伊万里市議会 2003-09-11 09月11日-06号
これは農業の持つ強さです」と彼は語っておりますが、言いかえると、生命維持産業だとも言えると思うんです。こういうことをJAとか、行政とか、あるいは保護者とか、学校とか、そういうところが一体となって主催者になってこういうシンポジウムをぜひ開いてほしいなということを要望して、私の質問を終わります。 ○議長(黒川通信) 次に進みます。 3番山﨑議員。
これは農業の持つ強さです」と彼は語っておりますが、言いかえると、生命維持産業だとも言えると思うんです。こういうことをJAとか、行政とか、あるいは保護者とか、学校とか、そういうところが一体となって主催者になってこういうシンポジウムをぜひ開いてほしいなということを要望して、私の質問を終わります。 ○議長(黒川通信) 次に進みます。 3番山﨑議員。
私が知った人では、例えば土地改良区の負担金を払うために、せっかく長年積み立てていた生命保険を解約して払ったと、ことしはそれでよかったけれども、来年以降どうしようかというようなことが言われております。
多久市では、平成13年5月に多久市地域防災計画を改定いたしまして、市民の生命、身体及び財産を風水害、震災等から守るために災害対策に努めております。
現在、1台の高規格救急車は本署に配備しておりまして、本署管内の救急出動はもちろんのこと各分署管内においても、生命の危険に及ぶような重篤な傷病者に対しては分署の救急車の出動と同時に高規格救急車を出動させているところでございます。
と同時に、本市においても、土石流災害が未然に防がれ、市民の生命及び財産が守られるよう責務を果たさなければならないと、深く肝に銘じた所存でございます。 また、図らずも、今晩、大型の台風が接近するような予報でございます。そのような状況でありますので、危機感を持った答弁をお願いし、万全の体制をとっていただきますよう、まずもって申し上げます。
が、人権尊重、生命尊厳の観点からこれらの問題が早く解決に向かうようお願いしまして、質問を終わります。 ◎迎巌 教育長 2回目の御質問にお答えいたします。
これは斥候といいまして、敵状を視察する、そういう行動をしたそうですが、これが当時の国主、龍造寺隆信公の知るところになりまして、小姓として仕えたようでございますが、それ以来、前半生は戦塵にまみれ、国主のために戦場に生命をかけて、臨機応変、武略縦横の活躍をして、その偉才を振るいて、軍功を上げたと。また、佐賀藩としての外交面での働きも武功に劣らない成果をもたらしたということでございます。
次に、地方公共団体、指定公共団体の責務についてでございますが、まず最初に市の責務でございますが、第5条に、地方公共団体は、当該地方公共団体の地域並びに当該地方公共団体の住民の生命、身体及び財産を保護する使命を有し、武力攻撃事態等への対処に関し、必要な措置を実施する責務があると定められております。
その業務内容につきましては、広範にわたり、時には市民の皆様の生命・財産の保全に関する重要な部分もあります。 例えば、幾つか例を申し上げますが、一つ目に、諸税申告書の配布や取りまとめ及び各種納入通知書の配布というのがあります。ただ、これは今税務の方で改定をしますので、近々変わってまいります。 二つ目に、広報及び市からの文書の配布をしていただいています。
このような心をはぐくんで生命尊重あるいは友愛などの情操を豊かにしていくということが、動物愛護の大きな目的だと私も認識をいたしております。そのためには、動物を飼う人あるいは動物好きな人が必要な義務を果たすことが必要不可欠でありまして、それがなされて初めて社会全体に動物愛護の理解と認識が深まっていくものだというふうに思っております。
このような状況を踏まえ、ハローワーク佐賀や住友生命ビル内にあるハローワーク佐賀分所において、高年齢者の就職あっせんなど、職業相談に応じる体制が整備されております。また、昨年の4月からハローワーク佐賀分所内に高齢期雇用就業支援コーナーが設けられております。
人と物の移動の大半を自動車交通に依存している地方にとりまして、道路はまさに生命線だというふうに言えると思います。地域の西九州自動車道の整備に対する要望は非常に強いというふうに認識しておりまして、唐津市といたしましても機会あるごとに国土交通省初め関係各機関に対し、整備の緊急性及び必要性につきましては強く訴えておるところでございます。
昨年9月16日に発生いたしました秋雨前線による集中豪雨は、本市に多大な被害をもたらし、滝野地区においてはとうとい生命が奪われるという悲しい事態は、記憶に新しいところでございます。この災害は9月中旬の時期外れの発生でございましたが、ことしも6月の梅雨前線豪雨、さらには7、8月の台風襲来に向けて、迅速、的確に対応できるよう体制の強化に努めてまいりたいと考えているところでございます。
夜間の診療等につきましては、行政と市民の財産また生命を守るという見地から非常に有効な政策ではないかというふうに私自身思います。今回のこの拡充事業につきまして、きめ細かな充実を図るという意味から高く評価いたしておるわけでございます。今回のこの緊急夜間の外来診療の今までの現況と、今回の補正につきましてのどのようになるのかということをご質問したいと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
同様に34号議案の消防団員等公務災害補償条例についても、市民の生命、財産、安全を守るために御苦労なさっている消防団員の方たちの公務災害補償の基礎額と介護補償の額を減らすというものであり、ただでさえ地域でなり手が少ないと言われている中での補償額のカットというのは、社会情勢を踏まえてという言葉で済まされるものではなく、これは賛成できません。 最後に、31号議案の市税条例関係です。
シンクロトロン光につきましては、新素材の開発、生命科学への利用、超微量物質の解析や超精密加工等、さまざまな分野においての利用が可能な次世代の新技術であり、関連の研究機関や企業等の関連施設の進出が期待されるものです。
消防団、消防署の職員等による消火、防災、予防等の市民の生命、財産を守る活動には厚く感謝を申し上げるところであります。 火災はちょっとした油断からと言われます。消防団、消防署等による火災予防運動意識の高揚はもちろんでありますが、何といっても市民の一人一人の日常生活の中での火災予防意識の徹底が大きな課題と思います。 今年も残り半年、市民への火災予防運動の推進行政指導が必要と思われてなりません。
特に、市民の生命と安全、財産を守るかなめと言われている消防団の分野は、暑い夏や冬の寒さの中での訓練、一たび火災や水害、行方不明者が出たとなれば駆けつけるという御苦労をされているにもかかわらず、多くを占める一般の団員の方たちの報酬は、年間にわずか1万 4,600円、分団長レベルでも3万 8,500円足らずです。
ここに実は、食に関する安全についてというアンケート調査が、ある研究機関が大都市圏を中心にやっておりますが、その結果を見ますと、「「食と農」は生命の源であるので、安全なものなら多少高くても買うし、虫がついても平気だ。また援農など農水産家を支援する活動にもなるべく参加している」というのが 5.5%でございます。「家族の健康や食の安全性を守るために食生活に注意している」というのが16.6%でございます。
市民の生命と財産を守るということは自治体の使命でもありますし、最低限の整備はぜひ早急にやっていただきたいなと思っているところであります。 この件に関しては、ぜひ2期目の当選を果たした後に再度進捗状況を質問すべく頑張りたいと思っている次第であります。 続いて、導水路の問題ですが、先ほど答弁から、事故が起きてからいろんな対策を立てられたということはわかりました。