唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
昨年の人口減少対策に係る特別委員会におきましても、様々なご提言をいただいておりますので、唐津市総合計画をはじめ、それぞれの計画などに基づき、全庁的に事業を進めていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
昨年の人口減少対策に係る特別委員会におきましても、様々なご提言をいただいておりますので、唐津市総合計画をはじめ、それぞれの計画などに基づき、全庁的に事業を進めていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
令和2年3月時点なんですけども、人口減少対策に係る特別委員会報告という、提言という形で移住者に関しての様々な提言をさせていただきました。このことをどのように受け止められて行動されているか、今度は令和3年になるとは思うんですけども、今後の展開をどのようにされていくかについてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
令和2年の12月21日に、玄海原子力発電所対策特別委員会より、玄海町との地域協議会設置についての申入れがなされておるようでございます。8月25日に協議会が設置されたようだが、その概要について伺います。 3点目に、新型コロナウイルス感染症対策について。 唐津市においても、感染力の強いデルタ株による感染者が急増いたしております。8月31日現在で、感染状況等についてお示しください。
また、人口減少対策に係る特別委員会でも、このことは様々議論をして、令和2年12月議会で報告書を提案し、今後の光ケーブル網の整備に併せて通信事業者と協議を行い早急な整備を行いなさい、という報告書のまとめもしてあります。
まず、今回新規の条例制定ということで、条例をずっとメディカルコミュニティみやきプロジェクト事業特別委員会でも説明がございまして、いろいろ検討した中で、要は、規則の部分を示してもらわないと条例だけではできないということですよ。一番大事なところは規則にずっとあります。規則は、我々は関知するところやない部分、議会で可決とかじゃないですけれども、一番大事なところは規則なんですよ。
市民センター庁舎につきましては、公共施設のあり方に係る特別委員会からも、地域の実情や地理的環境を考慮した統合、周辺の公共施設を集約し、小規模多機能型複合施設としての建て替え、庁舎内空き室を有効利用した複合化といった提言をいただいております。
今後、公共施設のあり方に係る特別委員会により提出されました公共施設のあり方に関する提言にございます市民センター、火葬場、公民館等の統廃合などの公共施設再編を進めていく中で、施設の解体や売却を含む利活用の検討がより深刻化していくものと考えているところでございます。
次に、各地区への交付金の額についてでございますが、ふるさと寄附金事業特別委員会におきましても、交付金額の配分方法について地区の規模の格差を考慮し、従来の均等割に加え、人口割、面積割等の算定方法の追加も検討されたしとの御意見をいただいているところでございます。つきましては、今後、十分にそのあたりにつきましても検討を行ってまいりたいというふうに思っております。
次に、特別委員会の設置及び委員の選任についてお諮りいたします。 玄海原子力発電所に関する諸問題全般に対応することを目的として、議員全員による玄海原子力発電所対策特別委員会を設置したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。よって、議員全員による玄海原子力発電所対策特別委員会を設置することに決しました。
△特別委員会中間報告・質疑 ○川原田裕明 議長 次に、日程により特別委員会の中間報告を議題とします。 バイオマス産業都市調査特別委員会から中間報告の申出がありましたので、委員長からの報告を許可します。 ◎野中宣明 バイオマス産業都市調査特別委員長 バイオマス産業都市調査特別委員会の中間報告として、さきの定例会以降に開催した委員会の概要について報告します。
─────────────────────────────┤ │ 1 │3月1日│月│ 10:00 │○開 会 │ │ │ │ │ │・会期決定 │ │ │ │ │ │・諸報告 │ │ │ │ │ │・特別委員会中間報告
議案第2号から議案第24号まで並びに議案第32号から議案第51号まで、以上43件については、予算等特別委員会に付託しておりましたので、予算等特別委員会委員長の報告を求めます。熊本予算等特別委員会委員長。 (予算等特別委員長 熊本大成君登壇) ◎予算等特別委員長(熊本大成予算等特別委員長) 予算等特別委員会審査報告書。
(午後0時 休憩) (午後1時 再開) △日程第9 特別委員会報告 ○議長(馬場繁) 会議を再開します。 それでは、各特別委員会の報告を求めます。 まず、公共施設最適化調査特別委員会、樋渡委員長。
さきの1月の水害対策調査特別委員会で校区の自主防災組織は32校区中21校区、結成率、世帯カバー率ですかね、77.81%ということでしたけれども、これは全国の状況等と比べまして、佐賀市のこの状況はどう認識されておりますでしょうか。 ◎池田一善 総務部長 自主防災組織の組織率でございます。 令和2年度版消防白書によりますと、全国の組織率は84.3%でございます。
────┴───────────────────────────┴──────┘ 令和3年3月19日 鳥栖市議会議長 森 山 林 様 総合計画基本構想及び前期基本計画策定 特別委員長 中 村 直 人 総合計画基本構想及び前期基本計画策定特別委員会審査結果報告書
今、佐賀市の各校区内の自治会レベルでの自主防災組織の結成が、令和2年12月末段階で190組織、結成率28.66%ということが、水害対策調査特別委員会の資料で載っておりました。校区として結成されているところもありますが、具体的な声かけや助け合いができるようにするには、できるだけ細かい単位のほうが望ましいのだと思います。
9 ◯議長(田中俊彦君) 続きまして、ふるさと寄附金事業特別委員会委員長の報告を求めます。岡廣明ふるさと寄附金事業特別委員会委員長。
この問題は、議会も特別委員会を設置し、提言を出しておりまして、一般質問でも多く取り上げられております。昨年の地方創生に関連しての、続けての質問になりますけれども、全国的な問題でもあると思いますけれども、そこで復習の意味も込めまして、唐津市の現状と課題について、お伺いをいたします。 これで、1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
去る3月11日に、総合計画基本構想及び前期基本計画策定特別委員会の委員長に中村直人議員、副委員長に久保山博幸議員が選出されました。 以上、御報告いたします。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議案乙第1号令和2年度鳥栖市一般会計補正予算(第9号) ○議長(森山林) 日程第1、議案乙第1号令和2年度鳥栖市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。
年時代を見据え、高齢者の健康増進を図り、できる限り健やかに過ごせる社会としていくために、高齢者一人一人に対して、きめ細かな保健事業と介護予防を実施することを目的として、令和6年度までに全ての市町村において一体的な実施を展開するよう厚生労働省が求めており、本町は令和3年度から事業を開始すべく、その準備作業に入っているところですというように昨年11月27日のメディカルコミュニティみやきプロジェクト事業特別委員会