佐賀市議会 2003-03-06 平成１５年 ３月定例会−03月06日-02号
体が強いうちは問題がありませんが、高齢化していくと、ひとり暮らしで民生委員さんたちの世話になり、独居老人として突然死や、あるいは不慮の死亡で数日間発見がおくれて問題が生じているのであります。青藍団地におきましても、独居老人が亡くなられまして、数日間わからず、後で死亡されているのを発見される例があっております。民生委員さんの頭痛の種であると言われております。
体が強いうちは問題がありませんが、高齢化していくと、ひとり暮らしで民生委員さんたちの世話になり、独居老人として突然死や、あるいは不慮の死亡で数日間発見がおくれて問題が生じているのであります。青藍団地におきましても、独居老人が亡くなられまして、数日間わからず、後で死亡されているのを発見される例があっております。民生委員さんの頭痛の種であると言われております。
(2) マネージャー、ヘルパー登録 ２．ため池管理について ８ ▲千綿正明 １．小学校の給食費の滞納問題について (1) 過去の推移 (2) 19小学校全体の徴収率はどのくらいか (3) 19小学校の中保護者に対して決算書を出しているか (4) 対応策はどうするのか ２．少子化対策について (1) 不妊治療費に対して助成をすることが出来ないか (2) 妊娠時検診費助成について ３．独居老人
消防に関しましても安全対策の一環として、独居老人の方のお宅を家庭予防査察や防火指導、火災予防運動等のときに防火意識の高揚など、地域住民の皆さんに対する予防指導を実施されておりますけれども、今後とも防火対象物を初めとして、火災予防条例上問題がある住宅等には防火指導を強化していかなければならないと考えております。
厚生労働省はゴールドプランの中で、平成17年までにすべての独居老人に緊急通報システムを設置するという目標を立てており、現在自治体で設置するときは、国が３分の２の補助を出しております。そこで佐賀市の現状を見てみますと、現在 3,800名ほどの独居老人がいらっしゃるそうですが、その方たちの 700名強に緊急通報システムを提供しているようであります。
それから、社会福祉協議会が独居老人がどうたらこうたら、とりあえず駐在員さんの仕事なんていうのは、私の住んでおる佐志校区では物すごく広範囲にわたっておる。つまり役務というのは、社会情勢が変化するほどに、行政から与えられるというか、役務がふえておるというのが私の認識ですけれども、そのことに関してですね、どのような認識をお持ちなのかということをお聞きしたい。
また、特に被害の多かった長田区では、地区の社会福祉協議会が避難所の運営や独居老人の安否の確認の中心になられ、その経験をもとに自主防災組織が結成されたと聞き及んでいます。 私たちがここで学ばなければならないことは、万が一の災害に際して、蓄積した地域の情報をもとに、地区住民の安否の確認を手伝ったり、応急処置や復興に必要な資材を調達したりという活動ができるのではないでしょうか。
高齢者にも核家族化の進む中、独居老人、老人夫婦家庭が増加しています。子供がいても男女共同参画の中で夫婦共働きの家庭がほとんどであります。これから高齢者の福祉の一環として、各町月２回の老人会への各行政区への福祉バスの運行や市立病院への運行を取り組むべきではないかと思います。 ２項目めの林業について。
ただ、単独の部署部署にですね、整備といいますか、単独でしていますけど、先ほど部長がお話がありましたですね、重ねていけると、例えば唐津市の市の境界、そして筆界、そしてそこに道路が整備、要するに個人の所有の当然住宅、家屋、道路においては当然水道、下水道、いろんな機関等のですね、目安である例えば防災的にいえば避難場所、そして家屋の住居に対する例えば世帯数、例えば独居老人あるいは同居老人等のですね、重ね合わせ
◆21番（諸田稔君） 971件、各自治公民館、または独居老人の方、いわゆるひとり暮らしのお年寄りの方、また単身、それから世帯の人数が少ない世帯とかを含めて、５トン以下、別に井戸水を持っているからということで使わないとかありまして、５トン以下の場合があると思うんですが、特に今、先ほど申しましたお年寄りのひとり暮らしが年金生活等で大変だと思いますので、今回 1,500円を 1,700円にする案というのは
