鳥栖市議会 2011-03-04 03月11日-04号
また、市道の管理の瑕疵に基づく損害賠償の専決処分事項について報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(齊藤正治) ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 まず、議案乙第16号 平成23年度鳥栖市新鳥栖駅西土地区画整理特別会計予算については、討論を省略して、直ちに採決を行います。
また、市道の管理の瑕疵に基づく損害賠償の専決処分事項について報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(齊藤正治) ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 まず、議案乙第16号 平成23年度鳥栖市新鳥栖駅西土地区画整理特別会計予算については、討論を省略して、直ちに採決を行います。
また、市道の管理の瑕疵に基づく損害賠償の専決処分事項についての報告を受けたところであります。 以上、報告をいたします。 ○議長(原康彦) ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 以上2議案は討論を省略して、直ちに採決を行います。 2議案に対する委員長報告は可決であります。2議案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
市が経営する場合は、瑕疵担保責任等々が問われる可能性があるということで、どこの自治体もやっていないですし、そういう意味ではですよ、ちゃんとルールを決めて、そして、契約は宅建協会のほうにお任せをするということであるならばですね、スムーズにいくのではないのかなというふうに思いますので、どうかひとつ検討をしていただきたいというふうに思います。 最後に、市長にお尋ねをしたいと思います。
繰越事業の報告につきましては、一つ、今泉・安楽寺線の道路改良事業の繰り越しについて、一つ、道路管理の瑕疵に伴う道路維持費、道路舗装費の予算増額について、一つ、鳥栖駅前整備事業の事業完了の目途について、一つ、鳥栖駅前の信号機の設置について、一つ、鳥栖駅前の歩行者の安全確保について、一つ、新鳥栖駅周辺駐車場整備事業の進捗状況についてなどの質疑があり、執行部よりそれぞれ説明を受けたところであります。
システム運営を委託している行政システム九州株式会社の瑕疵が判明し、その対応を行ったところです。納付書の再発行は、当初送付いたしました1万1,460件から口座振替件数3,969件及び全期前納など納付済等件数1,186件を除いた6,305件でありました。
市道の瑕疵に基づく賠償が2件報告されております。道路の現状と実態の把握は何に基づき、具体的にどのような方法で行われているのか、お尋ね申し上げます。 あとの質問は質問席にて行わせていただきます。 ○議長(原康彦) 大石建設部長。 ◎建設部長(大石哲信) 〔登壇〕 齊藤議員の御質問にお答えいたします。
そしたら、石が出てきても手だてはしないということですが、万が一、A氏と同じように土地陥没が起こった場合、民法では瑕疵担保期間が10年となっておりますが、A氏宅に陥没が起きたのは平成17年と18年の2回です。で、この土地の中にですがね、14年にも購入されている方もあるんですよ。ですから、瑕疵担保期間、民法10年については、もう残りあと2年ほどしかないんですよね。
ポイントの申請窓口は、全国にある3,800カ所の住宅瑕疵担保責任保険法人の取次店に申し込むか、東京にある住宅エコポイントの事務局に郵送する方法で行うこととなっております。また、全国の申請受付窓口も各県に設けるように準備をされておりますが、準備が整い次第、公表される予定となっております。 申請の受け付けは3月8日から開始され、申請者は新築住宅の購入者、リフォーム工事を行う住宅の所有者となります。
これが21年度、22年、23年、24年、25年、26年ということで同じ金額が試算されておりますけれども、この瑕疵担保期間後、瑕疵期間終了後は、平成23年2月10日からはこの負担金というのは恐らく税抜きで757,000千円というような再協定がなされていたのではないかというふうに思います。ということであれば、この均等割の部分というのは大体どれぐらいになるのか確認したいというふうに思います。
また、市道の管理の瑕疵に基づく損害賠償の専決処分事項についての御報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(森山林) ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 まず、議案乙第30号 平成21年度鳥栖市新鳥栖駅西土地区画整理特別会計補正予算(第1号)については、討論を省略して、直ちに採決を行います。
あるいは瑕疵があったとすれば、この締切堤の変位の追加工事についての国の予算を、追加予算はまかりならぬと。あくまでも問題がなかったことに関しては、国の追加予算も認めようが、そういう問題があったと指摘されたならば、一切まかりならぬ、できませんということが何か国のほうで事前にあったかとも伺っておりますが、その事実関係はどうだったんでしょうか。 ○議長(前田教一) 水道部長。
これに対して、委員より、現在のところ当該家屋に関しては、被害が生じていないため、今後の活用についてはしばらく状況を見た上で判断するということだが、再び同じような問題が起こらないような対応をするべきではないかという意見に対し、執行部より、解体後売却する場合は、完全な調査をした上で石は撤去をし、瑕疵がない状態に戻して売却ということになると考えるが、数年見て、その家屋に全く被害がない場合には、建物を解体せずに
あわせて、この施設用地の中にある地元の要望で、前の地権者との瑕疵を認めた共同アンテナがあるそうです。今日まで前地権者の方々の全面的な費用負担等も含めて維持管理が行われてきておるということについての内容が明らかになりましたけれども、このことについて、執行部側として承知をされておったのか、こういった地元25名か26名の世帯数の方々との締結が、覚書交換があっているやに聞きます。
フェンスが設置されて、約3年半以上たっておりますけども、まだ事故が起きたとは聞いておりませんが、危険とわかっていても何もせず、事故が起きた場合には道路の管理者に瑕疵があるものというふうに考えております。今回の場所につきましては、通行者に危険を知らせる看板の設置を行い、事故の防止に努めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 平野議員。
本件取引は現状有姿取引とし、本件各不動産に瑕疵があってもというふうに書いてありますが、瑕疵部分ですね。考えられる瑕疵部分と、この部分も十分に今回の90,000千円という数字の中に積算をされながら数字を出されたと思っておりますので、その積算の根拠となった部分ですね。
資産の償却年数の違いにより裁判がなされ、その後、高裁の判決も出され、その判断をもとに今回の決定と聞いていますが、この問題は行政の瑕疵だけではなく、企業にも何らかの原因があるのじゃないのかお尋ねをいたします。 答弁のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(森山林) 西村税務課長。 ◎税務課長(西村良一) 〔登壇〕 税務課長の西村でございます。よろしくお願いいたします。
そういった場合につきましては、工事契約の中で瑕疵担保期間というのを定めておりまして、期間2年間でございますけども、施工業者さんにお願いいたしまして、手直しの補修を実施いたしております。
したがいまして、これまで御説明申し上げてきたとおり、昨年7月の締切堤の変位は事前に予測することのできない想定外のことであり、ひいては当初の調査、設計の妥当性と施工上の瑕疵がなかったことが第三者により証明されたものと理解をしているところでございます。 ○議長(前田教一) 盛議員。
◆12番(樋渡雅純) 前回、点検というか、瑕疵点検とか、いろいろなはがれとか、前回の調査はそれも含め、また成分の調査というか、そういうのもされていると思いますけれども、前回の調査の中で、いわゆる成分調査というか、そういったものの中に、そういった調査のときに今言われた新しい3分野の成分というのは、その調査ではわからなかったのかどうかですね。そこら辺がちょっと疑問に思っています。
しかし、今回くしくもこういう工事が発生をしておるわけでございますので、私の考えといたしましては、やっぱりこの問題は、一般的な土木工事を発注する常識の世界の中で、果たして本当に発注者側として、あるいは言われるように調査をしたコンサルタントあたりにミスが、あるいは管理瑕疵、あるいはへまがなかったのか、あるいは工事施工業者にある意味では施工の不良とか、そういうふうな問題点がなかったのか、これはやっぱり検証