みやき町議会 2020-06-12 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第4日) 本文
これから夏場に向けて新型コロナ対策というところで、6月8日に校長会を開いて、町長部局も入っていただき協議を行っております。引き続き各学校と情報を共有しながら、今後の気候の状況等による熱中症対策と感染症対策を総合的に同時に進めていきたいと思っているところでございます。
これから夏場に向けて新型コロナ対策というところで、6月8日に校長会を開いて、町長部局も入っていただき協議を行っております。引き続き各学校と情報を共有しながら、今後の気候の状況等による熱中症対策と感染症対策を総合的に同時に進めていきたいと思っているところでございます。
国の報告の際には、2.5%に対し1.9%という率になっておりましたので、その当時でいけば、町長部局といたしましては、2人から3人のマイナスであったということでちょっと記憶しているところでございます。
方針決定が年明け、2月、3月になった場合は、給食費の予算を補正で組むようなことも考えておられるのか、お伺いしますし、また、教育長には、この学校給食無料化の問題では各議員も何回となく一般質問をしておりますし、9月の答弁では、そういったことは学校PTAとか、そういったことで1回も聞いていなかった、そういう雰囲気でもなかったというような答弁をされていますし、この間の9月の町長の答弁によれば、教育委員会と町長部局
そのような前提条件のもとに条件がそろいましたら、来年当初でも完全無償化に向けての予算措置ということは当然できるものと思っていますので、まず、学校給食運営のあり方検討委員会の御理解、それと教育委員会と学校長に先ほどの趣旨を御理解いただいて、それならば、そういう趣旨なら無償化は理解できるというふうな見解をやっぱり教育委員会で出してもらわないと、教育委員会と町長部局との見解が一致しないままでの無償化は当然
その中で、学校サイドとしては、原則として給食費は保護者負担という中で、いきなり完全無料化については、町長部局としての考え方についてはありがたいけれども、学校サイドとしては完全に無料化することについてはまだ時期尚早であるという見解の中で、現在の補助制度を教育委員会と学校長の意見を最大に尊重して行っているところでございますので、新たにまた全額を無料化することについては、学校長とか教育委員会並びに、また議会
例えば、町長部局から教育委員会部局へ特定個人情報を提供する場合などがありますので、その場合として、最後のところですけれども、別表第3ということで、情報照会者が教育委員会、利用事務が第2欄に掲げている事務と情報提供者といたしまして町長部局、特定個人情報については第4欄のほうに掲げる事務ということで掲載をしております。このように、条例でその利用する範囲及び事務について定めるものでございます。
そして、教育委員会は議会の同意がないと私の任命ができないというルールになっていますので、いかにも教育委員会に行政が関与をしていけないかのようなことじゃなくて、教育委員会そのものも政治的中立性を持ちながら、任命をする、同意をする側、議会、町長部局、教育委員会とまさに連携をとっていかなければならないということです。
議案第14号 みやき町放課後児童健全育成事業負担金徴収条例の一部を改正する条例については、機構改革に伴い、子育て支援窓口の一元化を図るため、放課後児童クラブの管理運営を教育委員会から町長部局へ移管するため、一部改正をお願いするものであります。
そういう形で、委員会自体を町長部局のほうにも設けることができるように今回の防止推進法では30条で規定されておるんですけれども、みやき町では昨年施行しております条例の中で守る委員会が既に設置をされております。
議会は町長部局以外、別の権限なる監査委員会、農業委員会、選挙管理委員会等は、議会の権限で説明要員として出席を求めることができます。議会の権限でできるんです。町長の権限ではできません。
2番目は、センターの所長の問題でございますけれども、第4条の中にセンターに所長を置きということで、おられないということでございますけど、私自身、昨年4月に教育委員会のほうに異動をいたしまして、教育委員会の出向辞令を町長部局からいただきまして、B&G海洋センター所長の任命は、センター条例第4条に「所長は、教育委員会が任命する。」
総務課は町長部局ですよ。だから、選挙管理委員会の管轄ですから私どもは知りませんと、そんな無責任な態度でよかですか。 ですから、私は前にも申し上げましたように、グリーンパークに羊を飼って、羊のゆるキャラをつくったらどうですかと。そういうことで若いお父さん、お母さんたちが、くまモンを見たら効果があるじゃないですか、日本全国。だから、そういう発想をしてくださいと。
いずれにしましても、子育て支援のまち宣言をし、さらなる子供に対する安全・安心についての体制強化を図るべく、教育委員会とも、町長部局との連携をさらに図っていくように指示をさせていただきたいと考えています。 あと教育長のほうからお願いしたいと思います。
8月に町長に直接寄せられた2件の情報については、連絡協議会を開催し、町長部局、教育委員会双方の対応について協議をしたところでございます。 教育委員会の回答は以上で終わります。
条例制定後は、それに加えて町長部局にも相談窓口を設置し、学校以外では2つの窓口でも、新たにみやき町子どものいじめ・体罰等の防止連絡協議会事務局として開設をし、情報収集を行っております。
よって、町長部局としては来年、保健センターの西側に建設を今年度しますけど、子ども支援センターになるか、子ども未来センターにするか、幾つかの案がありますけれども、いずれにしろ、子供さんの、18歳までの皆さんのいろいろな相談とか手続等の窓口です。そこを窓口で、児童福祉法に基づくものは福祉課とか、教育法に基づくのは教育委員会とか、そういう総合調整までやります。
今回の御質問については、保護者から、または地域の住民の皆さんからの御意見等も寄せられたかと思いますが、いずれにしましても、私としては、教育委員会、学校の見解、何よりも生徒の意向等を踏まえながら、整備が本当に必要かどうかについて、学校現場等から生徒の意向も踏まえた中での要請を受けなければ、町長部局から、つくる、つくらないという判断はできかねるところでございます。
実質は基準よりか上がるという結果になりますが、さらに定住総合対策の中での子育て支援として、さらなる基準の引き上げについてという御質問でありますが、これについてももう一度内容を精査して、町長部局としても教育委員会のほうの見解も求めつつ、政策的な判断のもとに、基準の改定についても検討を加えていきたいと考えます。
場所は決定しているよとか、いやいや、町長部局からのお話によるとあそこに決まったとか、あるいは教育委員会部局からはそれと異なる場所がお話があると、そういうところ、まだまだうわさの段階と思いますが、一貫性のない話、町長部局と教育委員会部局、それぞれ発信場所が違うところを指してある、そういうことが聞かれます。
検討した結果につきまして、町長部局のほうに再度協議をさせていただきたいというように考えをいたしておりますので、現在、徴収金額についてはまだ定かではございません。 それから、現在19時まで延長されております県内の市町につきましては、余り変わらないような金額設定ではないかというようなことで認識をしておるところでございます。