鳥栖市議会 1993-07-18 09月14日-04号
私はこれまで児童減に伴う空き教室の活用計画と、そしてまた、ゆとりある学校給食環境づくりとして陶器食器導入を初め、この空き教室を改造したランチルームを活用している小学校、基山小学校などですけども、具体的な例を取り上げながら市の考え方をお尋ねをしてまいりましたので、質問の趣旨は御理解いただいているものとして、その後の空き教室の活用状況についてお尋ねをいたします。
私はこれまで児童減に伴う空き教室の活用計画と、そしてまた、ゆとりある学校給食環境づくりとして陶器食器導入を初め、この空き教室を改造したランチルームを活用している小学校、基山小学校などですけども、具体的な例を取り上げながら市の考え方をお尋ねをしてまいりましたので、質問の趣旨は御理解いただいているものとして、その後の空き教室の活用状況についてお尋ねをいたします。
このような状況の中で、鳥栖市が先頭を切って県内でもことしは市議選、再来年は市長選という状況にありますので、この公選の費用の一部負担について、ぜひ条例で9月議会までぐらいに間に合うように、ことしの暮れの市会議員選挙には多くの人がこの費用の一部負担によって出やすいような環境づくりができれば、さらに一歩進んだ、もって範すべき政治改革になるんではないかと思いますので、この辺についての御意見をぜひお聞かせいただきたいというふうに
これら児童の健全育成を阻害する要因を取り除き、児童が持つあらゆる可能性を見出し、人間形成、人格形成、人間性、豊かな環境づくりの一環として位置づけ、社会参加活動の起点として年長児童の健全育成を行うことを目的とした大型児童センターでございます。
その点で、職員の士気が上がるような人事管理、組織管理の中での環境づくりはどのようになされておるのか。わかりやすく言えば、若手の職員に東京事務所にぜひ勤務させてほしいと思われるような配慮、手段が講ぜられておられるのかどうか、これはひとつ担当助役さんに御答弁をいただきたい。
小・中学校におきます児童・生徒の交通安全対策につきましては、教育委員会から学校を中心として家庭や地域においても機会あるごとに交通安全教育を徹底させながら、交通安全についての意識を高め、あわせて、児童・生徒が安心して通学できる道路交通体系と環境づくりを推進していくということに心がけているところでございます。
地方財政対策につきましては、それぞれの地域の特色を生かした自主的、主体的な活力ある地域づくりを推進するとともに、住民生活の質の向上を着実に実現していくことが期待されていることから、昨年に引き続き地方単独事業の大幅な増額、地域福祉の充実、快適な環境づくりなど当面する財政需要に対応し得るよう歳出面において所要の額を適切に見込むとともに、歳入面においては、将来にわたる交付税総額の安定的な確保にも配慮しつつ
この予算の説明に当たりまして、市当局の方では、「風格と躍動の人間都市」の実現に向けて、景気対策に十分配慮をして、地方拠点都市を目指した広域行政の展開、地域産業経済の活性化、市民生活の質的向上のための社会資本の整備、教育、文化、スポーツなどの生涯教育のまちづくり、保健福祉の充実、快適な環境づくりなどに重点を置いた積極的な実行型予算であるというように説明を受けております。
これは快適な生活環境づくりを進め、都市と農村が相互に交流できるような条件整備を進め、生産、生活、自然が調和した個性的で活力のある村づくりが必要だということでの21世紀の展望の県の方針が示されております。また、このほかにも施策の大系、また地域農業の誘導、方向、農業生産及び粗生産額の目標、また農業経営の指標等々が示され、一つの佐賀農業の形というものがつくり出されております。
だから、そこで働いている人がそう言うからそれでいいと、そういうとらえ方をしないで、よりよい環境づくりというのをみんなで考えていかなくちゃいけないと思います。そういう点においてさっきお答えいただいた、これからもあそこの周辺を植栽をして、花でも植えてということを言っていただいたのは、とってもうれしく思います。
