鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号
今まで学童、放課後学童クラブのことに携わってきてある生涯学習課の意見として、なぜこのようなばらつきが出てきたのか分かる範囲で教えてください。 御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 田村議員の御質問にお答えいたします。
今まで学童、放課後学童クラブのことに携わってきてある生涯学習課の意見として、なぜこのようなばらつきが出てきたのか分かる範囲で教えてください。 御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 田村議員の御質問にお答えいたします。
兼上下水道局長 宮 原 信 市民協働推進課長 牛 嶋 英 彦 建設部長 福 原 茂 商工振興課長 古 沢 修 総務部次長 緒 方 守 建設課長 三 澄 洋 文 教育長 天 野 昌 明 教育部次長 青 木 博 美 教育部長 小 栁 秀 和 生涯学習課長
学校教育課はそんなにないのか90、唐津幼稚園は58になかったはずですね、それから学校支援課149、東部学校給食センター153、東部学校給食センターは、前年、前回は、令和1年は180だったらしい、それから、それぞれの学校給食センターが大体140と、生涯学習文化財課68、ストレスなしですね。
後でつけ加えますと、そもそも機構改革をされたときに観光目線でも利用するために生涯学習文化財課にあった施設をそちらに動かされたわけでしょう。それから何年がたっているか。五、六年と言わない。たっていると思うんですけれど、そういう経過があるじゃないですか。その経過の中で目的の中に観光という言葉が出てこないというのがどうも私は理解に苦しんどるわけなんです。解決できるような答弁をお願いします。
指導員への徹底のためには、決めたことを口頭で済ますのではなく、まずは、関係各課、学校教育課、場合によっては、学校管理者、生涯学習課、なかよし会事務局など、関係者による常設の協議の場を設けて、学校施設等を利用するに当たってのルールづくりと明文化、そのことが大切なことだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(森山林) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
僕が思い出があるのはスポーツ振興課と文化振興課が市長部局に来たときなんですけれども、社会教育や社会体育というような表現があっていたものが生涯学習という言葉に変わったり、体育という社会スポーツ、そのときに、教育委員会から市長部局に来るときに教育という分野が忘れられてしまうんじゃないんですかという委員会で討論をしたことがあります。
◆6番(大宮路美奈子君) 今回、改めて教育委員会のトップページを拝見しましたが、青少年支援センターは生涯学習文化財課のカテゴリーで、適応指導教室のスマイルは学校教育課のカテゴリーに分かれていて、検索した人にとって分かりづらいと感じました。
自治公民館は自治会活動の拠点、地域における住民の交流や生涯学習の場となる施設であるとともに、多くの自治公民館が自主避難所として位置づけられており、地域における防災対策の充実を図る上で重要な役割を果たす施設であると認識をしております。
また、夏休み等の長期休暇時の利用希望が多く、施設が不足する場合は、小学校の特別教室などの借用につきまして、生涯学習課、学校及び教育総務課など、関係課と協議を進めたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(森山林) 成冨議員。
それでは、生涯学習文化財課の考えが、この社会教育、生涯学習、これについてこの国際人を育てるということはどのように考えていらっしゃるのかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 再質問にお答えいたします。
まず、唐津市の教育の基本方針では、1、地域の将来を担う人材の育成、2、生涯学習の推進と文化財の保護、3、人権教育・人権啓発の推進の3本柱とし、生きる力に満ちた人を育むことを基本方針としております。 学力向上においては、学力向上アクションプランによる事業改善と、主体的・対話的で深い学びの推進に力を入れているところであります。
もともと所管である生涯学習課とも協議をなされたのかにつきましてもお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。 今回の整備については、放課後児童クラブの専用施設として、国庫補助金等を活用する予定でございます。
次に、放課後児童クラブ運営事業者と生涯学習課のあるべき関係についてお尋ねをします。 現場の声を伺っておりますと、事務局の方針が必ずしも現場まできっちりと伝わっていないのではないかと感じます。 逆に、現場から事務局のほうに伝わっているのかと、それも同じです。 組織として機能をしているのか。 例えば、リーダーからの伝達の受け止めがクラブでまちまち。勤務時間、学校との連絡調整を誰がどうやるのか。
ぜひ、会長、事務局長、それぞれ教育部長、生涯学習課長ですよね、この事業について理解を深めてもらいたいなと。 先ほど言ったように、運営協議会で検討をしてもらいたいと思っております。 この件については、私も3月議会で、ぜひ、もっと掘り下げて見直していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それから次は、パワハラ対策です。
市に管理を委ねるように、生涯学習課共々、佐賀県及び林野庁と、まずは早急に交渉すべきと考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(森山林) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 江副議員の御質問にお答えいたします。
生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、放課後児童健全育成事業に要する経費を計上いたしました。 また、市立図書館の外壁改修等に要する経費を計上いたしました。 文化振興関係につきましては、市民文化会館、定住・交流センター及び都市広場の管理運営、並びに市民文化会館の大規模改修等に要する経費を計上いたしました。
特別支援学級の増加及び35人学級化に伴う課題について、学童輸送業務の効率化について、通学費補助の対象及び公平性について、就学援助に関し、令和2年度予算より増額になった理由について、認定基準の周知及び対象費目の拡大について、部活動指導員の活用状況及び今後の見通しについて、中学校完全給食に関し、給食業務受託者の準備の状況について、社会教育指導員に関し、指導員の役割及び公募による採用について、(仮称)生涯学習
これは、全ての人に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進するという目標でございます。 5番目、ジェンダー平等を実現しよう。これは、ジェンダーという意味は、世の中の男性と女性の役割の違いによって生まれる性別のことです。その平等を達成し、全ての女性、女児のエンパワーメント、これは抑圧されることなく、力をつけることという意味でございます。それを図るという目標でございます。
なお、生涯学習文化財課が歴史民俗資料館の所管となりましたが、平成31年に政策調整会議での審議の中で、すみません、以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) 移築の方法が見出せなかったことで議論が進まなかったというふうに答弁あったんですけれど、であれば、何で予算が出るんですか。
◆9番(原雄一郎君) 待機児童が出てからの相談としては教育総務課のほうにされていらっしゃるということで、そこでちょっとお伺いしたいんですけども、私のイメージとして、先ほどのプラン等を作成して放課後子ども教室と連携していくのは生涯学習文化財課じゃないかと思うんですけども、そのあたりが、例えば保健福祉部から来た話が、今、お話されているのは教育総務課です。