みやき町議会 2021-06-11 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文
この計画の基本目標は4つございまして、1つ目が人権の尊重と男女共同参画のための意識づくり、そして、2つ目があらゆる分野における男女共同参画の推進、次に3つ目として男女の豊かな暮らしを育む環境づくり、そして最後4つ目として計画の推進体制の整備となっております。
この計画の基本目標は4つございまして、1つ目が人権の尊重と男女共同参画のための意識づくり、そして、2つ目があらゆる分野における男女共同参画の推進、次に3つ目として男女の豊かな暮らしを育む環境づくり、そして最後4つ目として計画の推進体制の整備となっております。
明治時代になっての唐津の近代化につきましては、石炭産業で著名な大企業の唐津地方への誘致を目的とした近代的な環境づくりから始まりました。大島小太郎や奥村五百子をはじめとする唐津の先人たちは、唐津港の特別輸出港認定や銀行の設立、鉄道敷設など、石炭産業に基軸を置いた近代的な環境を整え、三菱などの大企業の誘致に成功いたしております。
それでも出生率が早く向上すればするほど、将来人口に与える効果は大きく、出生を担う世代の人口が減少し続ける状況下では、出生率がいつの時点で向上するかが、出生数と将来の人口規模を決定していくとされておりますことから、引き続き、安心して子供を産み育てられる環境づくりを推進していくことによりまして、出生率の向上につなげてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
統計資料など様々な数値を追いながら、議会、町民の皆様と事業を振り返るような環境づくりも必要だと考えているところでございます。 計画の中身につきましては、これから議会、町民の皆様とつくっていくということになりますが、私なりに力を入れたいのが所信でも申し上げましたとおり、農業分野、商工業分野、定住促進、福祉充実、子育て、災害対策でございます。
本事業につきましては、市民はもとより障がい者や高齢者、観光客や外国人観光客にも対応できるよう中心市街地に設置しております公園内トイレについてバリアフリー化及び多言語対応を行い、町なかの快適な環境づくり整備としまして国の補助事業である社会資本整備総合交付金を活用し、令和元年度から令和5年度までの5カ年を対象として事業を進めているところでございます。
今後も消費生活相談体制を強化し、住民の方の安全・安心な環境づくりに努めてまいります。 次に、統計業務ですが、5月1日を基準日とする学校基本調査を実施いたしました。この調査は、毎年実施される学校に関する基本的事項の調査であり、幼稚園4か所、幼保連携型認定こども園1か所、小学校4か所、中学校3か所、教育委員会が対象となっております。
今後も当協議会と協力し、働きやすい環境づくりや指導員の確保に努めていきたいと考えております。 2つ目の民設民営事業者の運営実態等につきましては、毎年申請される鳥栖市放課後児童健全育成事業補助金等の手続面などを通して把握しているほか、年間を通じて様々な情報交換を行っているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 成冨議員。
今後も引き続き、関係各課と連携を取りながら、性別にかかわらず、お互いが個性や考え方を理解し認め合いながら、自分らしく生きていくことのできる環境づくりを目指して、行動計画や方針に沿って啓発等を充実させていきたいと考えております。 その上で、条例につきましては、社会情勢などを踏まえながら研究をしてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 久保山日出男議員。
広域事務局は今年度設立したばかりなので、いろいろと手探りの状況で運営しておりますが、今後は、組織間の人材派遣や農福連携などによる組織の人材不足の解消や活動支援などを行うことができる環境づくりを考えております。 以上でございます。 ◆堤正之 議員 ありがとうございます。
小学校35校あるかと思いますので、これから来年に向けて、1校でも農業体験、米作りができるような環境づくりを進めていただきたいと思います。ありがとうございました。 それでは、次の質問に入ります。 総括質問で、ゆめファーム全農とちぎのトマトは目標を達成、高知県でのナスの栽培は目標の収穫量に届いていないようです。
以上の3つの視点を基本として、在住外国人の方が佐賀市に住んでよかったと思っていただけるような環境づくりを進めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆村岡卓 議員 今、伝える、つながる、認め合うと、このような3つの柱のほうを示していただいております。
人材の流出を阻止し、若者の定住を促すためにも、ICT化に対応できるハード面での整備はもとよりでございますが、市民センターとしましては、そこに人の温かみをプラスして発信できるような環境づくりにも務めてまいりたいと考えていております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中道呼子市民センター長。
コロナ禍におけるこのような状況において、教職員の負担軽減と安全・安心な教育環境づくりのため、少人数学級に向けて、やはり町教育委員会としては引き続き県への加配教員の増員を要望していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
例えば、地方公務員カタリスト事業といったこともあったりなんかして、先端的ないろんな検証とか研究も行われていますし、この問題はこの問題として取り上げるとまたかなり時間が長くなってまいりますが、そういったことを踏まえながら、1つは市独自の研修なり、時代の流れにきちんとした対応、人事政策の在り方といったものを、また、そういう職場環境づくり、こういうものがやはり急務であろうと思います。
具体的には、安心して出産や子育てができる環境づくりの子ども・子育て支援事業のほか、雇用の場の確保として、企業誘致、圏域の中心部と周辺部を結ぶ道路改良など、合計63の事業を掲げ、圏域全体の都市機能・生活機能の強化を図り、本市の人口減少に歯止めをかけ、定住化につなげることといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
平成22年10月の開設から今日に至るまで、本物の美術品を鑑賞できる環境づくりに御協力いただいてきた4名の先生方、また、運営に御尽力いただいてきた地元の方々には大変感謝しているところでございます。 ギャラリーは先生方の作品鑑賞や地元の方々の作品発表の場として活用されており、川副町を中心に市民に対して気軽に文化芸術に触れることができる場を提供する役割を担ってきたものと考えております。
その活動の中で、女性の活躍の阻害要因の一つと考えられる子育てに係る負担の軽減を図るため、男性の育児参加を促すとともに、子どもが健やかに育つことを地域で支援する環境づくりのための啓発に取り組んでいるところでございます。
もっと利用しやすい環境づくりは必要じゃないかというふうに思います。 次に、盲学校やろう学校の卒業後に向けた市の取り組みや支援はあるのか。また、平成29年度以降の唐津市の方の卒業数と進路について、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) お答えいたします。
今回の体験型民泊受入れ促進事業、コロナ禍の状況も踏まえまして、感染症対策に取り組む内容について支援を行うことで、受入れ家庭が安心して受け入れていただける環境づくりと、民泊体験する子どもたちも安心して過ごせる環境を向上させるものと捉えております。
その補助金見直しの中で観光案内所運営事業につきましては、補助事業者の計画によるものではなく、観光施策における市が行う受入環境づくりの取り組みとして捉える考えから、今回見直しを図ったところでございます。