1125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊万里市議会 2003-09-11 09月11日-06号

これは農業の持つ強さです」と彼は語っておりますが、言いかえると、生命維持産業だとも言えると思うんです。こういうことをJAとか、行政とか、あるいは保護者とか、学校とか、そういうところが一体となって主催者になってこういうシンポジウムをぜひ開いてほしいなということを要望して、私の質問を終わります。 ○議長(黒川通信)  次に進みます。 3番山﨑議員

唐津市議会 2003-09-11 09月11日-05号

私が知った人では、例えば土地改良区の負担金を払うために、せっかく長年積み立てていた生命保険を解約して払ったと、ことしはそれでよかったけれども、来年以降どうしようかというようなことが言われております。

鳥栖市議会 2003-08-25 09月12日-03号

と同時に、本市においても、土石流災害が未然に防がれ、市民生命及び財産が守られるよう責務を果たさなければならないと、深く肝に銘じた所存でございます。 また、図らずも、今晩、大型の台風が接近するような予報でございます。そのような状況でありますので、危機感を持った答弁をお願いし、万全の体制をとっていただきますよう、まずもって申し上げます。 

佐賀市議会 2003-06-26 平成15年 6月定例会−06月26日-05号

これは斥候といいまして、敵状を視察する、そういう行動をしたそうですが、これが当時の国主龍造寺隆信公の知るところになりまして、小姓として仕えたようでございますが、それ以来、前半生は戦塵にまみれ、国主のために戦場に生命をかけて、臨機応変、武略縦横の活躍をして、その偉才を振るいて、軍功を上げたと。また、佐賀藩としての外交面での働きも武功に劣らない成果をもたらしたということでございます。  

佐賀市議会 2003-06-25 平成15年 6月定例会−06月25日-04号

次に、地方公共団体指定公共団体責務についてでございますが、まず最初に市の責務でございますが、第5条に、地方公共団体は、当該地方公共団体地域並びに当該地方公共団体の住民の生命、身体及び財産を保護する使命を有し、武力攻撃事態等への対処に関し、必要な措置を実施する責務があると定められております。  

多久市議会 2003-06-24 06月24日-04号

その業務内容につきましては、広範にわたり、時には市民の皆様の生命財産の保全に関する重要な部分もあります。 例えば、幾つか例を申し上げますが、一つ目に、諸税申告書配布や取りまとめ及び各種納入通知書配布というのがあります。ただ、これは今税務の方で改定をしますので、近々変わってまいります。 二つ目に、広報及び市からの文書の配布をしていただいています。 

唐津市議会 2003-06-24 06月24日-06号

このような心をはぐくんで生命尊重あるいは友愛などの情操を豊かにしていくということが、動物愛護の大きな目的だと私も認識をいたしております。そのためには、動物を飼う人あるいは動物好きな人が必要な義務を果たすことが必要不可欠でありまして、それがなされて初めて社会全体に動物愛護の理解と認識が深まっていくものだというふうに思っております。

唐津市議会 2003-06-20 06月20日-04号

人と物の移動の大半を自動車交通に依存している地方にとりまして、道路はまさに生命線だというふうに言えると思います。地域西九州自動車道整備に対する要望は非常に強いというふうに認識しておりまして、唐津市といたしましても機会あるごとに国土交通省初め関係機関に対し、整備緊急性及び必要性につきましては強く訴えておるところでございます。 

伊万里市議会 2003-06-17 06月17日-04号

昨年9月16日に発生いたしました秋雨前線による集中豪雨は、本市に多大な被害をもたらし、滝野地区においてはとうとい生命が奪われるという悲しい事態は、記憶に新しいところでございます。この災害は9月中旬の時期外れの発生でございましたが、ことしも6月の梅雨前線豪雨、さらには7、8月の台風襲来に向けて、迅速、的確に対応できるよう体制の強化に努めてまいりたいと考えているところでございます。 

唐津市議会 2003-06-16 06月16日-02号

夜間診療等につきましては、行政市民財産また生命を守るという見地から非常に有効な政策ではないかというふうに私自身思います。今回のこの拡充事業につきまして、きめ細かな充実を図るという意味から高く評価いたしておるわけでございます。今回のこの緊急夜間外来診療の今までの現況と、今回の補正につきましてのどのようになるのかということをご質問したいと思いますが、よろしくお願い申し上げます。

佐賀市議会 2003-05-12 平成15年 5月臨時会−05月12日-03号

同様に34号議案消防団員等公務災害補償条例についても、市民生命、財産、安全を守るために御苦労なさっている消防団員方たち公務災害補償基礎額介護補償の額を減らすというものであり、ただでさえ地域でなり手が少ないと言われている中での補償額のカットというのは、社会情勢を踏まえてという言葉で済まされるものではなく、これは賛成できません。  最後に、31号議案市税条例関係です。

鳥栖市議会 2003-04-10 06月09日-02号

消防団消防署職員等による消火、防災予防等市民生命、財産を守る活動には厚く感謝を申し上げるところであります。 火災はちょっとした油断からと言われます。消防団消防署等による火災予防運動意識の高揚はもちろんでありますが、何といっても市民の一人一人の日常生活の中での火災予防意識の徹底が大きな課題と思います。 今年も残り半年、市民への火災予防運動推進行政指導が必要と思われてなりません。

佐賀市議会 2003-03-17 平成15年 3月定例会−03月17日-06号

特に、市民生命と安全、財産を守るかなめと言われている消防団分野は、暑い夏や冬の寒さの中での訓練、一たび火災や水害、行方不明者が出たとなれば駆けつけるという御苦労をされているにもかかわらず、多くを占める一般の団員の方たちの報酬は、年間にわずか1万 4,600円、分団長レベルでも3万 8,500円足らずです。

佐賀市議会 2003-03-11 平成15年 3月定例会−03月11日-05号

ここに実は、食に関する安全についてというアンケート調査が、ある研究機関大都市圏を中心にやっておりますが、その結果を見ますと、「「食と農」は生命の源であるので、安全なものなら多少高くても買うし、虫がついても平気だ。また援農など農水産家を支援する活動にもなるべく参加している」というのが 5.5%でございます。「家族の健康や食の安全性を守るために食生活に注意している」というのが16.6%でございます。

佐賀市議会 2003-03-07 平成15年 3月定例会−03月07日-03号

市民生命財産を守るということは自治体の使命でもありますし、最低限の整備はぜひ早急にやっていただきたいなと思っているところであります。  この件に関しては、ぜひ2期目の当選を果たした後に再度進捗状況質問すべく頑張りたいと思っている次第であります。  続いて、導水路の問題ですが、先ほど答弁から、事故が起きてからいろんな対策を立てられたということはわかりました。