佐賀市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会−03月12日-04号
この点につきましては、理科主任同士で情報交換を行ったり、教育委員会より佐賀市教科等研究会理科部会などを通じまして、指導、助言をしていく必要があると考えております。 以上でございます。 ◆福井章司 議員 理科に関して、教師の側の問題について伺いたいと思います。 教育長の今の答弁では、予算は十分に充実していると。
この点につきましては、理科主任同士で情報交換を行ったり、教育委員会より佐賀市教科等研究会理科部会などを通じまして、指導、助言をしていく必要があると考えております。 以上でございます。 ◆福井章司 議員 理科に関して、教師の側の問題について伺いたいと思います。 教育長の今の答弁では、予算は十分に充実していると。
そこで、教職員研修といたしまして、佐賀市の教職員で組織しております教科等研究会理科部会が実施しております観察・実験講習会、授業研究会、これらを通しまして研さんを積み、日々の理科の授業力向上に努めているところでございます。 また、児童・生徒には、毎年、佐賀市理科作品展覧会を開催しております。
参加者数が初年度は9名、次年度は24名と少なかったこともあり、もっと多くの子どもに楽しんでもらおうと、平成24年度からは多久市教育研究会理科部会に所属する教職員の助力を得て、小学生を対象に理科の工作、実験を行う多久市おもしろキッズサイエンス教室を博士の誕生日である12月25日に開催し、昨年で第7回を迎えたところです。
各学校においては、校内研究をもとにしながら、理科の授業の指導力向上を図っていきたいというふうに考えておりますし、佐賀市においては教科等研究会理科部会というのを教職員で組織しております。そこと連携して、現在、理科観察実験講習会、あるいは理科授業研究会、こういうものを開催して、理科の指導力向上につなげております。
◆野中康弘 議員 中秋の名月の観望会も、雨とかがあってちょっと天気が心配されるところですけど、私自身も天文に関しては全くの素人であったわけですけれども、天文協会の皆さんとか、あるいは学校の理科部会の先生とかに御協力、御指導いただいて、当時いろいろと担当させていただいたところでありますが、何より当時思っていたのは、20センチメートルの屈折望遠鏡が常時利用できないということで、本当にいろんな方面から
平成22年、第1回のロボットコンテストということで志田林三郎顕彰会の理科部会の方たちが中心となって開かれました。その後につきましては、平成23年度に第2回のロボットコンテストが行われました。その後もずっと続いているかといいますと、そのロボットコンテストが形を変えて、平成24年度からはキッズサイエンスということで、工作あるいは理科の実験等に趣旨がえをいたしまして、現在も続いているところであります。
◎東島正明 教育長 教師のスキルアップという問題でございますが、これは組織的には佐賀市教科等研究会理科部会、ここで毎年観察・実験講習会──理科の教職員を集めて観察・実験の具体的なやり方、あるいはポイント、そういうものの講習会を開いておりますし、理科の授業の研究会、これも全市的に開いております。
の放課後児童クラブの指導員を全員集めて、係のほうで今指導をしておるところですけれども、ふだんは、さようならをした後、放課後児童クラブに戻ってきて、余り多くの時間がございませんので、まず宿題をする、それから、友達と一緒に遊ぶ、読書をする、雨の日はビデオ等を一緒に見るという形での日々が続きますけれども、長期休業中におきましては、先ほど幾つか例を申しましたけれども、ALTを活用した英語教室とか、市内の理科部会
2点目に教科等研究会理科部会、ここと連携をとりながら、より効果的な指導のあり方について研究、実践を行っているところでございます。 また、さらには理科に興味、関心を持たせるための理科作品展、研究発表会、これらの普及啓発についても一層充実を図っていく必要があるというふうに考えております。
さらに、小中学校の理科部会、部会長ですね、の意見を聞きまして、その中から必ず行わなければならない実験のための備品、資料等で代替可能な備品、それから他の器具で代用が可能なもの、3つに仕分けをいたしまして、必ず行わなければならない実験のための備品を今回の補正予算により整備することといたしております。今回要求している備品以外につきましては、今後5年間で整備を図っていきたいというふうに考えております。
それから、理科教育設備の整備に当たりましては、新学習指導要領で必要とされている設備から、学校規模に応じた物品、数量等について各学校間に格差が生じないように小学校、中学校それぞれの理科部会の先生のご意見を聞きまして、準備を進めております。
この西与賀コミュニティセンターの課題といたしましては、先ほどちょっと触れましたけど、やはり常時利用者に指導、教授できる専門職員、専門的な知識を持った職員の確保、それから駐車場、あるいは高太郎善座橋線の道路の開通、さらには市民への十分なPR、こういったようなことが課題になるかと思うわけでございますが、いずれにいたしましても総体的に利用者が減ってるということは問題でございますので、今後小・中学校の理科部会