佐賀市議会 1992-12-11 平成 4年12月定例会−12月11日-05号
葬祭事業についてでございますが、この事業は昭和48年に発足し、以来今日まで約20有余年に及び、市民の福祉増進の一助として、低料金で立派な葬祭を目的に祭壇の貸し付け及び、ひつぎの販売などの事業を行ってこられたところでございますが、発足当初は大変に市民からの需要も多く採算面においても十分合っていたようでございますが、今日では民間業者の増や需要数の減などで、採算面においても大変な状態になってきていることは理解
葬祭事業についてでございますが、この事業は昭和48年に発足し、以来今日まで約20有余年に及び、市民の福祉増進の一助として、低料金で立派な葬祭を目的に祭壇の貸し付け及び、ひつぎの販売などの事業を行ってこられたところでございますが、発足当初は大変に市民からの需要も多く採算面においても十分合っていたようでございますが、今日では民間業者の増や需要数の減などで、採算面においても大変な状態になってきていることは理解
どこの部局にしましても、ほんとに質問した意味をですね、ちゃんと理解されて、本当に真剣にやっていただきたいと思います。細部につきましては、後で個々に申し上げます。担当者に申し上げたいと思います。 (「わからじおっ」と呼ぶ者あり) 制度のとらえ方をですね、ほんとに勉強していただきたいと思います。
さらに、2点目として、救命士制度の導入により、大都市では成果も着々と上がっており、東京の大田区等では早くも10人余りが救命士の手で息を吹き返しているとのことですが、地方の都市では救急の専門医不足や医師の無理解、また、体制の準備不足のため思うようにいかない面もあるようです。
◆(黒田利人議員) 今それぞれ答弁いただきましたが、特に助役からいただきました答弁につきまして、大変私自身理解に苦しむ回答でございました。と申しますのは、現実的には報酬等につきましても格差があるわけですね。私も実は土曜学級の地域の指導員をしておるわけでございますが、そういう状況の中で児童クラブを携わった人には2,000円しかいってない。一方では4,700円という現実的なことがあるわけですよ。
この職場は、公衆衛生、環境保全のため必要不可欠であり、しかも、汚い、きつい、危険の3K職場でもあり、人材確保、求人問題などから従業員の待遇改善をすることは理解できること。また、改正による引き上げ分が従業員に的確に反映されているのか。その実態についてはまたどのような行政指導をしてきたのか。企業努力はどのようになされてきたのか。
地域振興を中心に置いた鳥栖市の計画は一定の評価を受けておりまして、この流市法に関する動きの中から、市街地整備の観点から農林調整上の種々の問題についてもあわせて理解が得られることになればと考えておるところでございます。どうかひとつ御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(時津末男) 天本総務部長。
必要なのかという具体的な協議に、今、入っているわけでございまして、知事を先頭にして、鳥栖地域に対しても理解のある態度をとり続けていただいておるわけでございました。
次に、第8款土木費に関しまして、土木費においてかなり明許繰り越しを行い、翌年度に事業を繰り越されているが、用地補償等相手があることなので理解できるが、単に翌年度に繰り越すことができるというとらえ方でなく、可能な限り年度内に事業が完了するよう努めていくべきであるとの意見が出されましたが、当局から年々事業費が増大している中、今後、国の総合経済対策に伴って補正予算も出てくると思う。
時間が相当迫ってきておりますので、通告いたしております3点について簡単に御質問を申し上げたいと思いますので、よろしく御理解をお願いしたいと思います。 まず、鳥栖駅の高架事業の問題で2点ほど通告をいたしております。
前国会より積み残されていた政治改革関連法案の成立や、佐川急便事件の徹底究明とけじめに関する論議はもちろんであるが、経済対策の主柱である今回の予算を、与野党相互理解のもと、一刻も早く成立させ、地方の景気対策を促進し、事業の円滑な推進を図り、我が国の総合経済対策を実行せしめることが肝要である。
一般会計からの繰り入れについて、過去に比べて向こう3カ年で 4,000万、 3,000万、 3,000万と聞いているが理解しにくい。この理由及び当局はどのように考えてこのような形になったのか。政策料金ということで話し合いの余地が今後残されているかどうか。
次に、市民健康福祉まつりは本年で8回目を迎え、年々参加者もふえ、市民の健康、医療、福祉に対する理解を深める大きな役割を果たしているものと考えております。 本年は、この一環として財団法人余暇開発センター、佐賀県及び鳥栖市の3団体主催による全国トリム大会を開催することとし、所要の額を計上いたしました。
これに基づいて路線の決定を見たところでございますが、この用地取得につきましては地元区長さんと相談を行い、地権者の方との用地交渉を持ち、御理解と御協力によりまして約半数の方の用地を平成3年末に相談することができました。
過去の水道料金の値上げを39年4月までにさかのぼって調べてみますと、今回提案をされております分を含めて申し上げますと、28年間のうちに7回の水道料金の値上げが行われておるわけでございますが、ほぼ4年に1回の割合で水道料金の値上げが実施をされておると、こういうふうに理解をするものであります。
こういったものでせっかくやろうちゅうとにやられると、何だ、お役所はあんなに遊んでいる市有地でもこうなのかという真意が受け取られないままに一片の書類で紙でやられたちゅうことに、そういう怒りを感じておられたその自治会長さんの気持ちが、私もある面では理解できるということできょう取り上げるわけですが、誤解を招くような文書ではなくて、慎重審議、検討して早く管理規程をつくって、これこれこういうことでこうですからこうしてくださいと
その中でいろいろなお話し合い、その一環としてこの消防のお話も当然俎上に上ると思いますが、相互理解を深めていく。あるいは拠点都市整備絡みでこれからいろいろなビジョンを郡の方と一緒に手を携えて進めていく。その中でも地域を支える一つの核としてこの消防の話も当然俎上に上るであろうと。
そのためには、子供の保護者にとどまらず、大人全体が子育ての本論を理解し、育成していかなければなりません。地域における住民意識の高揚など、指導、実施体制について、山田教育長にお尋ねをいたします。 次は、質問事項、均衡ある佐賀市の行政施策を求めて、居住環境の改善を求め、生活密着事業遂行の予算総額について質問をさせていただきます。
委員会の中でも、市が地元、議会の御理解を得て策定した佐賀城周辺整備構想の趣旨を十分尊重していただくよう要請しており、今後とも県、市が一体となって対応していく考えでありますとの答弁がありました。 以上をもちまして、当委員会の中間報告を終わりたいと思います。 ○議長(山下勝) ただいまの中間報告に対して御質疑はごさいませんか。
内容につきましては皆様方のお手元に配付しておりますので、どうぞ御理解の上、全員の御賛同をいただきますようによろしくお願いいたします。 以上、提案理由の説明を終わります。 ○議長(時津末男) 質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 本意見書案は討論を省略して、直ちに採決を行います。 本意見書案は原案のとおり決するに御異議ございませんか。
その中で、北部丘陵新都市開発事業につきましては、市議会を初め関係各位の御理解、御協力によりまして事業認可を受けましていよいよ着工の運びとなりました。また、駅周辺の整備として、駅東の区画整理事業も本年度認可を受ける予定となっております。これにつきましてもめどが立ちつつあると思います。