佐賀市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会−03月08日-05号
土木分野におきましては、人が簡単に近寄ることができない高所、高いところの橋梁点検や道路工事及び造成工事の土工として切り土、盛り土の土量計算がございます。 橋梁点検におきましては、ドローンを活用することで作業員の安全確保や経費節減などの効果が期待されます。
土木分野におきましては、人が簡単に近寄ることができない高所、高いところの橋梁点検や道路工事及び造成工事の土工として切り土、盛り土の土量計算がございます。 橋梁点検におきましては、ドローンを活用することで作業員の安全確保や経費節減などの効果が期待されます。
この桜の植えかえにつきましては、樹木の専門家である樹木医の先生の意見を聞き、桜の育成がよくなるよう盛り土をし、周辺地盤より高く植えかえをした上で土壌改良もあわせて行っております。 ◆江頭弘美 議員 平成24年に土壌改良の上、植えかえをしたというのは、蓮池公園全体の桜のどのくらいの割合に当たるのか、その再生事業がですね。その辺をお答え願いたいと思います。
あと、形ですね、形の変更ですが、高さ50センチ以上の切り土、または盛り土を含む一体的な造成行為により土地の形状を変更する場合となっております。 最後の質の変更でございますが、農地、山林、雑種地、池沼の宅地以外の土地を宅地にするなど、土地の有する性質を変更する場合となっております。具体的には、住宅団地の開発事業とか、太陽光発電施設設置事業等が考えられております。 2点目です。
重河内工区につきましては、平成12年度に事業が開始をされまして、平成23年度に工事が完了し、また唐津工区につきましては平成23年度から事業を進められ、平成25年度に詳細設計と平成26年度に用地に関する地元説明会が行われ、今年度、重河内側の補強土壁と盛り土工事、また竹木場側の切り土工事が実施をされているほか、工事実施箇所付近の水門調査をされている状況と伺っております。
このため、九州地方整備局佐賀国道事務所において、今後、土を盛って道路をつくる、いわゆる盛り土区間の工事を行うときのために、流用が可能な良質な土砂は川南造船所跡地に仮置きがなされている状況でございます。この西九州自動車道の事業に伴い発生した土砂の仮置きにつきましては、平成31年2月9日までの予定と伺っているところでございます。 以上です。 ○議長(盛泰子) 松永議員。
まず初めに、バイオマス産業都市構築推進経費のうち委託料2,900万円につきましては、用地買収後、速やかに基盤整備工事を行うために藻類培養事業予定地の用地測量や排水、外構、切り土、盛り土工事などの実施設計図書を作成する経費でございます。
これは造成に必要な盛り土を流用土で対応したための減額でございます。 項の2.小学校費、目の1.学校管理費5,889千円の減額補正でございます。主なものといたしまして、節11の需用費の光熱水費2,391千円の減額補正でございます。これは小学校4校分に係る分でございます。 節15.工事請負費3,254千円の減額でございます。
次に、都市計画道路大坪木須線につきましては、本年度末の進捗率は、事業費ベースで60.7%と伺っており、本年度、馬伏雨水ポンプ場と都市計画道路大坪木須線までの雨水幹線が完成することから、次年度から盛り土工事に着手され、平成29年度末、平成30年3月末の完成を目標に整備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(盛泰子) 市民部長。
実際、先ほど総括質問でも議員触れられましたけども、佐賀市土砂等の埋立て等による災害の発生及び土壌の汚染の防止に関する条例、いわゆる盛り土条例を佐賀市では制定しております。この条例につきましては、あくまでも公共工事による残土については、発注者である行政側、また、施工業者での適正な処置がされるという前提に立っておりまして、あえて盛り土条例の適用除外としております。
◎江副元喜 社会教育部長 嘉瀬川河川敷北グラウンドのトイレ設置につきましては、本グラウンドの状況から、最初、堤防の上に盛り土を施して、そこにトイレが設置できないかということで検討を進めておりました。
橋梁の延長が合計940メートル、切り土区間が約2.2キロ、盛り土区間が約2.2キロとなっております。 今年度の工事の主なものといたしましては、古里第2高架橋、住吉橋、原屋敷橋で橋桁の設置等の上部工や、府招地区を初め、井手野地区、原屋敷地区、高瀬地区での改良工事が計画をされておりまして、唐津伊万里道路の事業進捗率といたしましては、平成26年度末になりますけれども、約70%となっております。
その中で、今回は2カ所発掘をしておるわけなんですけれども、あとの4地点は遺跡が保存されてきた環境に戻すために現地に盛り土をして、環境が維持されているか計器を設置して、モニタリングをしているという状態なんですけれども、そしてその4つは後世に残す計画だと聞いております。国の史跡に指定される区域というのは、全ての6地点を含むものと考えてよいのでしょうか。
具体的には、まず、田の表土をとり、その後、30センチ盛り土し、転圧、このことを繰り返して造成を行っております。 なお、平成22年に建築しました西与賀公民館及び平成26年に建築しました春日北コミュニティセンターについても同様の工法で施工しておりますが、このような地盤沈下はあっておりません。このことによって、工法には問題はなかったと考えております。
そのほか、浄化槽の設置や上水道の布設、また、場内の交通安全対策といたしまして、施設内の道路の拡幅、あるいは盛り土で見えにくいというようなこともありますので、若干の掘削等を計画いたしているところでございます。 以上で議案第67号の説明を終わります。
◎田中泰治 環境部長 工事の工程につきましては、現在、盛り土工事が行われておりまして、今後、水路工事や舗装工事などを施行し、来年の3月下旬に完成予定となっております。 以上でございます。 ◆川崎直幸 議員 それでは、この整備工事はいつ着工したのですか。 ◎田中泰治 環境部長 整備工事につきましては、11月中旬から本格的な盛り土造成工事に着手をされております。
なお、冒頭で議員のほうから話がありました川南造船所跡地の土砂については西九州自動車道整備のための盛り土の仮置き場として利用されているという状況でございます。 ○議長(内山泰宏) 多久島議員。
◎西川末実 社会教育部長 まず、御質問の遺跡の保存についてでございますが、現在、遺跡が保存されてきた環境に戻すために、現地に盛り土をし、環境が維持されているか監視する計器を設置してモニタリングを行っております。今後もこれを継続し、保存を図っていく予定でございます。 整備、活用につきましては、国史跡指定後に検討委員会を立ち上げ、計画の策定を行っていきたいと考えております。
平成23年度は、小学校北側校舎の北側で、反射炉関連施設を建設するために造成した整地層──これは盛り土でございますが、これと、十間堀川の南岸を確認し、整地層北限の手がかりを得ることができました。
このために路網のルートの設定・開設、施業の集約化等に必要になる専門的かつ高度な知識・技術を備えた人材の育成、それから、災害に強い丈夫な作業路とするために、切り土、盛り土を考慮した工法や路面保護材としてのバークの活用の研究などに取り組んでいくこととしております。
そういう御質問の趣旨は当然、私も、基幹林道をつくるときに、谷と谷の間に橋梁をかけたりもしますが、盛り土、いわゆる腹つけ的な盛り土されたところが災害が多く発生をしております。数年前には、本当に土石流が、幸いに民家を避けましたので、よかったんですけど、寒水川まで、その土石流がですね。