みやき町議会 2009-06-17 2009-06-17 平成21年第２回定例会（第４日） 本文
このような減少傾向に歯どめをかけ、目標人口に近づけるために、生活環境整備とか、道路整備などによる優良宅地の整備とか、地域内既存産業の振興、企業誘致による新たな産業の創出と雇用の確保、若い世帯の定住を促す住宅開発、子育て支援策などを実施していかなければならないと考えております。
このような減少傾向に歯どめをかけ、目標人口に近づけるために、生活環境整備とか、道路整備などによる優良宅地の整備とか、地域内既存産業の振興、企業誘致による新たな産業の創出と雇用の確保、若い世帯の定住を促す住宅開発、子育て支援策などを実施していかなければならないと考えております。
歳出につきましては、事業費で生活環境整備事業費80千円の減、諸支出金として基金費に391千円となっております。 次に、議案第15号 平成20年度みやき町後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号）につきましては、19,227千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ273,671千円となっております。
その後、河川改修が進み、現在では堤防が決壊するようなことはほとんどなくなってきており、地域住民の安心、安全の生活環境整備につながっているものと確信をいたしております。 そこで、松浦川の河川改修は、いつごろ始まったのか、戦後ですね、また当時の改修の全体像の概要について伺いたいと思います。
現在取り組んでおります主な対策といたしましては、協定を結んで農地の維持管理活動に取り組んでいる集落に交付金を交付する中山間地等直接支払交付金事業、また地域の活性化に意欲のある集落を対象に、それぞれの条件に合った農業生産基盤整備や農村生活環境整備などを総合的に行います中山間地域総合整備事業、また転作作物の作付や農地の保全管理等を実施することにより交付金を交付する水田農業構造改革対策事業、それから集落の
住みたいまちづくりのためには、道路維持を含む生活環境整備は重要な課題として、予算の確保については今後も努力をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長（古賀和夫君） 野北悟君。
内容につきましては、圃場整備を含みます農業生産基盤の整備、これらが約６項目、また、集落道を含みます生活環境整備にかかわるものが５項目、さらに、市民農園ほか交流基盤整備にかかわるものとして３項目の合計14項目となっています。また、事業要望の集約結果を踏まえて、北多久地域の活性化構想策定業務を行いまして、採択要件との照合を含め、現在、活性化構想案について骨子を整理している状況にあります。
また、平成14年７月にはハートビル法が改正されたことに伴い、全国の自治体において、高齢者、身体障害者、子供等に対応した生活環境整備の必要性に対する認識も高まり、総合的な取り組みが展開されるようになったのが実情でございます。
多久市の場合も、有明海の汚濁防止と生活環境整備と目標はかなり似たものがあると思い、三方を霞ヶ浦に囲まれた潮来市ならでの発想であり、水洗化率も82.2％とハイレベルな進捗率であるが、なお強力な加入推進をされて、水洗便所に改造する工事に必要な資金の助成を実施しており、助成金30千円か融資のあっせんで２通りの制度を設けてありますが、工事見積もりの90％以内で償還期限が36カ月以内の算定にかかわらず、相談はあるが
地区有財産、複数の地区の管理のもとでされていますので、これについて直接、単費での一般会計での対応については非常に難しいのではないかという中から、これはグリーンパーク推進整備事業の基金条例にございますように、設置については、「佐賀東部グリーンパーク構想に基づき、町内の地域振興及び生活環境整備等を促進するため」ということがございますので、高速から以南の香田地区を限ったという条例の内容ではございません。
農業生産基盤整備事業につきましては、41カ所というふうなことでやっておりまして、そのほかに生活環境整備といたしまして、集落道の整備が３集落から５カ所、約2,080メートルほどの申請があっております。それと、営農雑飲ということで、これは簡易水道の申請でございますけれど、２集落から２カ所、約960メートルほどの申請があっております。
よって、私としては、今の優先順位を含めますと、学校建設、改修、また保育所の老朽化とか、下水道の推進、町民の方の生活環境整備もたくさんしなければならないものがありますので、公民館の建設については、それらの状況を見ながら、将来の課題として考えていくべきだろうというふうに判断をしておりました。
みやき町グリーンパーク推進整備事業基金条例の一部を改正する条例ということで、みやき町グリーンパーク推進整備事業基金条例というのが設置されておりますけれども、この第１条に「佐賀東部グリーンパーク構想に基づき、町内の地域振興及び生活環境整備等を促す」、こういうふうに明記されておりますけれども、この佐賀東部グリーンパーク構想に基づき町内の云々というのは、町内全域ということで確認されていいものかどうかですね
このような道路を中心に、再度の現地確認調査を行い、沿線住民の生活環境整備に向けて、順次整備を行ってまいりたいと考えております。 次に、市内のバス路線を補完するコミュニティーバスの本格的導入についての御質問でございますけど、現在、市が行っている路線バスへの補助に関し、市民ニーズにより一層こたえるバス路線の再編成に向け、学校、福祉、観光などの関係各課を交え、庁内での協議、調整を行っております。
さらには地域再生基盤強化交付金を活用いたしまして生活環境整備や幹線道路の整備を行い、地域の活性化を図る取り組みを通して人口減の対策につなげていきたいと考えております。
そのほかにも地域再生基盤強化交付金を活用することによりまして、生活環境整備や幹線道路の整備を行い、豊かな自然と環境の再生を目指すとともに、幹線道路へのアクセス道の整備や林道整備によります道路ネットワークを構築し、観光、商工業、農林業を結びつけ、地域の活性化が図られるような取り組みを行うことに努めてまいります。それらによりまして、人口減の防止対策になるものと考えております。
そこでも莫大な事業費がかかりますし、下水の継続並びに三根校区の下水の見直しをあわせて施行していかなければならないし、ましてや57地区の要望書がすべて、回答書を今月中に出すようにしておりますが、生活環境整備並びに安全施設を含めてたくさんの要望事項があります。まずは身近な問題を先に解決していきたいと。
この件につきましては、佐賀東部グリーンパーク設置の目的といたしましては、佐賀東部グリーンパーク構想に基づき町内の地域振興及び生活環境整備等を促進するため、環境、教育、福祉、産業を柱とするみやき町のグリーンパーク推進整備事業を円滑に推進するのを目的とするということでございます。
これは設置の理由として、「佐賀東部グリーンパーク構想に基づき、町内の地域振興及び生活環境整備を促進するために」と、ずっと続きます。
引継書の内容は香田地区の方に１、生活環境整備費として58,000千円。２、環境保全業務委託料として香田地区の方に16年から35年まで毎年 4,000千円支出していくことになっているわけでございます。旧中原町では、昨日議事録で載っていたと言われておりましたけれども、そういうことは旧中原町では承認されておりません。これらの歳出に充てる歳入については、広域ごみ処理施設の迷惑料となっております。
隣接する簑原地区におきましては、生活環境整備の道路の整備等についての御要望等があっておりますので、これらも地域振興の一環として事業化していきたいという考えを持っております。 もとに戻りますけれども、総額は10億円プラス３億円で13億円です。それと香田地区に対しては58,000千円と 4,000千円の20年であります。