みやき町議会 2011-11-07 2011-11-07 平成23年第2回臨時会(第1日) 本文
また、調理員についてもすべて正規配置しておりますけれども、これらを本人等の希望を聞きながら、本庁のほう、町長部局、もしくは教育委員会部局等での補充等に異動という形で配置がえをしていくことで抑制を図られると、効率化を図れるというふうに考えているところでございます。何も変わらないということが──社協にした場合は民間よりか変わりにくい、それは接遇面です。
また、調理員についてもすべて正規配置しておりますけれども、これらを本人等の希望を聞きながら、本庁のほう、町長部局、もしくは教育委員会部局等での補充等に異動という形で配置がえをしていくことで抑制を図られると、効率化を図れるというふうに考えているところでございます。何も変わらないということが──社協にした場合は民間よりか変わりにくい、それは接遇面です。
それと、第14条関係ですけれども、御承知のように、教育委員会、農業委員会、議会、選挙管理委員会は町長部局じゃありませんし、権限は全く独立しております。よって、独立した機関、教育委員会が管理するB&Gとか図書館とか、そういうものについてを想定した条文でございます。 それと、社会福祉協議会と、みやき町長が社会福祉協議会に指定管理者ということ、同じ人格ですよね、法人格としては全く違いますけど。
学校当局においても、優先的に学校教育の環境改善を行うということで、今般、空調関係、冷房もすべて普通教室には設置するような準備に入ったところでありますので、学校現場として、もう一回校舎、校内を精査して、そういう環境の改善が必要なところについては教育委員会を通じて町長部局のほうに要望なり要請なりしていただければ、積極的な予算をつけたいと思います。
それから、職員の席というようなことで、あり方でございますが、今現在、教育委員会の町長部局からの出向辞令の中で、教育委員会のほうから事務局職員、学校、社会教育課なり、学校教育課なりの職員の辞令をもらうわけでございますが、それから社会教育課の中で公民館の職員も当然おるわけでございます。その職員については公民館の施設の中に配置をいたしております。
予算等も当然必要でございますので、教育委員会としては町長部局のほうに提案をさせていただきたいというように考えをいたしておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
よって、農地法関係では農振除外等がされてないし、転用されていないという中でその対応をしてきておりましたが、トラックターミナルということで今転用申請が出されて、あと農業委員会としてどういう判断がなされるか、転用関係については町長部局とは全く独立した権限でありますので、それについては正しい情報のもとでの適正な農業委員会の判断を求めていきたいと考えております。
検討しました結果、先ほど教育長が申しましたように、学校現場等も含めて検討した結果を町長部局と教育委員会で協議しました結果、4月からまず支援学校に通学される方は受け入れをすべきだということで試行的に受け入れをしてきました。 さらに、支援学級に在籍されている方も、4年生になったら利用できませんので、その状況等をまずは努力をしていただきました。
それで、行政の長である町長所掌事務、昔は町長部局と言ったのかな。
推薦、それとか認定とか、いろいろな方法で議会に諮られるわけでございますけれども、この提案について、本来ならば町長部局、町長もしくは副町長が提案するのが妥当ではないか。担当部長で本来の提案がいいものかですね。過去は多分、副町長が本来的にやってこられておると思うわけですね。
ただ、給食費につきましては、食物の高騰等に伴った負担をお願いすることについては検討を加えているようでありますけれども、それらの実施月につきましては、まだ教育委員会のほうから町長部局のほうについてはまだ受けていないと、検討している段階でしょう。(発言する者あり) それと、各種団体の補助金については、机上的に一律カットという指示はいたしておりません。
といいますのが、玄海町の場合は、恐らく教育委員会と町長部局で御協議をなさって、おおよその方向性を固めて、そして説明会に入られたんじゃないかと思いますが、多久市の場合は、実は検討委員会が中間まとめを出し、そのことについて、検討委員会としては教育委員会を軸として多くの意見を聞いてくださいと、それを踏まえて最終答申のまとめをしていきたいという方針を掲げられましたので、これを受けてのヒアリングということも兼
27 ◯教育長(大坪春美君) そしたら、委員のメンバーにつきましては、また町長部局とよくお話し合いを重ねて、そういった方向で取り組みたいと思いますので、よろしいでしょうか。
だから、現在4名で取り組んでおりますが、早目に今度は保護者の中からきちっとした方を選出していただいて、5名の中で教育委員会さらに充実して、ほとんど何も知らないと絶対いないような形で意思の疎通を図りながら、それと、町長部局ともしっかりお話をさせていただきながら、頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
それともう1つは、先ほどから議案の中でも問題になっておりましたけれども、私も今回、みやき町職員の配置図を見てみますと、いわゆる町長部局、教育委員会、農業委員会、議会事務局といった部局はあるわけでございますけれども、その中でやはり教育委員会の職員のバランス、町長部局と比べた場合、その辺のバランスがどういうふうになっているものか。
これにつきましては10名減っているようになっておりますけれども、異動関係、例えば、特別会計の中での下水道につきましては1名、町長部局の方に来ておりますので、実質は10名となっておりますけれども、そのことにつきましては、中途退職等も含めましてという形になっているわけでございます。 その中で、時間外手当の増額のことを質問されております。
次に、議案第8号 みやき町放課後児童健全育成事業負担金徴収条例の一部を改正する条例につきましては、先ほど所信表明で町長も申し上げましたけれども、放課後児童健全育成事業の事務を町長部局の福祉課から教育委員会事務局の社会教育課に変更することに伴い、条例の一部改正をお願いいたしております。
定義につきましては、第2条2項で実施機関ということで、それぞれ町長部局なり教育委員会、選挙管理委員会、監査委員、それから農業委員会、固定資産評価委員及び議会ということで、制度を実施する町の機関としてこういった形で整理をいたしております。
5月24日、町長部局に協力要請をしたところでございます。 それから2項めの、他校ではこういう問題はなかったかということでございますけれども、各学校からの問題行動発生状況調査が毎月上がってきておりますが、現在のところ上がっておりません。しかし、いじめ等については発見されにくい面もあります。全然ないとは考えていません。
それをあえて町長部局に引き上げた。何をさせたかと。道路の草刈りと補修工事。私はあえてそういう職員を拾わなくても、そういうのは各町村にはシルバー人材センターとかそういうふうな組織もあるわけですから、そういうとの対応はシルバー人材センターを使うとか有効な方法をすればいいと思うわけです。職員が一日じゅう外に出て草を刈ったりいろいろしていると、よっぽど職員は暇かと。