1171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 1999-12-09 12月09日-05号

先月、県と唐津市、また東松浦郡の公明党の議員で、玄海原子力発電所と玄海町を視察しました。発電所は幾重にも安全対策がとられていること。また、そこに働く人々は研修を重ね、懸命に事故防止を図っておられます。そのことがよくわかりました。しかし、そこまで事故防止のための安全対策をとらねばならない原子力発電所であるからこそ、万一の事故を想定して、平常時の防災対策が必要である。

佐賀市議会 1999-12-03 平成11年12月定例会−12月03日-01号

また、委員より、サーマルリサイクルよりマテリアルリサイクルの方がよいと思うが、どう考えているのか、また、どの程度発電をするのかとの質問に対し、当局より、どうしてもごみの中で再利用できないものについては燃やさざるを得ないが、基本的にはマテリアルリサイクルでやっていきたいと考えている。発電については、清掃工場内で使う電気発電程度を考えており、売電までは予定していないとの答弁がありました。  

佐賀市議会 1999-09-24 平成11年 9月定例会-09月24日-付録

池田勝則 ① 河川清掃の均衡について ② 佐賀市の財政状況行政改革について 20 ▲西村嘉宣 ① 産業廃棄物処理場問題について   久保泉町,蜂の谷における建設について ② 市内における地域格差是正について   交通弱者対策について(福祉バスなどについて) ③ 行政説明責任について  (1)公聴会あり方について  (2)その後の公表のあり方について  (3)判断基準明確化について ④ 太陽光発電

唐津市議会 1999-09-09 09月09日-05号

志 渡 澤 議 員     発  言  要  旨 1 市内の私道の諸問題について 2 競艇事業運営について10 下 平 議 員     発  言  要  旨 1 コンピュータ2000年問題について  (1) 唐津市で2000年問題についてどのような対応をされているのか  (2) コンピュータが誤作動し機能を果たさなくなった場合、市で大きく支障を来すものにはどんな業務があるのか  (3) 玄海原子力発電

唐津市議会 1999-09-08 09月08日-04号

そういう方にですね、市長も、今後重大な問題であると、原子力発電所をこらえとるとまでは言わんでよかですけど、そういうのを前にちらつかせて、よろしく陳情なりされていただきたいと思います。 それから3番目の、町村合併につき、近藤県議員さんが有権者の50分の1を集めるために、選管に見えた折にごあいさつにありました、ということでございました。

佐賀市議会 1999-09-03 平成11年 9月定例会−09月03日-01号

しかし、発電溶融化の仕様により価格の変動がある。  平成11年2月に建設予定地平尾地区環境保全協定の調印を終えて、建設同意までいただいている。その他の高木瀬地区金立地区においても、環境保全協定を結ぶよう折衝をしている。大和町は5月に説明会をし、佐賀市の窮状を理解してほしいとお願いをした。

唐津市議会 1999-09-01 09月01日-01号

建物の内容は、地上1階がゲート室電気室発電機室地下1階がポンプ室地下2階が水路部室となっております。本案は、地下部分について、今回契約を行おうとするものでございます。なお、地上部分平成12年度に実施する計画でございます。契約の方法は、指名競争入札による契約でございます。契約の金額は、2億370万円でございます。

唐津市議会 1999-06-16 06月16日-04号

一つ例を挙げますと、九州電力玄海原子力発電所では、平成12年3月を目標に新展示館を開館する予定であります。この新展示館は、二つの建物があり、地上5階建て、23メートルのサイエンス館九州ふるさと館計画し、建設中でございます。ちなみに、入場料は無料でございます。このサイエンス館は、原子力発電についての説明、紹介を主に行い、九州ふるさと館九州各県の特産物をご紹介するところでございます。

唐津市議会 1999-06-15 06月15日-03号

それから、次に、省エネ対策でございますけれども、まず県道側進入口に、ソーラーと風力発電を備えたシンボル、サインを設けるようにいたしております。駐車場等には、一部緑化ブロック舗装及び透水性舗装を行い、雨水の地下還元を進めるようにいたしております。 それから、建物につきましては、自然光、通風を十分取り入れられるよう配慮をいたしております。

唐津市議会 1999-06-14 06月14日-02号

向こうに行っては発電所ばっかり見えて、九電の煙突見てふろ入るのか、というようなことでございまして、今は、非常に眺めもいい、高島、鳥島が見えて、景観がすばらしいところで、どうして移転をするのだろうか、ということでございまして、どうしても向こうに行かなくちゃならない。どこでもいいんですけれども、建てかえなければならないということを、市長さんの方に再度質問してみたいと思います。 

佐賀市議会 1999-02-26 平成11年 2月定例会−02月26日-05号

最初に昨年12月17日に開催いたしました委員会において当局より、先月、庁内の建設委員会一体型ガス化溶融方式の飯塚市、ストーカー方式によるごみ発電の北九州市、流動床方式の山口県周南広域地区の3地域の視察を行った。どの自治体地理的要因用地確保容易性・企業との連携など自治体の事情に合わせて処理方式、機種の選定がなされていた。

佐賀市議会 1998-12-03 平成10年12月定例会−12月03日-01号

また、大牟田市が現在固形燃料による発電施設の建設計画し、県を通じて調査が行われたとの答弁がありました。  関連して委員より、ごみの6分別処理方式のかかわりについて質問があり当局より、6分別は市民に定着しているので絶対に尊重していく。平成12年度から施行されるその他の廃プラスチックリサイクル等も勘案して選定したいとの答弁がありました。