上げ、計画の策定を行っていきたいと考えております。  

みやき町議会 2014-09-19 2014-09-19 平成26年第3回定例会(第6日) 本文

そういう御質問の趣旨は当然、私も、基幹林道をつくるときに、谷と谷の間に橋梁をかけたりもしますが、盛り土いわゆる腹つけ的な盛り土されたところが災害が多く発生をしております。数年前には、本当に土石流が、幸いに民家を避けましたので、よかったんですけど、寒水川まで、その土石流がですね。