みやき町議会 2011-09-09 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第2日) 本文
それから、先ほど岡部長の再生可能エネルギー特別措置法の成立ということで、それぞれみやき町と変わらない町村の場合の例として、白石町なんか、1キロワット当たりの助成金が30千円というふうに、もう既にそういうことに取り組んでおられますので、みやき町においても、これからの町内業者を使ってする分については積極的に考えなくてはいけないと思います。
それから、先ほど岡部長の再生可能エネルギー特別措置法の成立ということで、それぞれみやき町と変わらない町村の場合の例として、白石町なんか、1キロワット当たりの助成金が30千円というふうに、もう既にそういうことに取り組んでおられますので、みやき町においても、これからの町内業者を使ってする分については積極的に考えなくてはいけないと思います。
そこでまず、本年5月24日に武雄市が、6月6日に小城市、多久市、大町町、江北町、白石町が大規模災害時の応援に関する協定を国土交通省九州地方整備局と締結されているが、この協定はどのような内容なのか、また佐賀市としても協定の締結を行う考えはあるのか、お示しください。 2点目は、原子力問題でございます。
神埼市は1軒につき200千円、江北町は1キロ当たり50千円の補助、上限200千円、白石町1キロ当たり30千円、上限200千円とありますが、多久市としての補助の計画はありますか。ちょっとその資料にはありませんでしたので、お尋ねします。 ○議長(山本茂雄君) 市民生活課長。
また、先日、新聞を見ておりましたら、白石町では入院の無料化が小学生までであったものを今回中学まで引き上げたというようなことで、他市町についても、やっぱりおのおの子育て支援対策については努力をされておりますので、町長、みやき町は一番になれとは申しません。
同じ人口と比較すると、白石町では129件という半分ぐらいになっているわけです。神埼市が237ですからちょっと多いんですけれども、そういうふうに鳥栖市、神埼市、また大都会、大都市圏の久留米市に挟まれたみやき町がそういう環境に、ちょうど中間に位置するということでこういう事件も多いかなということで思います。
その後の進捗状況はどうなっているかということでございますが、これまでに閉庁日や開庁日の時間外に貸し出しを行っているほかの自治体、白石町の旧有明町庁舎などへ視察を行い、支所の旧議場の現状について調査を行ったところでございます。
次に、佐賀福富道路は、嘉瀬町から白石町福富までの約10キロメートルの整備区間で佐賀県が事業実施されています。議員御指摘のとおり、昨日、嘉瀬南インターから久保田インターまでの1.7キロの区間が竣工し、開通したところでございます。
町村では吉野ヶ里町、みやき町、それに有田町、江北町、白石町が今現在、前納報奨金が残っております。 以上です。(発言する者あり) 一緒に今回、出しているところは吉野ヶ里町が今度の議会で上程をされています。 以上です。
そこで、竣工式に合わせた記念行事につきましては、佐賀市を初めとしまして、多久市、小城市、武雄市、白石町、大町町、江北町、あと2団体などで嘉瀬川ダム対策協力会というのを構成しております。
佐賀県中学校駅伝大会が11月5日、白石町で開催され、男子は北茂安中学校、女子も北茂安中学校と中原中学校が郡代表として出場をしました。 10月8日から26日にかけて、学校保健安全法に基づく、視力、聴力、内科、歯科などを内容とする平成23年度新入学時の健康診断を実施しました。
実は、白石町の旧議場がございまして、実はここは柔道場になっています。佐賀新聞に掲載があったので見に行きました。600万円かけたそうですね。見事な柔道場です。議場というのはなかなか使い勝手が悪いということがございますが、一番高いところに合わせて600万円という、私もよくかけたなと思いましたが、見事な柔道場になっています。
この要件を追加したことで、全国で58団体、佐賀県においても白石町及び太良町が新たな指定を受けております。 なお、本市は、改正前に引き続き、過疎地域に指定されているところです。また、過疎地域の自立促進に向けた特別措置の拡充もなされております。これまで過疎対策事業債の対象とならなかったソフト事業に対して、一定の額の範囲で過疎債の適用を受けることが可能となっております。
最も低かったところは、杵島郡の大町町が21.9%、白石町が33.2%、藤津郡の太良町でございますが24.2%で、市においては多久市の39%が低くて、全国平均を大きく下回っている状況でございます。 佐賀県の汚水処理整備構想では、2010年度末の目標普及率を74%に設定しています。
ちなみに、県内の策定状況でございますけれども、策定済みのところは10市3町、町につきましては、白石町、大町町、玄海町でございます。平成22年度に策定予定のところは、みやき町を含め5町ございます。吉野ヶ里町、基山町、江北町、太良町。それから、未策定のところは2町、上峰町、有田町といったところ、情報の提供をいただいているところでございます。
温度差があるとは言いたくございませんが、例えば、松浦町と伊万里の山代町、あるいは山代町と白石町、太良町、鹿島市、これは温度差があるとは、ちょっとこれは語弊があるかわかりませんが、当然あってしかるべき。普天間の問題だってそうでしょう、口蹄疫だってそうでしょう、午前中もございましたけれども。いろいろな風評被害があります。
また、鳥栖市、吉野ヶ里町、基山町、白石町の4市町においては、小学校卒業まで入院費のみを助成対象とされております。神埼市におきましては、小学校卒業まで入院と通院の両方を助成対象とする議案が、これは先ほども議員おっしゃいましたように、10月1日施行ということで6月議会に上程をされているところでございます。
1位が太良町、これが2年連続ということで559グラム、2位が白石町、3位が玄海町623グラムですね。反面、ごみ排出量が多いところ、1位、鳥栖市1,130グラム、2位、佐賀市、3位、基山町ですね。それで、多久市は最もごみを減らしたですね、減量の量としては前年度より112グラム減ったということで、一番減量率としては多いんですけど、全体では11番目になっておるんですよ、1日1人当たり排出量ですね。
私は、現在の杵島郡白石町、旧有明町の出身でございます。小学生のころだった約30年前、家族で年に数回、何度か、この佐賀市中心部に買い物やレジャーに来ることは私たち子どもたちにとって一大イベントでした。そのころの佐賀市中心地は、手をつないでいないと両親とはぐれてしまうのではないかと思うほどの多くの人出で活気にあふれていました。
次に、普及に向けた組織づくりということも大事じゃないかと思いますけれども、この前、新聞に白石町が1日から全世帯対象に実態調査を始めたとの新聞記事がありました。伊万里でいう、この推定設置の57.5%もなかなか正確な実態の把握、これだけで正確な実態の把握は難しいんじゃないかと思います。より詳しい実態を把握することによって、やっぱりいろんな課題も見えてくるんじゃないかと思っております。