みやき町議会 2016-06-13 2016-06-13 平成28年第2回定例会(第3日) 本文
熊本県の方々は、阿蘇山はあるものの、まさか熊本地方でこれだけの地震が発生するとは思いもしなかったと思います。昨日も午後10時過ぎに震度5弱の地震があっておると聞いております。さらに不安な日々を送られていることと思います。
熊本県の方々は、阿蘇山はあるものの、まさか熊本地方でこれだけの地震が発生するとは思いもしなかったと思います。昨日も午後10時過ぎに震度5弱の地震があっておると聞いております。さらに不安な日々を送られていることと思います。
しかし、担当者からは、未利用材の調達が非常に難しいという状況で、現在、宮崎県のみならず、大分県、熊本県まで木材の調達の範囲を広げているとのことでした。 さらに、林野庁の平成24年3月31日の公表によりますと、森林面積と人工林面積の合計は、宮崎県の場合、約94万ヘクタールに対しまして、佐賀県の場合は約18万5,000ヘクタールで、宮崎県の5分の1となっております。
被災地からの避難者は、熊本県上益城郡嘉島町及び熊本市内から1世帯3人、八代市から1世帯5人の、計2世帯8人を町営住宅に受け入れました。 被災地支援のために、本日までに町職員5人の派遣を行いました。今後も町職員の派遣は続いていくものと考えています。 7月25日に任期を迎える参議院議員通常選挙は、6月22日公示、7月10日投開票と決定をされました。
消防団の育成強化についてでございますが、消防団幹部におきましては、毎年先進地視察研修を行い、他自治体消防団の活動事例を伺って、本市消防団の育成強化と団員相互の研さんに努めているところでございますが、本年は10月に熊本県益城町、西原村を訪れ、西原村消防団に熊本地震の際の災害対策について御教示いただいたところでございます。
また、公明党の熊本県市議会議員の話では、学校の避難所生活でトイレを利用するわけですが、その学校には昔の和式のトイレしかない。そうすると、やはり障害を持たれた方はトイレに行くのにも非常に大変な介助が必要であったり、物すごく苦労をされているとの話でした。
また、市民からの支援物資を4月20日から25日まで市役所北別館において受け付けており、お預かりした支援物資は4月23日に熊本県宇土市へ、4月25日に熊本県嘉島町に職員が直接お届けしております。
九州電力が川内原発1号機を再稼働させる動きを強めている一昨年の秋以降に限っても、鹿児島、熊本、宮崎の3県10市町の議会が再稼働に当たって、九電に対して公開の住民説明を求める決議や陳情を採択しており、原発から40から50キロメートル圏内にある熊本県水俣市議会では、水俣市での住民説明会開催に関する決議書を全会一致で可決されました。これは大きくニュースに取り上げられたところです。
宿泊体験施設では、栃木県塩屋町の星ふる学校「くまの木」、また、山梨県須玉町三代校舎ふれあいの里、愛媛県大三島町のふるさと憩の家、長崎県野崎島自然学習塾などや、高齢施設では、山口県橘町のふれあいかんころ楽園、熊本県中央町の福祉保健センター湯の香苑などの事例が書かれておりますが、唐津市において、これらのことについて読んで検討されたことがあるのかどうか、お尋ねをしたいというように思います。
焼却固化灰の処分先といたしましては、熊本県菊池市にございます一般廃棄物最終処分場を予定しておりまして、この処分に要する経費といたしまして9,534万3,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。
このエフエム佐賀というのは、サービスエリアが佐賀県を初め、福岡県や熊本県、大分県、長崎県を含めて、エリアには300万人の人口があります。また、ラジオというのは、何かをしながら気楽に情報が耳から入るという特性等もあります。こういったところでエリアの大きさ、それからラジオの特性等を生かした番組づくりをしていかなければいけないと思っております。
特に熊本県宇土市では、宇土市庁舎だけが極めて激しく被害が大きくなったようであります。このようなこともあり、先月、我々社民党議員団は熊本県庁を訪れてまいりましたが、あの県庁のしっかりした建物ですら、議会棟でありながら、地盤のところからひびが入っておりました。
九州電力が川内原発1号機を再稼働させる動きを強めているときの昨年11月以降に限っても、鹿児島、熊本、宮崎の3県10市町の議会が再稼働に当たって九電に公開の住民説明を求める決議や陳情を採択しており、原発から40キロメートルから50キロメートル圏内にある熊本県水俣市議会では、水俣市での住民説明会開催に関する決議書を全会一致で採択されておられます。
◎教育長(森哲也) 現在、国立の青少年教育施設は、全国に28施設ありまして、九州管内にも福岡県の夜須高原青少年自然の家、長崎県の諫早青少年自然の家、熊本県の阿蘇青少年交流の家など、5つがございます。
それから、デマンド交通の中で一番実績が上がっているのが、利用者が多いのが熊本県の菊池市のきくちべんりカー、きくちあいのりタクシー等であったというような質問もやりましたが、その中で、唐津市として全国の先進事例の取り組みをどのように把握され、研究しているかについて伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 寺田企画部長。
できればこのシオクグをきれいに根からとっていただいて、熊本県が準絶滅危惧種というんであればそれをちょっとプレゼントするとか──そういうことは要らんでしょうね、そういうのは。とにかくとっていただくということでございますから、後、根づかないようにきちんと処理をお願いいたしておきます。
全国へ目を向けますと、東日本では宮城県、千葉県、神奈川県、愛知県、三重県、瀬戸内では兵庫県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、九州・山口では山口県、福岡県、熊本県、長崎県、大分県、鹿児島県がノリの産地となっております。
1つの例として、熊本県八代市では、プレミアム20%で購入限度額は1人当たり10冊、10万円であったが、ここは代理販売、要するに家族の分まで認めたため、5人といえば50冊、50万円分1カ所で購入できたため、県の販売所を何件も回って1人で300冊、300万円分以上購入した人が16人いて、最高は620冊、620万円分も購入した人もいたようです。こうなると、金持ち優遇ではないかともとれます。
現在、唐津市においては、まず、国内での姉妹都市、熊本県の苓北町さんとの姉妹都市、それから、韓国に目に向けますと、韓国の麗水市、また、西帰浦市、それから、姉妹都市とは中国のほうは申しませんで友好都市と申しますけども、友好都市であります揚州市、それから、友好交流意向書を交わしております旅順口区、それから、平成25年7月、グアム準州との友好交流意向書を締結をいたしたわけでございます。
JR九州では、現在、運行可能な蒸気機関車は熊本県の人吉市に1台だけあるとのことでございます。この蒸気機関車を佐賀市で運行しようとすると、まずは佐賀へ持ってくるということが必要でございまして、その後、一定の区間、例えば、先ほど議員の御質問でありました佐賀駅と唐津の間ということでございますが、そういった区間を走らせるという必要がございます。