佐賀市議会 2020-09-23 令和 2年 9月定例会−09月23日-06号
その生態や生息状況についてお答えいただき、被害状況については直近3か年をお示しください。 次に、リサイクルについてであります。 近年、プラスチックごみの諸外国への輸出規制が厳しくなったことで、日本国内でも使ったものを再利用するリサイクルの考え方の浸透が求められてきています。その中でも、リサイクルにおいて注目されているキーワードが3Rと呼ばれているものです。
その生態や生息状況についてお答えいただき、被害状況については直近3か年をお示しください。 次に、リサイクルについてであります。 近年、プラスチックごみの諸外国への輸出規制が厳しくなったことで、日本国内でも使ったものを再利用するリサイクルの考え方の浸透が求められてきています。その中でも、リサイクルにおいて注目されているキーワードが3Rと呼ばれているものです。
◎干潟隆雄 建設部長 とんぼ池の将来に関しましては、環境保護団体からとんぼ池存続に関する要望もなされ、希少生物の生息状況についても再度調査されるようですので、環境保護団体との意見交換は今後必要であると考えております。 以上です。
◎喜多浩人 環境部長 市内平野部のクリークにおける外来種の生息状況でございますが、水草及び水辺の植物といたしまして、オオフサモ、ホテイアオイ、ナガエツルノゲイトウ、ブラジルチドメグサなど10種類以上を確認しております。また、淡水魚や両生類、爬虫類では、オオクチバス、カダヤシ、ウシガエル、ミシシッピアカミミガメなど、こちらも10種類以上を確認しているような状況でございます。
実施隊は、猟友会笠間支部長の推薦する会員25名で構成されており、任務内容は鳥獣の生息状況、被害発生時期及び場所の調査、鳥獣の捕獲及び捕獲体制の整備等であります。
また、人件費及び内訳でございますけれども、有害鳥獣によります被害状況や生息状況調査のほか、防護柵設置、管理指導や鳥獣の捕獲などを行う鳥獣駆除有資格者の常勤嘱託職員を1名、鳥獣対策室のほうで雇用しました。そのほか臨時職員1名を雇用いたしまして、あわせて人件費289万8,000円となったところでございます。
現在、猿の生息状況について、どうなっているのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 久我農林水産部長。 (農林水産部長 久我邦浩君登壇) ◎農林水産部長(久我邦浩君) 現在の猿の生息状況についてお答えいたします。 唐津市内におきます猿の生息状況につきましては、現在、4つの群れを確認をしております。
次に、今回イノシシ駆除関連で、総務費中、地域振興費、離島イノシシ対策費600万円が計上されておりますが、離島におけるイノシシの生息状況と補助実績について、お示しをいただきたいと思います。 3点目に、唐津ブランド推進事業費1,412万5,000円について質問をいたします。 まずは、この事業内容について説明をお願いいたしまして、1回目の質問といたします。
また、カラスの特徴と生息状況を説明ください。 2点目は、就学援助について質問いたします。 学校教育法第19条の規定に基づき、小・中学校に在学する児童・生徒のうち、経済的な理由により就学困難な児童・生徒の保護者に対し就学援助を行い、もって義務教育の円滑な運営を図ることを目的とするとあります。昨今、子どもの貧困率が過去最高の16.3%になり、6人に1人が貧困の子どもたちです。
また、景観作物の植栽や生物の生息状況観察など、子供たちから高齢者まで一緒になって交流活動を行うことで、コミュニケーションの醸成にも貢献ができているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 井本議員。
なお、今回改めてまちなかの生息状況について聞き取り調査を行いました。その結果、勧興校区の西大島地区、日新校区の六座町、天祐寺川流域、神野公園、開成校区などの河川や水路に生息をしている情報を得ているところでございます。
また、景観作物や植栽や生物の生息状況観察につきましては、地域の子供たちから高齢者まで一緒になった交流活動を行うなど、コミュニケーションの醸成にも貢献をしていると考えております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 石﨑議員。
◎田中泰治 農林水産部長 まず、ジャンボタニシの生息状況を前段で申し上げますが、この貝は県内のほとんどの地域で生息をしております。 市内で発生が見られる水路延長につきましては、平成23年度は376キロメートル、平成24年度は235キロメートル、平成25年度は7月時点で123キロメートルとなっており、市内では農家の努力により、近年は生息区域が減少傾向となっております。
ブラックバスなどは端的な例ですが、現在、市内における有害種の生息状況はどうなっているか、お聞きしたいと思います。 次に3番目、通学路の安全対策について。 近年は、いろんな事件、事故等が数多く発生して、子どもたちを守るために、子ども見守り隊や通学路、歩道、川や橋等の点検はよく行われています。
こういう現象的なものは、私は今、個人的な感想を申し上げたんですけれども、こういった被害の減少に関しまして、被害の状況とか発生メカニズム、生息状況とか生息環境、こういった把握はなさっていらっしゃるんでしょうか。お願いいたします。 ○議長(牛島和廣君) 農林課長。
ですから、どの程度の生息状況にすることを目標としているのか。先ほど言いますように被害防止計画は作成されているのか。作成されているのであるならば公表していただきたいというふうに思います。
各離島でのイノシシの生息状況や被害の状況などについて教えていただきたいと思います。 ○議長(進藤健介君) 岩本農林水産部長。 (農林水産部長 岩本秀行君登壇) ◎農林水産部長(岩本秀行君) 堤議員さんのイノシシの生息状況と被害はどうなっているかのご質問にお答えいたします。
◎野中徳次 環境下水道部長 希少種保護のためのアダプトプログラムとして、生息状況や情報を提供してもらうような環境パトロールの制度づくりや環境教育の取り組みについてはということでございます。
指定された生物の生息状況の把握につきましては、平成7年度から18年度にかけ、新市域を含め計4回の自然環境調査を実施いたしております。また、平成11年度のボタンウキクサのように、市民からの情報により把握したケースもありました。生息場所につきましては、外来種すべてを完全に把握はしておりませんが、自然環境調査については報告書の地図上で把握はできております。
│ │ │ (2) 集落営農の推進状況と今後の取り組みについて ││ │ │ (3) 有害鳥獣駆除について ││ │ │ ││ │ │3.環境について ││ │ │ (1) 市内河川、溜池の魚介類の生息状況
それによりますと、外来種の生息状況の把握でございますが、平成11年度までに建設省や県が実施しました河川、水辺の国勢調査、いわゆる生物調査によりますと松浦川にも外来種であるブラックバスの生息が確認されておるとのことでございます。