伊万里市議会 2020-06-11 06月11日-03号
◆8番(中山光義) 昨今のコロナのいろいろな専決、いろんな問題の中で陰に隠れているこういう市道の管理瑕疵の問題、これについては、専決については私は当然だと思うんですけれども、問題は、市道の管理瑕疵になって事故があったというところが大変私は重要な問題だというふうに思っております。
◆8番(中山光義) 昨今のコロナのいろいろな専決、いろんな問題の中で陰に隠れているこういう市道の管理瑕疵の問題、これについては、専決については私は当然だと思うんですけれども、問題は、市道の管理瑕疵になって事故があったというところが大変私は重要な問題だというふうに思っております。
議案甲第32号の内容といたしましては、市道中山上・井野尾線で発生しました市道の管理瑕疵による自動車損傷事故で、相手方に損害を与えたことについて、損害賠償の額を定めたものであります。 議案甲第33号「伊万里市固定資産評価員の選任について」は、固定資産評価員 山口令子氏の辞任に伴い、新たに幸島浩信氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。
また、施設、設備、物品等の損傷についても、設置上の明白な瑕疵がある場合は市、管理上の明白な瑕疵がある場合は指定管理者が負うというふうに記載されているんですけれども、いずれも協議の上ということで協議事項になっているわけですが、これについても具体的にどのような協議をされるのか、実際の災害等があったときの対応ですね、その辺についても伺いたいと思います。
また、コンクリート躯体表面の下地処理費用について、積算段階で、工事費用に含めていなかったことや、瑕疵担保責任期間を10年とすることなどの要望に、マツコーやJVに対応させていた負い目があったとされており、これらのことからによるものと考えます。
施設の運営につきましては、平成16年から5年間はプラントメーカーである住友金属工業株式会社が瑕疵担保責任で操業を受託しておりましたが、平成21年度以降の契約につきまして、同社が業務を受託しない方針を示されたために、鳥栖・三養基西部環境施設組合と、たび重なる協議の場が設けられ、結果的に同社の子会社でございます日鉄テックスエンジ株式会社が、平成21年4月1日から令和5年度までの15年間の長期包括委託契約
公園の管理瑕疵でこのような物損事故を起こしましたことに、車を損傷された方、市民並びに市議会に対しまして、深くおわびを申し上げます。まことに申しわけございませんでした。 今後、公園管理になお一層注意をいたす所存でございます。 以上、ご提案申し上げます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中秀和君) 石倉水道局長。
次に、第113号議案 佐賀市富士地域振興センターの指定管理者の指定について、委員より、施設に摩耗や損傷があった場合、その補修等については全て市が負担することとなるのかとの質問があり、執行部より、ほかの施設と同様に、簡易な修繕は指定管理者に任せることとし、大きな改修や所有者に瑕疵があった場合の改修は市で行うこととなるとの答弁がありました。
道路の管理瑕疵による和解及び損害賠償の額の決定について、令和元年10月3日に専決処分を行っております。 次のページをお願いいたします。 本件事案の概要については、平成30年8月31日午後0時40分ごろ、みやき町大字簑原935番地地先の町道姫方線を南から北へ走行中、町道に設置されたマンホールのふたが外れており、そこへ車両が落ち込み車両及び積載していた機材が全損となったものです。
なお、議案外ではございますが、市道の管理瑕疵に伴う専決処分事項の報告を受けたところであります。 また、委員から、鳥栖駅周辺整備事業を断念したままで都市計画道路見直し検討懇話会を再開することへの懸念について、市街化区域内残存農地の状況についての質疑、意見があり、関係書類の提出を求めるとともに、執行部からそれぞれ説明を受けたところでございます。 以上、御報告といたします。
今回の事故は、平成30年9月2日の午後4時30分ごろ、富士町大字関屋の市道鷹の羽小ケ倉線において発生した道路の管理瑕疵によるバイクでの人身及び物損事故でございます。 場所は、嘉瀬川ダムにかかる銀河大橋の県道三瀬栗並線から100メートルほど唐津方面に行ったところになります。
令和2年4月1日施行の民法の改正に伴って、瑕疵担保責任の規定が廃止をされます。買い主保護のための契約不適合責任という新たな責任が売り主に課されることになります。これは売却物件が契約内容に合致していなければ、買い主は売り主に対して補修や代替物の引き渡しなどの追完請求をすることができるというものでございます。
この協議の結果については一問一答でお聞きすることとし、総括質問では、毎回の定例会の折に行政の瑕疵や職員の事故による賠償補償の報告がされております。そこで、ここ5カ年の行政が支払った賠償金を年度別に示してください。また、その内訳もあわせて示してください。 続いて、外国人児童・生徒に対するきめ細やかな支援について。
市道の管理瑕疵で、このような物損事故を起こしましたことに対しまして、家屋を損傷された方、市民並びに市議会に対しまして、深くおわびを申し上げます。まことに申しわけございませんでした。今後市道の管理には、なお一層注意をいたす所存でございます。 以上、条例議案3件、一般議案1件、報告議案1件をご提案、ご報告申し上げます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。
そして、けさも現場を見に行って、私の気持ちに瑕疵があるのではないかというようなことも自問自答しながら現場を見てまいったわけでございます。そして得た結論は、やはりこの土地に住宅団地というのは、町が主導でつくるということはよろしくないと。 それで、私が町長にお願いしたいのは、この土地を買って、いわゆる周辺の自然豊かな公園を中心にした中核地としての公有地として将来利用をしていただきたいと。
トラブルの発生状況にもよりますが、適正な管理がなされる市に瑕疵がある場合は、損害賠償等の責任を負う可能性があるものと考えております。また、トラブルが発生した場合には、全国市町会の賠償保険に加入してはおりますが、全てに対応できるものではございませんので、対応不可のものにつきましては、一般財源での対応になろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
◎建設部長(橋口民男) 本市におきまして記録があります平成7年以降の市道での管理瑕疵による事故につきましてですが、20件ほど発生しておりまして、そのうち支障木による事故は物損事故が1件発生しております。人身事故については発生していないのが現状でございます。 ○議長(馬場繁) 2番坂本議員。
市道の管理瑕疵でこのような物損事故を起こしましたことに、車を損傷された方、市民並びに市議会に対しまして深くお詫びを申し上げます。まことに申しわけございませんでした。今後、市道管理にはなお一層の注意をいたす所存でございます。 続きまして、議案集第4の1ページをお願いいたします。 議案第110号、浜崎駅周辺整備事業自由通路等工事委託に関する基本協定の締結についてご説明申し上げます。
譲渡した後に、民法の話もございまして、民法では、今はまだ改正がなっておりませんが、明らかな瑕疵がある場合は所有者のほうにもその負担が出てくる、そういったことも考えられます。そういったことも総合的に判断いたしまして、今回、市のほうでその分については持つということにいたしております。
施設の管理瑕疵でこのような傷害事故を起こしましたことに、市民及び市議会に対しまして深くおわびを申し上げますとともに、今後、施設の管理になお一層の注意をいたしたいと考えております。まことに申しわけございませんでした。 以上、ご提案申し上げます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願いし申し上げます。 ○議長(田中秀和君) 以上で、追加議案の提案理由の説明を終わります。
相手方はドアクローザーが機能しなかったことが事故の原因であり、施設 の管理に瑕疵があったということで5,551,528円の賠償金を支払うよう要求 があったものである。 3.和解の概要 和 解 条 項 (1)被告は、原告に対し、本件事故による和解金として、金1,900千円の支払い義務があ ることを認める。