鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号
公務中のコンビニエンスストアでのトイレ立ち寄りや水分補給について、鳥栖・三養基地区消防事務組合をはじめ、関係機関に現状についてお聞きいたしましたが、救急については、管轄内の受入れ医療機関が多く、幸い長時間搬送になることがほとんどなく、患者搬送後、病院内にてトイレ休憩や水分補給を済ませているとのことでした。
公務中のコンビニエンスストアでのトイレ立ち寄りや水分補給について、鳥栖・三養基地区消防事務組合をはじめ、関係機関に現状についてお聞きいたしましたが、救急については、管轄内の受入れ医療機関が多く、幸い長時間搬送になることがほとんどなく、患者搬送後、病院内にてトイレ休憩や水分補給を済ませているとのことでした。
接種につきましては、基礎疾患があり、唐津赤十字病院やからつ医療福祉センターに通院中のお子様は、当該の医療機関で接種ができる体制を確保しているところでございます。 このほかの対象者につきましては、小児科医とのご協力の下、3月下旬から集団接種を進めるところでございます。
まず初めに、唐津市内に開院している病院、診療所、歯科診療所の地域ごとの数はどれくらいあるのかをお聞きいたします。 2問目に、有機農業についてですが、若い頃、唐津上場地区にあります有機農業研究会「みのり会」という会で有機農業を勉強した経験があり、まあ今は落ちこぼれて慣行栽培のハウス園芸を営んでおりましたが、それも、まあ40年ほどですけども、それも落ち込んで今は現在に至っております。
そのほかにも、消防本部管内で大型の建築物が解体される場合は、関係者にお願いし、ご理解いただいた場合は、建物の構造を利用した災害活動訓練を実施しており、学校、病院及び商業施設での実施事例がございます。解体される建築物での訓練は、普段の訓練ではできない壁、床などの破壊や救助活動を実施でき、大規模な災害発生時の活動に生かせるものでございます。
ウクライナでは新たな命と母親たちも危機にさらされていて、その場しのぎの避難先の地下シェルターで、銃声が鳴り響く中、避難先の病院の地下や地下坑内で女性たちが出産を余儀なくされています。 今後3か月で、約8万人の女性が出産予定で、うち1万人が帝王切開など、医療措置が必要になり、不適切な環境の中、命が危険にさらされています。 今ほど女性の声に耳を傾け、女性の視点を生かすことが重要であると感じます。
この不妊去勢費用につきましては、唐津市内の動物病院なども確認したところ、やはりオスで3万円程度、メスで4万円程度かかるということでございます。今回設定した補助額につきましては、不妊去勢手術費の最大に係る費用の2分の1を想定しておりまして、手術費の額が補助額に満たないときには、当該手術費までの額ということになります。
周知につきましては、医療機関からの紹介による購入が多いと聞いておりますので、化学療法等を行っている市内の医療機関及びがん相談支援センターが設置してございます唐津赤十字病院にチラシ配布を行ってまいります。 また、市報、ホームページ、行政放送で広報したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
内容は、現状として、1、曽根崎交差点において、朝夕の通勤時間帯はもとより、飯田方向からの渋滞が著しく、特にひどいときは啓心会病院まで渋滞していると。 2、渋滞の理由としては、飯田方向からの直進と左折が同一車線のため、大型車が左折すると、後続車は四、五台程度の通過で信号が赤に変わるため、渋滞はますますひどくなっている。
医療従事者らに対する風評被害について、医療従事者は、保育園などの利用を拒まれた、病院の予約を受け付けてもらえなかったなどの不当な扱いを受け、また家族は、学校や職場で暴言を受けた、保育所や学校内で子供が隔離されたといった被害に遭われています。 コロナ治療の最前線で奮闘を続ける医療従事者に加え、その家族のつらい思いをしている現状は看過できません。
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第121号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算、議案第122号、令和3年度唐津市介護保険特別会計補正予算、議案第123号、令和3年度唐津市養護老人ホーム特別会計補正予算、議案第129号、令和3年度唐津市市民病院きたはた事業会計補正予算、議案第132号、唐津市国民健康保険条例
まず、がん患者の状況でございますが、国立がん研究センターによりますと、全国のがん診療連携拠点病院などで、新規にがんの診断や治療を受けた方は、令和2年度は、令和元年度と比べて、約6万件4.6%減少しており、新型コロナの影響で検診や受診を控える人が増えたことによるものと見られております。
質問などの受付先は学校ではなく、保健医療課や病院などの連絡先をプリントに記入するなど、工夫していただけたらと思います。ぜひ、横の連携で検討していただけたらと思っております。 次に、積極的勧奨を中断していた時期に接種を見送り、接種の機会を逃した人への対応、キャッチアップ接種を今後どのようにされていく予定なのかお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
内容的には、当該校における感染状況の報告と各家庭でのマスク着用、手洗い、うがいなどの一層の感染対策をお願いすること、風邪や発熱等の症状がある場合は登校を控え、病院受診を行うこと、また受診の際に医師に学校で感染者が出たことを伝えることなど、通知及びお願いを行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
議案第118号、令和3年度唐津市市民病院きたはた事業会計補正予算でございます。第2条で収益的支出の予定額6億2,251万7,000円から211万円を減額し、6億2,040万7,000円とするものでございます。 31ページをお願いいたします。 議案第119号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算でございます。
指導員の研修等につきまして、今年度、現時点においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施されてはおりませんが、昨年度は、10月と11月の2回、独立行政法人国立病院機構東佐賀病院から講師を迎え、施設における感染症対策と題した指導員研修が行われております。 今後も、放課後児童クラブなかよし会や学校との連携を図りながら、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいりたいと考えております。
旧唐津地区の利用率が一番高く、タクシーの利用のしやすさと、病院や買物などの目的地まで距離が短いためではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) 全地域でタクシー券の利用率が低い中で、特に10%程度の利用地域も多いようです。
議案第106号、令和2年度唐津市市民病院きたはた事業会計決算につきましてご説明申し上げます。 1ページをお願いいたします。(1)の収益的収入及び支出でございますが、まず収入ですが、税込み決算額の合計は6億232万3,775円となっております。 次に、支出では、税込み決算額の合計は6億3,850万5,482円となっております。
福島県相馬市では、集団施設、病院でのワクチン接種が65歳以上89.5%、16歳以上64歳未満が81.4%で、現在では84.4%が接種済みとの報道がありました。また、7月27日に中学生の希望者に対するワクチンの集団接種を始めたと、また8月中には2回目を終えるという報道でありました。市では、会場を校外体育館とし、病院での個別接種もやれるようにしたという記事を見ました。
マイナンバーカードの保険証利用の概要について、まずご説明させていただきますと、これまでであれば、医療機関を受診する際には、健康保険証を提示する必要がございましたが、本年10月からは、専用端末の準備が完了した病院や診療所、薬局などでは、その専用端末にマイナンバーカードをかざすことで、医療保険の資格確認が可能になるというものでございます。
例えば、患者さんが市民病院きたはたの総合外来を受診後、他の急性期病院を紹介、症状が改善された後、また市民病院に戻ってきてそこから自宅や施設に行かれるというような機能を有している病院と思っております。 市民病院きたはたは在宅医療にも力を入れられ、往診、訪問診療、訪問看護などにも積極的に取り組まれております。