伊万里市議会 2021-03-09 03月09日-04号
例えば、メディアとの関わりやSNSの活用など、行政内部の発信方法について見直すと同時に、シティプロモーションの考え方や重要性についての研修会や説明会を行ったところでございます。全庁的に情報発信の重要性が改めて共有されたことは、あらゆる手法を使って、より確実に情報を届けるという市民サービスの質の向上につながっていくものと思っております。
例えば、メディアとの関わりやSNSの活用など、行政内部の発信方法について見直すと同時に、シティプロモーションの考え方や重要性についての研修会や説明会を行ったところでございます。全庁的に情報発信の重要性が改めて共有されたことは、あらゆる手法を使って、より確実に情報を届けるという市民サービスの質の向上につながっていくものと思っております。
このような状況を踏まえ、国が打ち出しております総合的な治水対策では、河川改修とともに発電用ダムやため池などの利水を目的とした既存施設の活用や、危険箇所の土地利用規制・誘導、災害に関する情報発信方法の見直しなど、議員御指摘のとおり、国、県、市町村、住民、企業などが連携し、おのおのができる治水対策や流域対策、被害軽減対策など、様々な角度から取り組むことで、防災、減災につなげることを目的としているものでございます
ですから、私はこれは以前も一般質問に取り上げたことがあるんですけれども、新たに1機また設置するとなれば500万円からの費用がかかるということであったので、例えば、今ある既設の塔にスピーカーをあと1つまた向きを変えて、聞こえる方向に向けてスピーカーを増設するとか、もしくは、そのほかにも、きのうも答弁ありましたけれども、情報発信方法を今後はやはりきちっと検討すべきだと思いますが、そのあたりいかがでしょうか
そのような中で災害対策本部のあり方、また情報の発信方法やタイミング、そして避難所運営や要支援者の避難など、多岐にわたって防災を考える上で、大きな気づきをもらったと感じているところでございます。 前任者の答弁の中で部長が答弁いたしましたように、市民の皆様を初め各部署より今回360件を超える反省点をいただいたところでございます。
市民の多様な意見を集め、その分析結果をもとに、市報のペーシ数の増減を含めた検討や、ホームページ、チャンネルからつ、SNSなど広報ツール、それぞれの役割分析の変化と対象に応じた効果的な発信方法の見直しをも含め、広報全体の改善につながるよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 原議員。
37 ◯総務課長(大塚三虎年君) 益田議員の質問の2回目で、防災行政無線の発信方法の改善というようなことだったと思いますけれども、その防災無線につきましては、先ほどの回答の中でも申し上げましたとおり、防災情報の伝達の手段として最も効果的な手法ということでお答えをしたところでございますが、大雨の際に自宅の窓があいていないというようなことで、聞きづらいというところも
そこで、発信方法や手段など、受け手側のニーズ分析、受け手側は伊万里市に何を求めているのかや、情報発信の手法、どのような工夫をすれば受け手に伝わるのかなど、今後ますます重要になってくることが考えられます。そういったインターネット社会を踏まえ、発信力の強化やそれに伴う体制強化など、本市にとって有用な手段を探ってまいりたいと思います。
もっと情報の発信方法を考えるなどの工夫が必要ではないかとの質問があり、執行部より、観光情報発信会館の前身である物産館からの流れもあり、観光情報をどのように発信していくのか試行錯誤している。物産販売も重要な観光情報の発信の一つではあるが、それ以外の情報発信の方法についても、今後検討したい。
福岡市を起点として本市と八女市は等距離にあり、特産品の発信方法など大いに参考に なった。 (2)鹿児島県志布志市「志布志港の整備」について 将来性を見据えた港湾道路の整備や分譲地の開発、ターゲットを絞った誘致の戦略は参 考になった。また、伊万里港との共通の課題として港への道路網整備による陸上輸送の コストと所要時間短縮があげられた。
これはネットの配信もあわせてそうなんですが、そういうことも少しこれから本当に情報発信していく中で、どういう人たちにどういうものを伝えたい、どれぐらいの規模で伝えたいと、いろんなものを分析する中で、さまざまな発信方法を考えられるんじゃないかと思います。ぜひとも、FMでつくったものだからここでしか出せないとか、そういう形じゃなくて、もっと柔軟な形での発想で事業を進めていただきたいと思います。
続きまして、2点目の市営バスの情報の発信方法についてお答えをいたします。 まず、交通局独自の情報発信ツールとしましては、市営バス単独でのホームページを平成19年に開設し、バスの路線や運賃、時刻などの検索やその他交通局に関するさまざまな話題を提供しております。また、サイト内では、職員によるブログも不定期ではありますが、更新をいたしております。
そのための情報発信方法として、議員御指摘のとおり、視覚的に物事を説明することで幅広い年代の方の理解促進が図られることも多々あるものと認識しております。今後、基本構想の検討を進めていくに当たり、イラストや写真等を用いたわかりやすくイメージの共有が図りやすい表現方法を可能な限り取り入れ、効果的な情報の発信に努めてまいりたいと考えているところでございます。
報道アドバイザーにつきましては、各種防災情報発言の助言、指導、危機管理事象発生時の報道対策対応に関する助言、指導、行政情報の効果的な発信方法の指導、助言などでございます。 このいわゆる必要性、効果等でございますけれども、専門家の登用につきましては、総務省のほうでもお示しをされております。
そのような意味で、情報の共有というのは極めて重要と思いますし、その情報の重要度というものの区別化をすることによる発信方法というのは極めて大事と僕は思います。危機管理室のほうに広報アドバイザー等も設置されたようでございます。十分協議をなされて、その情報の出し方、唐津市の今後の重要な情報の出し方等々をですね、協議を検討していただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。
観光振興の課題でございますけれども、委員会の議論の中で出されました課題を整理してみますと、イメージ・キーワードの打ち出し方、ターゲットの絞り込み、情報発信方法・媒体の選択、観光商品づくり、ルートづくり、もてなし意識の醸成、地元の体制づくり、こういったものが佐賀市の課題として挙げられております。
まず、第1番目の市民参加の開かれた行政につきましてのご質問でありますが、今市が取り組もうとしていること、また取り組んでいること、施策、条例、さまざまな補助金の制度等に対する行政サイドからの市民の皆様方への情報の発信方法は、どのようになっているのか。これを、まずお聞きしたいというふうに思うわけでございます。 次に、第2番目の質問でございます。市が関連している駐車場の運営についてでございます。
行政情報等の発信方法としては、ケーブルテレビを利用した市政に関する情報を、現在広報広聴課で取り組んでいるところであります。昨年7月からくーみんチャンネル10チャンネルを利用した行政情報番組の提供を始めたところであります。放送内容につきましては、15分番組の「テレビ広報とす」を制作いたしまして、毎月第4日曜日から1週間、1日5回市民生活に身近な情報を提供いたしております。