242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会−09月01日-01号

北川小学校仮設校舎設置経費でありますが、近年、児童数及び特別支援学級数の増加により、教室不足が生じている北川小学校について、仮設校舎設置駐車場等整備を行うものであります。  今回は、仮設校舎設置等に要する経費を計上するとともに、令和8年度までの仮設校舎の借り上げなどに要する経費債務負担行為として措置いたしております。  

鳥栖市議会 2020-07-21 06月08日-02号

読み書きに困難を抱えている子供たちデジタル教科書を活用できるよう、特別支援学級児童生徒1人1台の端末制度に向けて取り組んでいただきたいことを強く要望を申し上げます。 続きまして、ちょっと時間がなくなってまいりましたので、先に旧ごみ処理施設をさせていただきたいと思います。 2018年12月、南東部の旧ため池部分から環境基準値を超える有害物質が検出され、土壌汚染が発覚。

佐賀市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-04号

また、特別支援学級支援員、これは全ての学校配置しているところでございます。 ◆松永憲明 議員   そうすると、教員の場合は合計9名ということなんですけれども、これは学校数でいうと9校ということになるんでしょうか。 ◎東島正明 教育長   学校数でいいますと9校ということになります。 ◆松永憲明 議員   分かりました。  

鳥栖市議会 2020-06-09 06月11日-05号

その回答では、調べ学習やドリル、グループ学習特別支援学級での個別指導などにおいて効果を期待する声が多くございました。 その一方で、紛失、破損など、機器の管理に対する不安や、機器のメンテナンス、トラブル等に対するサポート体制児童生徒に対する情報モラル教育必要性、使いこなすための研修時間の確保などの課題も挙げられております。 

唐津市議会 2019-12-16 12月16日-07号

先生方対応も大変だろうと推察いたしますが、特別支援学級通級指導教室の数は確保できているのでしょうか。現在の状況対応についてお尋ねいたします。 ○議長田中秀和君) 栗原教育長。          (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長栗原宣康君) 再質問にお答えいたします。 特別支援学級教室数確保とその対応状況についてでございますが、ほとんどの学校確保ができております。

佐賀市議会 2019-12-13 令和 元年11月定例会−12月13日-09号

教育委員会といたしましては、これまでにも、業務効率化視点からはICT機器利活用促進、あるいは共有サーバー整備を図ってきたところでございますし、業務の削減という視点からは生活指導員特別支援学級支援員等サポートスタッフ配置することで業務の分担を行ってきているところでございます。

佐賀市議会 2019-12-10 令和 元年11月定例会−12月10日-06号

1点目は、特別支援学級支援員を優先的に配置しております。現在、佐賀市では、障がいを持つ児童生徒への対応を充実するために、特別支援学級支援員配置しております。医療的ケア、あるいは医療的な配慮が必要な児童生徒がいる学校にはこの配置を優先的に行い、きめ細やかなサポートができるようにしております。  2点目でございますが、対象児童生徒に対する個別の支援会議を実施しております。

佐賀市議会 2019-12-06 令和 元年11月定例会−12月06日-04号

そして、人的な配置といたしましては、学級経営を円滑にするための生活指導員特別支援学級支援員配置しているところでございます。  あわせて、それぞれの学校の中では分掌事務平準化、あるいは対応する場合に一人で対応するのではなくて、チーム学校としての体制づくりを行って、組織で対応していくということなどに取り組んでいるところでございます。

鳥栖市議会 2019-10-03 10月07日-09号

利活用する考え方について、マップを踏まえた市の大型事業の進め方について、避難世帯ごと避難所指定考え方について、小中学校施設に関し、学校の修繕及び工事について、防犯カメラ活用事例について、小中学校トイレ改修後の使用状況について、教職員の時間外労働実態把握について、医療的ケア支援を委託から補助に変えた理由及び課題把握について、開かれた学校づくり推進事業の目的及び過去の減額の理由について、特別支援学級

佐賀市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会−09月25日-09号

松永憲明 議員   後の教職員の働き方と定数改善の中でも、私、申し上げようかと思っていたんですけど、特別支援学級が、近年、非常にふえてきているんですよ。そうすると、やっぱり障がい別に一人でも該当する子どもがいれば、1クラス学級をつくるわけなんですね。そういうスペースがまた必要になってくるんです。

佐賀市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-05号

ただ、県のほうとしては、これはできるだけ講師の数を減らしたいということで、新規採用の数をふやしてはいるんですが、特別支援学級増加の見込みが非常に難しくて、見当が外れるということがこれまでにありましたので、少なくとも横ばい、もしくは減るような形でしていただきたいという思いが私どもにはございます。

唐津市議会 2019-06-17 06月17日-07号

ですから、保護者の方から話を聞くと、やっぱり帰ってきても、先生がいろいろ入れかわられるので、情緒不安定になるということで、どうしたものかということで相談を受けたんですけども、私は、たとえ特別支援学級であろうと、普通の学校であろうと、先生が不在ということは、先ほど紹介しましたけども、憲法でも、教育基本法の第4条でも、やっぱり子供たち教育を受ける権利を阻害しているんじゃないかなというふうに思います。