また、世帯状況では、 207名のうち52名が独居老人の方となっておるところでございます。 滞納についての要因は、今のところ分析は行っておりませんが、中には経済的理由により滞納となっている方がおられると聞いております。 今後とも、督促状、催告状並びに電話催告により保険料納入の勧奨を行うとともに、滞納の要因についても調査する必要があると考えております。
二つは、校区内での独居老人の食事会に参加をして出し物や話をしたり、肩をたたいたりして触れ合いを持とうではないかと。その後は手紙の交換をしたりされていたそうでございます。三つ目は、赤い羽根の街頭募金にみずから参加しようと。四つ目は、年賀状を独居老人に出そうではないかという活動が行われたと聞いております。 そこで、そういうのが本当に実を結んだんでしょう。
また、ボランティア活動では老人ホームや保育園などの施設訪問、そして交流、独居老人との交流、海岸清掃、またある学校ではアルミ缶回収による収益金で福祉施設への車いすの寄贈等も行っている学校もありました。このようにしてそれぞれが取り組んでいるようでございます。また、北部養護学校との交流も先々考えております。
そから２点目は、最近の話ですけど、二、三件聞いた、これからも起こり得ると思いますが、高齢者とか障害者、それから独居老人の方たちの住宅にですね、今非常に鳥栖市も人口がふえてまいりまして、住宅事情、県営、市営も含めましてなかなか難しい。
独居老人や身体障害者等、いわゆる災害弱者の方々に対する対策が急務とされており、本市におきましては、災害弱者緊急通報システムを設置しておりますので、引き続きその充実を図ることとし、災害弱者の方々の不安解消に努めることといたしました。 また、市民のとうとい生命と貴重な財産を守るため、消防力の充実強化に努めることとし、所要の額を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。
これは、福祉協議会指定のものでございまして、当然予算もついているわけでありますが、例えば地域の清掃活動とか花いっぱい活動とか、施設を訪問したり、保育園を訪問したり、独居老人へのお手紙活動とか、そういういろんなボランティア活動があるわけでございます。過去に指定を受けて取り組んできた学校では、現在も継続をしている学校がほとんどでございます。
公営住宅のいろんな意義とか問題につきましては、昨日も論じられましたので省きたいというふうに思いますが、築造が比較的に古い団地は高齢者や独居老人などの世帯がふえてきているわけでございますが、一方、比較的新しい団地では働き盛りの夫婦が入居され、共稼ぎをされている家庭もあるわけでございます。子供たちの分も入れますと、自家用車は２台から３台所有されている世帯も多いと聞いております。
消防署の緊急通報システム利用の中で、緊急ではないが、独居老人の方が話したいために電話をしたというような話を聞かされたことがございます。 二つ目には、病院がそばにあることではないでしょうか。新聞報道の中で、独居老人で死後何日かたって発見をされたなど、よく報道をされておることを聞きます。
次に、２目の非常備消防費に関連して委員より、女性消防団は啓発普及関係を担ってもらう位置づけだと思うが、実際の活動形態や各分団との関係はどうなるのかとの質問に対して、当局より、女性消防団には佐賀市全域にわたるＰＲ活動や独居老人、幼稚園児などに火災予防等の指導を主にやってもらう。また、各分団の所属ではなく本部付となるとの答弁がありました。
次、自立と認定され、取り下げた人や虚弱ながら日常生活が送れる人、または独居老人など心のケアを含め、できるだけ介護にお世話にならないようにという、そういう予防するという立場から、また、家族の身体的、精神的な負担を少しでも軽減するために、現在、設置運用されております老人福祉センターの活用を図ることが重要であり、その役割がますます期待されるところでございます。
レベルにおきましても、内容見ましても地域での美化運動とか、あるいは独居老人と子供会会食とか、あるいは祭りへの参加とか、いろいろ多岐にわたってまいっております。