252件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

みやき町議会 2018-12-10 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2日) 本文

近年、異常気象に起因すると言われております想定外災害により、大きな災害発生しております。ことしは6月の大阪北部地震を初めに、7月の西日本豪雨では岡山県、広島県などに、9月には台風21号で四国近畿地方などに、また、地震の少ない北海道で予測不能な大地震震度7を記録するなど、各地に甚大な被害をもたらしております。

鳥栖市議会 2018-12-03 12月11日-03号

食料安定供給は輸出に限らず国内においても、昨今の異常気象を経験すれば、今からの課題ではないでしょうか。 本市も、置いていかれてはいけません。 食料安定供給については、ビル化や――これはロットっていうんですかね、L、O、T――ビル化ロットによるオートメーションでの生産の取り組みも既に始まっているようでございます。 ここではスーツにネクタイでの作業風景があるようです。 

多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号

そういうのを本当に掘り下げて、市内のどこではどういうことが起こる可能性があるんだというのを本当に深く深く調べて、それをハザードマップに載せないと、いつも言われる、まさかと、自分のところはというのだけでは、本当に今後、異常気象が続く中では、全部がそういう責任逃れというか、そうなると思いますので、その辺の情報を本当に詳しく、深く、また、わかりやすくするのがハザードマップじゃないかと思います。

みやき町議会 2018-09-12 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第2日) 本文

近年、異常気象に起因すると言われる想定外災害により、大きな被害発生しております。ことし7月の西日本豪雨では岡山県、広島県などに、8月は24年ぶりに9個の台風発生、9月にはその中の台風21号で四国近畿地方など、さらには北海道厚真町を中心に震度7の地震などにより、各地に甚大な被害をもたらしております。  

鳥栖市議会 2018-07-06 09月11日-03号

確かに、ことしの7月から8月にかけての2カ月間は、これまでに、私どもが経験のない暑さでありましたし、この異常気象が、ことしに限ったことであればまだよいのかもしれませんが、この、ことしのような災害級の暑さが、たびたび訪れるようなことがあれば、これまでどおりの熱中症に対する対処法も改めていく必要があるというふうに思います。 

みやき町議会 2018-03-27 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第6日) 本文

昨今は異常気象の関係でゲリラ豪雨発生が多く、長時間降雨すれば雨水量も膨大な水量となります。また、県道以北石貝、白壁、東尾、西尾の開発、またほかにも開発を予定されている現状でございます。最寄りの東尾上地瀬戸江口の住民は宅地や農地浸水のおそれが生じるかもしれないと大変心配されているところであります。そこで、調整池の建設を考慮すべきかと思いますが、いかがなものか、答弁を求めたいと思います。  

みやき町議会 2017-12-12 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第2日) 本文

事件や事故を未然に防止し、町民の皆様を守ることに加え、近年の異常気象による大雨災害、また、昨年の熊本地震など、想定外と言われていた大災害が今では想定外ではなく、いつ発生してもおかしくない状況でございます。  もし、このような大規模災害発生し、被災された方、この方たちの生活、特に住むところの確保ということを考えますと、大規模災害時の避難所としてトレーラーハウスの導入はいかがでしょうか。

唐津市議会 2017-09-12 09月12日-04号

さて、最近は異常気象で、日本列島、いろいろな面で被害が出ております。さきの九州北部豪雨による被害においても、1時間雨量が100ミリを超えるという考えられないことが現実におきていることが、本当に恐ろしく、危機感を持たざるを得ない今日であります。 けさも、奈良県で100ミリ以上の降雨があっております。こうした自然環境の中で、異常気象にもできるだけ耐え得る地域づくりが必要であると思うのであります。 

みやき町議会 2017-09-06 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2日) 本文

だけん、今度普通のときには、水が必要なときはこっちにどんどん流れてきて、今でいう異常気象のときにはこっちが詰まっているから、向こうに行って冠水するおそれがあるから早急にお願いしたいというようなことなんです、私が言っているのは。だから、早急にお願いしますと。今こういう未曾有の出来事があっているからお願いしますということなんです。それと、景観がですね。  

佐賀市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会−06月16日-04号

今、異常気象ということで、大きく振れるというんですかね、降ればどか雨というような感じで、降らなければ空というような感じで、非常に困った状況が出ています。  今、筑後川でも瀬ノ下で、通常は40トンというのがあるんですが、それが35トンぐらいのところしか流れていないということで、東部の農業用水が、もう黄色ランプから赤ランプに変わりつつあるぐらいの非常に危機感が出てきたところであります。  

唐津市議会 2017-06-13 06月13日-05号

これも一つの異常気象であるかなと思いますが、最近はこの異常気象という言葉でさえも既に使い古されているような気がします。このように日常的に起こる異常気象災害について、普段からの心構えであったりとか準備というものが、より一層必要になってきていることを強く感じます。 本日質問いたします項目は、通告しておりました2項目です。 通告に従いまして、順次質問させていただきます。 

鳥栖市議会 2017-03-15 06月12日-04号

これからまた地球温暖化異常気象について、干ばつと豪雨について国際的な議論が再燃するのだろうと思います。 また、鳥栖市洪水ハザードマップに話を戻しますと、そこでは150年に1回程度起こる大雨、48時間雨量521ミリが降った場合に河川の堤防から水があふれ、あるいは堤防が決壊した場合に浸水想定される区域を黄色や青色で着色した地図ということになります。

唐津市議会 2017-03-14 03月14日-06号

次の質問ですけれども、防災減災体制について、施設の老朽化の進行、また異常気象増加など災害リスクの対応は、また緊急時の連絡体制についてはどのような体制になっているのかのところについてお伺いします。 ○議長(田中秀和君) 坂口農林水産部長。          (農林水産部長 坂口栄一君登壇) ◎農林水産部長坂口栄一君) お答えいたします。 防災減災体制についてのご質疑でございます。