1125件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

唐津市議会 2013-09-11 09月11日-04号

そのようなことも含めて、トータルでいろいろなことを吟味なさって、中期財政見通し総合計画というのができていく、そのように思う、ひとり合点でありますが、思うわけでありますので、しっかりとこの中期財政見通し、本当に向こう5年、10年の、いわゆる唐津市の根幹となるべきことであり、これが唐津の将来に向けた生命線であるというような気概を持ってしっかり取り組んでいただきたいと思いますし、同時に、いろいろ今まで各計画

佐賀市議会 2013-09-06 平成25年 8月定例会−09月06日-08号

生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と。第19条では「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」。第20条では「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」

佐賀市議会 2013-09-05 平成25年 8月定例会−09月05日-07号

農業生命産業です。農業がだめになるということ、その本当のマイナス部分を広く市民に知らせて、TPP交渉からの早期脱退運動を広げるべきだと思いますが、いかがお考えかお尋ねいたします。  総括2番目、学校給食の現況であります。  平成22年9月より、選択制弁当方式という給食が導入されております。市内の中学校での給食の方法はどうなっているのか、お尋ねいたします。  

佐賀市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会−06月13日-06号

これまで自治体の生命線はマンパワーであると。その力をいかに向上させるかの観点で、技術職員人員不足への対応、職場ノウハウの伝承やスキルアップコミュニケーション力アップ嘱託職員への対策などの観点質問をしてまいりました。  技術職員社会人枠での採用や人員配置への配慮など、一定の取り組みが進められておりますけれども、もう1つの課題、私は非正規、特に嘱託職員の処遇を問題にしてまいりました。  

多久市議会 2013-06-13 06月13日-03号

ただ、そのリスクを負っても予防接種をしたほうが、要するに生命を守るために必要だということで、このワクチン接種というのが進められていることというのを皆さんに、今までも啓発の中、また、リスクについての説明とかいろんなことの中でやられてきたと思うんですが、実はこの件については、私のところも娘を3人抱えておりますし、本当に今後、検証が進む中でどのような形で進んでいくのかなというのも、これも国のほうでもいろいろ

佐賀市議会 2013-06-12 平成25年 6月定例会−06月12日-05号

糖尿病や高血圧症といった生活習慣病は、本市における医療費全体の約4割を占めているだけではなく、重症化しますと生活生命を脅かす危険性が高くなります。仮に糖尿病が重症化しますと人工透析になりまして、年間の医療費は一患者当たりに約500万円を超えるとも言われております。  生活習慣病は、運動不足や食生活の乱れなどが積み重なって発症するもので、自身の体の適切な管理予防が可能でございます。

唐津市議会 2013-06-11 06月11日-03号

今回の民間委託をすることによって、冒頭に申しましたように、市民生命にかかわる水を外部に委託をするわけでございますから、これまでどおり、安心して飲める安全な水の提供ができるのか、この部分について、多くの市民が不安を抱いていると思いますし、私も不安を抱いていますので、どう考えているのか、私からもお尋ねをしたいというふうに思います。 

佐賀市議会 2013-06-07 平成25年 6月定例会−06月07日-02号

第3に、自動車、簡保生命、ゆうちょ銀行に関して、政府はアメリカの要求を受け入れ、TPP交渉の場でのルールづくりを事前に放棄しています。  第4に、政府は9分野、保険、知的財産政府調達食品添加物残留農薬など衛生植物検疫などの非関税措置で新たに日米2国間交渉を行うこと、その妥結をTPP交渉終結までに実現することに同意をしています。

鳥栖市議会 2013-06-01 06月11日-02号

ただ、重粒子線がん治療施設に関しましては、世界最先端治療施設が鳥栖市に立地することの意義、つまり、そういった最先端治療を地元で受診することできるという選択機会も増え、重粒子線がん治療施設市民生命健康維持に直結するのではないかということ。また、こういった最先端治療施設があることは、市のPRにも大きく寄与するということもございます。