唐津市議会 2021-06-14 06月14日-06号
扶養照会の件数につきましては、平成29年度は、保護申請件数153件に対して376人に扶養照会、平成30年度は、保護申請件数154件に対して457人に扶養照会、令和元年度は、保護申請件数166件に対して226人に扶養照会を実施しました。 次に、支援につながった件数でございますが、扶養義務者からの金銭的な支援につながったケースはほとんどございません。
扶養照会の件数につきましては、平成29年度は、保護申請件数153件に対して376人に扶養照会、平成30年度は、保護申請件数154件に対して457人に扶養照会、令和元年度は、保護申請件数166件に対して226人に扶養照会を実施しました。 次に、支援につながった件数でございますが、扶養義務者からの金銭的な支援につながったケースはほとんどございません。
ごみ処理機器購入費補助金の補助件数の実績といたしましては、令和元年度に17件、令和2年度に27件、今年度も既に22件の申請があっておりまして、年々、申請件数は増加している状況でございます。
また、マイナンバー制度に伴う個人番号カードの申請件数は4月末現在で8,471件、交付枚数は6,453枚となっています。 また、今年3月よりマイナンバーカード交付、電子証明書の更新で仕事や学校等により平日来庁することが困難な方に対し、第2土曜日の午前中に臨時窓口として開庁しております。3月開庁時は15件、4月開庁時は17件、5月開庁時は11件のマイナンバーカード交付を行っております。
今回の補正予算分については、申請件数が増えると想定しておりますが、審査会で時間を要したとの意見もございましたので、審査会を実施せず、書類審査に重点を置いて本庁及び各市民センターの担当職員において事業内容、経費等について確認審査を実施するように計画をいたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
支給状況につきましては、本年2月末現在で新規の申請件数は60件、このうち支給決定件数は47件で、昨年度は申請、支給決定ともに11件であったことから、大きく伸びております。これはテレビ等を通して広く周知されたことが一因だと考えております。 以上でございます。
まず、本市の今年の2月末時点でのマイナンバーカードの申請及び交付状況でございますが、申請件数は8万3,402件、申請率は35.9%、交付件数は6万5,863件、交付率は28.3%となっております。 なお、マイナンバーカードの申請から実際にカードが出来上がり交付できる状態になるまでに1か月程度の期間が必要となることから、このような数値上の差が出てきております。
年度佐賀市一般会計予算中、歳出4款3項3目ごみ対策事業費のうち、カラス被害防止ネット購入費補助金260万円について、委員より、昨年度と比べて予算は増えているのかとの質問があり、執行部より、この事業では、カラスネット、金属製のボックス及び折り畳み式のネットボックスの3種類を補助対象とし、令和2年度は、9月の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用した補正予算を含め、260万円を予算措置したが、申請件数
そこでまず、生活福祉資金の貸付状況についてでありますけれども、今回の特例貸付けとしての緊急小口資金、総合支援資金、住居確保給付金がありますけれども、それぞれの申請件数、支給決定件数について、それから、借りる際の相談内容というか、主な理由、そういうものをまず伺いたいと思っております。 2点目、行政のデジタル化についてであります。
この福祉資金貸付基金の利用状況でございますけれども、今年度の申請件数は現在のところ22件でございまして、このうちコロナ禍の影響による申請は2件となっているところでございます。
さらに詳しく状況を申し上げますと、新型コロナウイルス感染症の影響により、住居確保給付金の支給要件が度々緩和されたことに伴い、申請件数が急増したため、2度の補正予算を計上し、総予算額は1,520万円となっており、2月末現在、931万5,000円を支給しているところでございます。
また、マイナンバー制度に伴う個人番号カードの申請件数は、1月末現在で6,197件(24.08%)、交付枚数は5,347枚(20.78%)となっています。 次に、環境福祉課について報告します。
介護保険特別会計については、343万4,000円を減額し、予算の総額を64億615万2,000円とするもので、要介護認定申請件数の減少に伴い認定調査に要する経費等を減額するものです。 市営駐車場特別会計については、令和3年3月31日をもって特別会計を廃止するため、特別会計の清算に伴う一般会計繰出金を追加するものです。
また、マイナンバー制度に伴う個人番号カードの申請件数は、10月末現在で4,997件、交付枚数は4,640枚となっています。マイナポイント制度の影響もあり、徐々に件数が増加しています。 次に、環境福祉課について報告をします。
また、それに伴う予算と致しまして、実際の減免申請の受付件数などから今後の申請件数を見込んだ上で、今回、補正をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 白水議員のご質疑にお答えします。
前回補助金で申請された取り組み内容を見てみますと、申請件数の約6割を占める換気機能つき等のエアコンが申請内容の平均で1台当たり約42万円となっておりました。
総務費では、令和元年8月豪雨に伴う災害派遣受入職員の人件費負担金の減額、定住促進事業の申請件数増に伴う助成事業費の増額、新公立病院整備のための造成実施設計委託料等を計上いたしております。 民生費では、放課後児童クラブにおける新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク、消毒液等の購入費用、特別支援保育事業費補助金等を計上しております。
決算額が昨年を上回った要因でございますが、まず、申請状況を見てみますと、延べ申請件数は、平成30年度21万4,395件に対しまして、令和元年度21万2,860件と若干減少しております。これに対しまして、診療単価につきましては、消費税の増税に伴い診療報酬が全体で0.41%のプラス改正とされましたので、この診療単価の上昇が決算額に影響したものというふうに考えております。 以上でございます。
さて、佐賀市においても定額給付金やマイナポイント、さらには保険証利用の影響で申請件数は増加していると思われますが、いかがでしょうか。 総括質問においては、マイナンバーカードの4月以降の申請状況について、昨年と比べどのように推移しているのか、また、その要因についてお示しください。 以上、2項目について答弁を求め、総括質問とさせていただきます。
商工会と協議しながら想定をいたしまして、そこから今現在国の持続化給付金、それから、町の給付金事業を既にやっておる分がありますので、そこの申請件数を引いた事業所数を想定の申請者数ということで積み上げておりまして、業種別というところでの想定はしておりません。対象としては全業種の事業者が対象ということで考えておりますので、積み上げの段階で業種別という考え方は持っておりませんでした。
この中で、最も早く申請できましたのがオンライン申請でございましたが、最終的な申請件数といたしましては895件で、全体の1.8%にとどまる結果となりました。 一方、郵便によります申請は4万8,994件で、全体のもう96.1%となっております。 オンライン申請が少なかった要因といたしましては、まず、世帯主の方がマイナンバーカードを持っている必要があったこと。