多久市議会 2015-03-05 03月05日-02号
ですから、独居老人も相当多いようです。そういう方をこの田舎へ来ませんか、おいでになりませんか、そういうふうな、前も提案しましたけれども、介護の里ですね、そういうのをつくって、都会から多久に来ませんか、そういう施策は考えられますか。 ○議長(山本茂雄君) 福祉課長。
ですから、独居老人も相当多いようです。そういう方をこの田舎へ来ませんか、おいでになりませんか、そういうふうな、前も提案しましたけれども、介護の里ですね、そういうのをつくって、都会から多久に来ませんか、そういう施策は考えられますか。 ○議長(山本茂雄君) 福祉課長。
したがって、数多くの広報と、もう1つ、民生児童委員さんにお願いして、独居老人のお宅を訪問していただき、給付金の周知を図っていただきました。
今後、これが必要かと思うんですけれども、この土砂災害地域において、地域を分けて、避難所までの避難訓練──これは独居老人等の避難弱者も含めた多くの方々の避難訓練、これは早急にやっていくべきかと思うんですけども、この辺の考え方はいかがでしょうか。
子育てだけではなく独居老人対策、孤独死対策など高齢者対策にもつながるのではないでしょうか。そのための住居対策は当然必要になってきます。 そこで質問ですが、過去に2世代、3世代同居のためのリフォーム及び新築に対する補助制度があったのか、あったとしたら、その補助制度が設けられた理由は何なのか、また、その実績はどうだったのか、お示しいただきたいと思います。 以上、総括質問といたします。
◆12番(松永孝三) 先日、社会福祉協議会の地区座談会がありまして、民生委員の方から質問で、個人情報保護条例の関係で、独居老人への対応をするときなどで、救急車で搬送された後の搬送先や安否確認が難しいといった事例、また、家族や身内の方への連絡先がわからないといった質問がありました。 防災委員にしても同様なことであります。
町営住宅の中で、65歳以上の高齢者及び独居老人が何人おられるかというような御質問でございます。 現在、本町では、地域優良賃貸住宅ティアラみね苺館を除くと、町営住宅といたしましては6団地、394戸の維持管理を行っております。 平成26年4月1日現在の数字でございますけれども、まず、中原校区の綾部団地が、管理戸数58戸に対しまして93名の入居者がいらっしゃいます。
交通空白地域の解消につきましては、移動需要、高齢者数、独居・老人世帯数などのさまざまな状況を検証し、優先度の高いエリアから対応しているところでございます。 また、麓地区につきましては、現在、市内路線の麓線及び広域路線の綾部線が運行しており、この2路線を含めた移動需要などの検証が必要と考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 成冨議員。
例えば、災害が起きたときに、どこどこに独居老人が住んでいるよと。その人をだれが担当するんだと、そういう取り組め、決め事をしておったら、いざ、どこどこに集まれというときに、あっ、あの人がおらっさんだったということにならんとですね。ですから、万が一の災害を想定して、だれだれが担当する、この人はだれが見ると、そういうことを少しずつ決めていけば、我々の地域は自分たちで守らないかんな。
特例としまして独居老人等の少量使用者に対しまして、福祉対策としまして今現在で5%の段階で1,680円に対しまして1,365円ということで安くされております。 このままでいきますと、8%になって324円ほど一般よりも安くなるだろうということで試算をしているところでございます。
その進まない理由といたしましてですけれども、民生委員の日常の活動から得られる情報をもとにしてつくっていることで、限られている中でできないというのが最も大きな理由じゃないかと思っておりますし、このほか、障害のある方によっては、障害の程度など個人情報を知られたくないということから登録を拒否される場合もありますし、家族と同居しているとか、それから、独居老人であるがまだまだ元気だということから登録を辞退されている
独居老人宅でした。皆様に御迷惑をおかけしたことを深く心からおわび申し上げます。 3項目5点について、市長に併用方式で質問いたします。答弁は簡潔にお願いいたします。 1項目め、メガソーラーについて。 新聞に発表したメガソーラー事業者募集までの過程と応募者の状況はどうか。 2項目め、小中一貫について。 1点目、工事の進捗状況はどうか。
それはことしの3月28日の夜に、この公園内の廃屋から、南に約50メートルぐらい先に、これも県有地敷地内にある空き家でありますが、この住宅に放火が発生しまして、周囲の方々には大変御迷惑をかけましたけれども、幸いにして発見が早く、大事に至らなかったが、この家の下には、病気がちの独居老人がおられます。
における「競り下げ(リバースオークション)」制度導入の検討について 9日 (金) 9 ▲中野茂康 一問一答 1.佐賀市の農業振興について (1) 農業再生協議会について (2) 土地利用型農業について (3) 農地制度について 2.佐賀市でのフルマラソン大会開催について 10 ▲重田音彦 一問一答 1.公共事業について (1) 今後の公共事業の見通しは (2) 入札制度について 2.独居老人対策
高齢者の世帯、独居老人世帯では、車を持っていない人が多くありまして、買い物に行くのにも大変苦労をされている状況であります。そこで、その方々の安否確認も含めて、移動コンビニ巡回事業が過疎地域自立促進計画では24年度から実施されるようになっておりましたけれども、これも予算計上なされていない状況ですが、どういうふうになっているのか、御説明いただきたいと思います。
次に、独居老人対策についてお伺いします。 この件については昨年の11月議会において質問しましたが、その後の検討結果について伺います。 3番目に、森林・林業再生プランについてお伺いします。 これについても昨年の11月議会で質問しましたが、そこで答弁されたスケジュールより大幅におくれておりますが、その理由と今後のスケジュールについて伺います。
3月議会質問以降の取り組みは 2.子どもたちへの安全対策について 交通事故及び水難事故の実態と対応、対策は 3.水産振興について 今期の秋芽ノリの品質低下を招く「赤腐れ病」被害の状況及び対応、対策は 14 ▲重田音彦 一問一答 1.平成24年度予算について 東日本大震災における影響は 2.佐賀市の森林整備について (1) 森林再生プランについて (2) 分収林について 3.独居老人対策
3番目に、独居老人対策について伺います。 近年、少子高齢化と核家族化の進行で独居老人が大変ふえていると思われ、その現状と対策について、どのような事業に取り組まれているのか、お伺いします。 最後に、中学校の部活動についてお伺いします。 中学生の健全な育成のためには、授業はもちろんですけど、部活動も大きなウエートを占めていると思います。
現在、民生委員・児童委員の方々には、少子・高齢化に伴う高齢者世帯や、独居老人の方々の増加に伴う対応、また、高齢者に関する虐待、児童虐待、ドメスティックバイオレンスなどの社会的問題に対しても、地域に密着した、いわゆる「寄り添い」をまず第一に行っていただき、生活の相談、自立の援助、専門機関への橋渡しなどを行っていただいております。
現在、市内に居住されております65歳以上の高齢者の独居世帯数は約2,600世帯でございまして、市内居住の全世帯数約2万6,600世帯の約1割を数えますが、この高齢者の方々の移動手段につきましては、連携計画の策定に当たって全世帯向けに行いました市民アンケートの調査の結果から、駅や市街地を循環する公共交通を求める声が最も多く、移動需要、高齢者数、独居老人世帯数などの状況をかんがみ、定時定路線の循環型バス
これは、連携計画に基づく計画事業として、市内バス路線の効率化を図るとともに、交通空白地域に対しまして、特に高齢者の人口や独居老人世帯が多い地域であります鳥栖地区及び田代地区の一部を、定時定路線の運行形態により、新たな交通手段として開始をしたところでございます。