そのほか、快適な生活環境づくりを行うため、これまで引き継がれてきた市民総ぐるみによる河川浄化運動の一層の普及、啓発を行っていくとともに、公共下水道の計画的な整備や農業集落排水事業、合併処理浄化槽の設置整備事業など、河川浄化対策を総合的に推進し、また、資源保護のためのリサイクル事業も含めたごみ対策事業をさらに展開していく所存であります。 第2に、産業の活性化についてであります。
中でも、今日、地域において体育指導員、地域消防団員、及び福祉ボランティアなどのボランティア活動に携わっておる本市の職員に対しての活動しやすい環境づくりの一方策といたしまして、現在のところ、必要に応じて職務専念する義務を免除する方法などで対応をいたしておるところでございます。
それから、保育所の問題についてでございますけども、先ほど御質問がございましたように、今日、少子少産の時代を迎えておりまして、出生率の低下を防ぐためにも、その環境づくりの一つとして、この保育行政というのは大きな意味を持つわけでございます。
安心して育児休業をとれる環境づくりが必要だと私は痛感しているところでございます。私ども労働組合が育児休業取得者を対象に調査したアンケートの中にも、そのよい点として1年間母乳で育てることができ、育児に専念することができて大変よかった。そしてまた、子供を育てる大切さを知った、などの点がアンケートの中にうたわれておりました。
お年寄りの方なり、でくるだけ参加できやすい環境づくりも行政の責任と申しますか、務めだろうというふうに思うわけでございます。そういう立場で今後対処をされますよう強く要望いたしまして、2回目の質問を終わります。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○議長(時津末男) 執行部の答弁が残りますが、暫時休憩いたします。
実績と経験を踏まえ、水田営農の活性化を図るため、生産者、生産者団体の一層の取り組みを基礎に、地域自主性の尊重を旨として新しい食料、農業、農村政策の方向に示された新農政の基本方向に即し、水稲づくり、転作を通じ、望ましい経営の育成、米づくりと転作とを適切に組み合わせた生産性の高い水田営農の確立、また、水田営農活性化対策につきまして、将来の生産者の創意工夫と地域の自主性が生かされる生産体制の確立に向けた環境づくりのための
その点を私はあえて承知の上で、今までの長い間の出来事、考えの違いや合併したくなかったもろもろのことは水に流し、広域合併の布石となる二つの農協の突っ込んだ話し合い、また、話し合いできる環境づくりに佐賀市行政が一役買う時期に今日来ておると思うのであります。
今、各方面で、労働時間の短縮など、時間的ゆとりある生活を求めて社会環境づくりが進められています。長寿社会の今日、豊かな人生設計に生涯学習は欠かせぬものとなりました。生涯学習需要に大きな期待を寄せ、ただいま教育長答弁のとおり、その生涯学習推進会議に望みをかけて、この項についての質問を終わりますが、生涯教育は社会教育の視点から、さらに野村教育委員長にその御所見をお願いいたします。
次に、連帯と思いやりによる健康な福祉都市を創るための ●ひとにやさしいまちづくり整備事業につきましては、障害者や高齢者などハンディキャップを持つ人々の社会活動を促進し、すべての方々にとって安全で快適な生活環境づくりを推進するため、民間施設の改善、整備に対し費用の一部を助成することにいたしております。
次に、平成4年度の国の予算などの中で、単独事業を推進するための起債、あるいは地方交付税による財源措置がなされておりまして、積極的な地域振興対策につきましては、それぞれの地域の特性を生かした自主的、主体的な活力ある地域づくりを推進するとともに、住民生活の質の向上を実現していくことが期待されているところでありますが、単独事業の推進もさることながら、地域福祉の充実、快適な環境づくりなど住民生活に密着した施策
こうしたことで、働く人が鳥栖に定住化、生活したいという環境づくりが必要と考えられます。したがいまして、北部丘陵新都市開発の中で 2,100戸を初め、鳥栖駅周辺の市街地整備事業、蔵上土地区画整理事業等、大型プロジェクトによります住宅建設の増、あるいは民間開発等による住宅供給等にも期待をしておるわけでございます。同時に、進出企業との交流の中で、勤労者の定住促進に努めてまいりたいとも考えております。