唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号
このことについて、市長はどう思っておられるのか、また市長は選挙の公約で、安全安心な生活環境の中で安全な環境づくりを上げられております。生活道路や生活排水路の支援制度創設について、市長の見解をお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 江里議員の再質問にお答えをいたします。
このことについて、市長はどう思っておられるのか、また市長は選挙の公約で、安全安心な生活環境の中で安全な環境づくりを上げられております。生活道路や生活排水路の支援制度創設について、市長の見解をお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 江里議員の再質問にお答えをいたします。
平成25年度に浜崎駅周辺地区まちづくり検討委員会等により作成しております浜崎駅周辺地区調査では、まちづくりの3つの目標としまして、1つ目に、美しい自然空間、住みやすい定住空間、豊かな田園空間が融合する環境づくり、2つ目に、地域の中で移動しやすく、広域からもアプローチしやすい利便性の高いネットワークづくり、3つ目に、地域住民間の交流や広域観光交流の東の玄関口並びに雇用の場を創出する新しい拠点づくりを掲
個人のライフスタイルに合わせた都市中心拠点や地域生活拠点において生活し続けられる環境づくりが実現し、ひいては市全体の活性化につながるものと考えておるところでございます。 このことは、中心市街地の観点からも、人口減少や縮小する財政規模に対応したコンパクトシティを促進し、かつ都市機能を集約させ、都市中心拠点の方向性を示す上では有効な手法というふうに捉えているところでございます。 以上でございます。
ほかに、集会施設の建設や大規模修繕及びそれに伴う備品整備を支援するコミュニティセンター助成事業、自主防災組織や消防団の備品、資機材の整備を支援する地域防災組織育成助成事業、親子参加型のスポーツレクリエーションイベントを開催する青少年健全育成助成事業、福祉車両の導入や地域活性化イベントの開催を支援する地域づくり助成事業、音楽・演劇・ダンス・古典芸能など、地域交流プログラムを開催する地域の芸術環境づくり
採用試験自体につきましても、平成28年度に従来の試験実施方法を見直し、民間企業でも採用されております試験を導入したり、昨年度からは、申込み方法をウェブ申込みに統一し、1次試験を全国のテストセンターで受験できるようにするなど、より多くの方が受験しやすいような環境づくりに努めております。
母子保健事業の課題でございますが、近年の少子化・核家族化、家庭環境の複雑化、女性の社会進出等に伴い、子供が健やかに生まれ育つための環境づくりの推進を図ることが課題であり、そのためにも妊娠期から乳幼児期まで切れ目のない支援が必要と考えております。
教職員の資質向上と授業改善を目指して、教材の開発や授業力向上に努め、また学力向上指定校並びに推進校として12校を拠点とし、学びあう環境づくりに努めてまいりました。
若手職員が意見を言いやすい、またその意見が全体に与える影響が大きいときには、その提案を取り入れる環境づくり、マネジメントをすることは、民間企業では当たり前のように実践されております。コロナ禍で私たちの生活のスタイルも仕事への取り組み方も大きく変容が迫られております。
支援員の処遇改善は、放課後児童クラブの安定的な、かつ持続的な運営のためには必須であり、本市が目指す子育てしやすい環境づくりのためには、なくてはならないものと考えるものであります。
子供たちのたくましく生きる力を育み、学力向上を含め教育効果をより一層高めるためにその教育環境づくりを図っていくことが最も重要であると考えておりますので、就学前の子供の保護者を含め児童生徒の保護者の声を重視しつつ地域住民の皆様へ丁寧な説明を繰り返して継続していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
保健室登校や別室登校になると、別メニューの勉強をすることが多かったと思いますが、このように同じ学びができ、クラスの雰囲気や友達の表情も感じることができるというのは、クラスに復帰することが困難に感じない環境づくりがされているように理解しました。 不登校の児童生徒も、本当はクラスの子たちとつながっていたいと思います。クラスの子供たちにも、その子の存在を感じてほしいですし、理解してほしいと思います。
子育てに関する経済的負担を考慮し、子育てしやすい環境づくりを目指していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 ◆17番(黒木初君) 子育てしやすい唐津市と言われるような運営をお願いいたしまして、私の議案質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 日本共産党の浦田関夫でございます。
本市といたしましては、スポーツに親しむ環境づくりを進めていく上で、既存のスポーツ施設の改修や機能向上、新たなスポーツ施設の整備など、市のスポーツ施設全体の中で考えていく必要がある旨、あさひ新町にお伝えをしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 樋口議員。 ◆議員(樋口伸一郎) ありがとうございました。
また、感染対策に関して、県の認証基準を満たした飲食店を市内に増やし、市民が安心できる環境づくりを図るため、認証店に支援金を給付することとし、所要の額を計上いたしました。 以上、補正予算の歳出について申し上げましたが、歳入といたしましては、国庫支出金として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上いたしました。
山梨県では、昨年5月、山梨グリーン構想を掲げられ、山梨県全体で、安心、信頼を提供することをテーマとして、感染症に強い事業環境づくりを強力に後押しをされておられます。 山梨県全体が、県内外の消費者の安心、信頼という価値の獲得を目指し、今もなおアップデートを重ねられながら、経済の再生につなげていくことを目指しておられます。
1つは、子育て家族を全力で応援、子育て教育環境づくり、そして2つ目は、地域資源を生かし魅力発信、鳥栖ならではのまちづくり、そして3つ目は、推進センターを地域の拠点に、安全安心な地域づくりという3点を訴えてまいりました。 今回、そのうちの2点、子育てと地域資源に関して一般質問を行わせていただきます。 まず初めに1項目です。
このようなところを、周りの状況を見て、もっと利用価値を上げる環境づくりが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 これは県道に面した側溝もありますので、それもどのくらいあるのか、まずは教えてもらいたい。いかがでしょうか。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。 ◎建設部長(松雪努) 内川議員の御質問にお答えいたします。
歩きたくなるまちづくりやスマートウェルネスシティーにつきましては、市民の皆様が身体活動、運動のきっかけづくりができる場、安心して散策できる環境づくりと併せまして、健康意識の醸成が必要であると考えております。 環境がどれだけ整っていても、本人が運動の必要性を理解しない限り、継続的な身体活動、運動につながることはございません。
私からは、逐次、財源的な問題もございますが、子供たち、先ほどご指摘を頂きました遊びを通じて子供たちが自主性を学び、そしてまた社会性を学ぶという環境づくりというのは大変求められていることでもあり、私からもそういったのを希望する学校の教育であってほしいというふうに願うところでございますので、今後、教育委員会ともしっかりと相談しながら早急なる対応に努めてまいりたいというふうに考えております。
鳥栖駅東側一帯のスポーツ環境に関し、久光スプリングスの練習場が建設され、プロスポーツチームの活動拠点が2つも誕生いたしますが、市民がスポーツを楽しめる環境づくりや、駅前を拠点としたスポーツ振興のビジョンについて、どのように考えているのか御答弁をお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。 ◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) こんにちは。 野下議員の御質問にお答えいたします。