みやき町議会 2018-09-14 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第4日) 本文
白石町については、これは購入してもらうと、それに対して補助をしますよというようなことです。これも要綱の中に書かれているということでした。見ていましたら、結構、戸別受信機というのが使われているんだなということなんです。 みやき町においても、もう既に皆さんも御存じと思います。
白石町については、これは購入してもらうと、それに対して補助をしますよというようなことです。これも要綱の中に書かれているということでした。見ていましたら、結構、戸別受信機というのが使われているんだなということなんです。 みやき町においても、もう既に皆さんも御存じと思います。
また、平成30年度は鹿島市でトマト、白石町でイチゴのトレーニングファームが計画されているところでございます。いずれの施設も研修終了後に管内の市町に定住、就農することが条件となっているようでございます。 なお、このトレーニングファーム整備事業につきましては、平成29年度から今年度、30年度までの事業となっていることをつけ加えさせていただきます。
次に、平成29年12月の池田議員の一般質問におきまして、生活支援サービスの事例として、白石町社会福祉協議会の「かせすっけん」の制度を紹介いただきました。
県内でも4市6町、鳥栖市、嬉野市、神埼市、鹿島市、玄海町、大町町、江北町、白石町、吉野ヶ里町、有田町など、夏休み短縮導入を実施しています。 今後、市としてですけれども、していないということですけど、研究とか勉強会などをされるおつもりがあるのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(山本茂雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(石田俊二君) お答えいたします。
まず初めに、母子健康手帳アプリというものがどういうものか調べたところ、妊娠、子育て中の保護者がスマートフォンやパソコン、タブレット端末などにアプリをインストールし、自治体に出産予定日や出生年月日などを登録することで自治体から必要な情報を得ることができるアプリで、県内ではことしに入って唐津市、白石町、鹿島市が導入したと報道発表されており、全国的には約150の自治体が既に導入をしていると聞き及んでおります
そこで総括質問でお聞きしますが、佐賀市内の川副、東与賀、久保田町における国交省管轄と農水省管轄の有明海堤防の総距離、また、白石町福富地区のそれぞれの総距離とそれぞれの完成年度、工事の進捗状況を伺います。 次に、さが桜マラソンについて。
フォーラムの内容は、事例発表として九州7県、各県の組織から活動の報告があり、佐賀県は白石町の戸ヶ里ムラづくり協議会が代表して発表されました。また、基調講演として馬場副市長が「農地・水・人〜10年後の担い手は誰か?多面的機能はどこへ?〜」という演題で農業や農村環境に対する思いを話されました。 私が関心を持ったのは、熊本県山鹿市の事例発表でした。
昭和51年に工事に着手された国営筑後川下流土地改良事業は、40年以上の歳月を経て、平成30年度末に完了見込みとなっており、平成31年度以降、基幹施設につきましては、佐賀市、多久市、小城市、武雄市、杵島郡大町町、江北町、白石町の7市町で維持管理していくことになります。
大町町、江北町、白石町、それと西佐賀水道企業団で統合計画をしております。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。 ◆14番(平間智治君) はい、わかりました。 気になるのが、今、唐津と多久で浄水場の会議があっておりますけど、多久は一応厳木浄水場からも水道を利用させてもらっているんですけど、厳木浄水場との関係はどうなるんでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 水道課長。
県内では、白石町も2015年4月から、保育料と町営住宅使用料で同様な適用をしていくという報道があっています。この寡婦控除のみなし適用、唐津としてどう考えているのか、お伺いしたいというふうに思います。 ○議長(田中秀和君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中士郎君登壇) ◎保健福祉部長(田中士郎君) お答えいたします。
また、11月10日に佐賀県中学校駅伝大会が白石町で開催され、中原中学校、北茂安中学校のそれぞれ男女4チームが郡代表として出場をしました。 次に、社会教育課について報告します。 青少年関係事業では、みやき町の小・中学校交流主張会を11月11日に中原校区、18日に三根校区、25日に北茂安校区で行いました。
具体的には嬉野市、伊万里市、武雄市、鹿島市、基山町、玄海町、有田町、大町町、江北町、白石町、太良町の11市町でございます。なぜほかの自治体にできて、佐賀市ではできないのかお示しください。 ◎田中稔 保健福祉部長 議員おっしゃるとおり、佐賀県内における助成状況については20市町のうち11市町が実施しておりまして、県内10市では4市が実施している状況でございます。
白石町が余り干ばつしているということで、江北町の八町という境界分岐点まで見に行って、堀には水がいっぱい入っているんですよ。こっちの羽佐間水道系の田んぼには水は入っていました。
皆様のお手元に1枚配付させていただいている、白石町の「かせすっけん事業」でございます。これでございます。(資料を示す)これは、白石町社会福祉協議会で平成26年より始められた事業でありますが、今年度利用者数は200件以上になる予定であるそうです。 内容としては、利用対象は白石町内にひとり暮らし高齢者、または高齢者のみの世帯、心身に障害がある家族がいらっしゃる世帯。
教職員に関しまして、現在タイムカードやパソコンなどによりまして始業及び終業時刻を客観的に記録しているのは、嬉野市と白石町のようであります。その他の市町は、本市を含めてこれから検討ということでございます。 タイムカード、ICカードにつきましては、経費の問題とか実施することでかえって煩雑化するというデメリットも考慮する必要があると思います。
佐賀県におきましても、5日夜遅くから県内各地で局地的に激しい雨を観測し、白石町では、6日午前8時30分までに観測史上2位となる6時間降水量205.5ミリを観測しております。この大雨で、県内16市町に土砂災害警戒情報を、筑後川下流部、牛津川、松浦川に指定河川洪水予報が発表されました。
ちなみに参考までですが、白石町ではこの10年、農業後継者というのが292名、ことしは17名だそうであります。 唐津市は、この10年268名、ことしは11名、こうした現況に対し、市としてどのような考えをお持ちになっておるかお伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 久我農林水産部長。 (農林水産部長 久我邦浩君登壇) ◎農林水産部長(久我邦浩君) お答えいたします。
ほかにも、吉野ヶ里町の乗り合いタクシーですとか、あるいは白石町のコミュニティバスなどの利用料金を半額にするといった支援がございます。 以上です。 ◆中山重俊 議員 そこで、運転免許証自主返納者に対する佐賀市の支援状況は今どのようになっておるでしょうか。 ◎眞崎武浩 市民生活部長 現在、本市の支援状況といたしまして、2点について重点化をして実施しているところでございます。
佐賀県におきましても、5日夜遅くから県内各地で局地的に激しい雨を観測し、白石町では6日午前8時30分までに観測史上2位となる6時間降水量205.5ミリを観測しております。 佐賀市におきましても、6日の24時間降水量が川副町で250.5ミリと観測史上1位を記録するなど、5日から6日にかけて佐賀地区で207.5ミリ、北山地区で153.5ミリ、川副町で308.5ミリが観測されております。
19日には佐賀市において全体会が、20日には多久市、唐津市、過疎地域自立活性化優良事例発表会、白石町、太良町ではパネルディスカッションなどが分科会として開催される予定となっております。 以上で諸報告を終わります。 なお、関係資料につきましては議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。