唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
◆4番(久保美樹君) 子供は行きたがっているのに、お母さんが行かせてくれないなど、子ども食堂に対する保護者への理解を求める声など、そういった子供に対する見守りこそ必要なのではないかといった声もあり、事業者の方々が真摯に子供たちと向い合おうとされていることも理解できました。
◆4番(久保美樹君) 子供は行きたがっているのに、お母さんが行かせてくれないなど、子ども食堂に対する保護者への理解を求める声など、そういった子供に対する見守りこそ必要なのではないかといった声もあり、事業者の方々が真摯に子供たちと向い合おうとされていることも理解できました。
理想的な体の使い方を頭で理解をしていても、自分の姿を把握することは難しいことですが、タブレット端末でそれが容易になったと思っております。
市長は県の判断に任せるだけではなく、農業委員会の皆様に御理解をいただけるよう、頭を下げおわびをして、誠意を持ってお願いをしなければならないのではないかと申し上げておきたいと思います。 では次に、開発許可申請について、また県の対応について、2つ一遍に聞きたいと思います。
令和4年度は浄水センター周辺エリアで進めております、唐津スマートレジリエンス拠点構築事業と唐津沖洋上風力発電事業理解促進事業の2事業を予定しております。
その点、唐津市が負うべき責任というものは必然的に大きくなるというふうに理解しております。事務の効率化、省略化という面におきましても、唐津市よりも玄海町のメリットのほうが大きいものと考えております。
◆議員(和田晴美) 情報提供がされていることにより、安全で効率のよい避難体制が整うと考えておりますが、個人の事情は様々あり、同意がなかなか取れない事情も理解しております。 今後も理解していただくための説明を実施していただき、同意率100%を目標に努めていただきたいと思っております。
また、本年2月の農地転用許可申請に関しては、農業委員会定例委員会では、採決により不同意とされておりますが、それについては、県とも連携を組みながら農業委員会の理解が頂けるよう、続けての努力をお願いいたします。 では、次の質問ですが、分割して造成する場合の面積と工事スケジュールについてお伺いをいたします。 御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
しかし、様々な関係機関の皆様の御尽力や、市民の理解の下で、どうにか社会経済も生活様式も維持されてはいますが、いまだ不安を隠せない状況であります。 一刻も早く収束せねばと思いつつも、先が見えません。 そこで、今日までこのコロナ対策、対応として、各課でいろんな支援事業等が取られてきましたが、その事業の内容をお聞きしておきます。
まず、持ち帰りの学習のメリットを保護者に御理解いただき、そのための準備を整えていただくためには、段階を踏む必要があると考えております。 具体的に申し上げますと、御家庭での通信環境の整備や、児童生徒へのサポートについて御理解をいただく必要がございます。
その中で、堀田政策部長が、分かりにくい言葉は市民の理解が得られず、結果、市役所への不信感を招くという趣旨の発言がありました。私は、まさにその通りだと思います。ですので、私は今回、計画という切り口から、その曖昧さ、不安定さを指摘いたします。 2つの計画を例に指摘いたします。
それを、例えば勤務時間が、先ほど申しましたように、5時間45分または4時間とか、そういう短期間で自分たちがここの仕事量をするだけを考えて募集をすると、それは働くニーズに合っていないということで、やはり応募が少なくなると思いますので、雇用の形態と労働状況についてお聞きしたいと思ったんですけれども、それはもう大体、お話をする中で理解ができましたので、答弁は結構です。
こういった総理の発言内容を考えますと、唐津市が制定した再エネ条例及びそれに基づく総合計画が目指すところの低炭素社会と地域経済の活性化を明記したものと相通ずるものがあると理解をしております。
◆14番(伊藤泰彦君) 地元住民の方々のご意見として不安な気持ちはよく理解するところであります。 特に漁業者の方々は生計と直結いたしますので、丁寧な説明を、今後とも引き続き、お願いしたいと思っております。
1回目では、コロナ禍のネット利用増などを背景に売上げ増につながっていることが理解できました。次に、売上げ増に伴う収益の変化をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 櫻庭ボートレース企業局長。 (ボートレース企業局長 櫻庭佳輝君登壇) ◎ボートレース企業局長(櫻庭佳輝君) ご質疑にお答えいたします。
ちょっと理解に苦しむところです。 それでは、今回の補正予算で購入される予定の物品ですが、どのようなものを予定されておりますでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
◆9番(原雄一郎君) 幾つかの課題があるということは理解できました。 それでは、最後の質疑になりますが、今回の引下げによって心配されるのが職員さん方々への影響だと思います。職員さんへの影響というのがどれくらいのものになるのか、また、職員組合さん方々との理解が得られているのかについてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
◆議員(江副康成) 補助金返還絡みの問題があり、用途を廃止して、無償で所属替えしなければならなかったという厳しい判断であったんだろうと、私も理解しております。 しかし、目先の利益のために、中長期経営計画にひびが入ってしまうのであれば、元も子もないのであり、その点にはくれぐれも注意していただきたいと切に願います。
それでは、逆にちょっとお伺いしますけども、期日前投票、こちらに関しては、少し設置拡大の方向で検討されているというふうに理解しましたが、これが前回と変わらない要因についてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 宮本選挙管理委員会事務局長。 (選挙管理委員会事務局長 宮本喜行君登壇) ◎選挙管理委員会事務局長(宮本喜行君) お答えいたします。
今後も市民の皆様に対しまして、安心して日常生活を送っていただきますよう、災害に強いまちづくりに全力を尽くしてまいりますので、市民の皆様、関係者の皆様には、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは提案理由の説明を申し上げます。 本日、ここに9月市議会定例会を招集いたしまして、当面する諸案件について御審議をお願いすることといたしました。
◆26番(宮本悦子君) 3歳児健康診査の受診率低下の原因について理解いたしました。 社会的にも様々な問題が妊娠・出産を抱える女性に大きな影響を与えている中で、唐津市として母子保健事業の課題をどのように捉えられているのか、お伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。