唐津市議会 2003-03-03 03月03日-01号
このほか災害の発生から市民の生命財産を守るため、災害時の救助活動情報や市からの情報を伝達できる地域防災情報通信体制の整備を図るとともに、これまでの火葬場のイメージを一新し、自然環境と調和した大平山斎苑や成和公民館を建設することができました。 次に、「自然と共生する環境調和型のまちづくり」として、環境基本計画を策定し、環境調和型のまちづくりに市民全体で取り組むことにいたしました。
このほか災害の発生から市民の生命財産を守るため、災害時の救助活動情報や市からの情報を伝達できる地域防災情報通信体制の整備を図るとともに、これまでの火葬場のイメージを一新し、自然環境と調和した大平山斎苑や成和公民館を建設することができました。 次に、「自然と共生する環境調和型のまちづくり」として、環境基本計画を策定し、環境調和型のまちづくりに市民全体で取り組むことにいたしました。
私のこのスクラップは昭和47年から48年にかけてのものが、議員をさせていただいてからの新聞記事のスクラップの第2集目ですが、ここに大体当時の以前2カ所ありました火葬場の問題、それから、新しくできようとする斎場における最初の尾ノ尻ため池の近くとか、それから石亀谷の地区とか、堤口のときの反対運動とか、その運動の記事が載っています。
意見につきましては、多久市の行政の効率、経済性を勘案して、既に介護保険業務は佐賀中部広域連合(18市町村)で、消防業務は佐賀地区広域市町村圏組合(16市町村)で、し尿処理業務は天山地区共同衛生処理組合(7市町)で、火葬場は天山地区共同斎場組合(6市町)での一部事務組合で業務を処理しております。
もう1点は、4款衛生費の中で、4目火葬場費についてです。 これは、今まで火葬場の方々が、市職員が2人、それから、嘱託の人が4人というので行ってきたわけです、運営をですね。これを今職員3人プラス嘱託3人というふうに変えるということで予算が上がってきたんですが、ちょっとそれにはひっかかりがありました。
支援策について (2) 商店街の「街づくり」について (3) チャレンジショップの現状について 2 小中学校の完全週五日制移行による課題について (1) 中学校部活動のあり方について (2) 私立中学校との対応の格差について ③ 市立図書館について (1) 開館5年を経過して,今後の運営方針はいかに (2) 資料庫あるいは資料館設置の考えの有無について (3) 司書有資格者の職員配置状況について 4 火葬場
転入の場合は、またちょっと国保のあれじゃないもんですから、それと国保の出産費、それから埋火葬の費、この支給事務やっております。それから、教育委員会におきましては、学生の転出入、市内の移転、簡易なもの、それから、申しましたか、埋火葬の問題、それからご存じのように水道の開閉栓は窓口でやっております。
4項目め、火葬場のダイオキシン対策について伺います。 佐賀市では、現在新しい焼却炉を建設中で、これが完成しますと、ダイオキシンの排出量は 0.1ナノグラム以下に抑えられ、環境対策の上からも一日も早い完成と運用開始が待たれるところでありますが、一方、気になりますのがつくし斎場−−火葬場のダイオキシン対策であります。
(2)嘱託職員,日々雇用職員の募集のやり方について ③ 火葬場について 人生最後の場である火葬場のあり方について 28 ▲南里 繁 ① 財政問題について問う (1)現在の市の財政をどう捉えているか (2)地方債と後年度負担との関係について (3)経済の停滞で税収の伸びはどうなっているのか (4)不況対策としての公共投資について (5)財政再建への足がかりとして,バランスシートの作成についてどう
それから最後は、非常に私たちの大事な場所、火葬場についてであります。 これはですね、現在、市の中にある、佐賀市にある火葬場は、市直営のつくし斎場のみでほかにはありません。民間でも運営されていいんだそうですが、とにかく佐賀市にはありません。
しからば同様に、物を燃やすという概念から見たときに、私は火葬場の焼却炉というものも、この火葬場の焼却炉という斎場という厳粛な場所でございますから、触れにくい部分であることは百も承知しておりますが、そのことをお許しいただいてお尋ねするわけでございますが、絶えず常温から燃焼し、時間をかけて高温に至るという物理的現象、そして同時に処理される多種多様な遺品があるだろうと想定したときに、ここではダイオキシン等
今回の制定は、地方分権の推進を図るため、また、墓地、埋葬等に関する法律等に関する法律第10条の規定に基づき、墓地、納骨堂、または火葬場の経営に係る許可等の基準、その他必要な事項を定めるものであります。 次に、議案甲第13号 鳥栖市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
まず、衛生費の大平山斎苑(仮称)建設費でございますが、火葬件数の増加及び衣干山斎場の老朽化に伴いまして、唐津市神田に環境対応型の施設を建設したものでございまして、昨年10月1日に供用を開始いたしております。全体計画の計の欄をごらんいただきたいと思います。
火葬の習慣があれば、恐らくその死の汚れと見る思想は生まれてこなかったのでありましょう。 一方、日本人は自然の恵みに神性を見ていましたが、時として自然は雷、地震、台風、洪水など、人間の生活に大きなダメージを与えることがありますが、そのときにその神性の怒りを感じ取っていたようです。その神性の怒りを誘発するものとして、死の汚れや女性の血の汚れを考えました。
御指摘の病院や葬祭業者、いわゆる法人からの火葬物件でございますけれども、先ほども申し上げましたように、平成11年度で切断された四肢、あるいは汚物等の火葬件数は6件ございます。平成12年度は現在まで6件ございます。件数は少ないわけでございますけれども、そのすべてが病院からの火葬物件でございます。
平成12年 3月 定例会(第1回)1 宮崎(健)議員 発 言 要 旨 1 玄海原発災害対策センターについて 2 衣干山火葬場跡地利用について 3 一中、五中の給食について 4 唐津港ウォーターフロント進捗状況2 熊本議員 発 言 要 旨 1 教職員の服務規程について (広島県の現状) 2 北部地区の医療計画について (無医地区の対応について) 3 道路法の解釈について
何だかややこしい名前になっておりますけれども、実はこの宗教的感情という言葉でございますが、これは本法の墓地埋葬等に関する法律というのがございまして、この第1条の法律の自的に掲げられてございまして、この法律は墓地、納骨堂、または火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、かつ公衆衛生、その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする、となっておりまして、この墓地埋葬等に関する法律の
また、佐賀市墓地等の経営の許可等に関する条例は、県からの委任事務として処理していた墓地、納骨堂及び火葬場の経営許可事務が、事務処理の特例として佐賀市が管理及び執行する事務として位置付けられたため、その設置場所の基準及び構造設備基準等を定めるものであります。
第1条は、趣旨を定めた規定でございまして、墓地、納骨堂、または火葬場の経営の許可等の基準、その他、墓地等の経営に関し、必要な事項を定めたものでございます。第2条の定義は、法第2条によることを定めております。
議案第45号、唐津市火葬場条例の一部を改正する条例制定について。 議案第46号、唐津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について。 議案第52号、平成11年度唐津市同和対策事業資金貸付特別会計補正予算の専決処分の承認について。 議案第53号、平成11年度唐津市老人保健特別会計補正予算の専決処分の承認について。
今後も広域圏内の人事交流、広域での観光ネットワークの確立、各種公共施設の広域利用や今日、単独あるいは一部事務組合で行われているし尿処理、ごみ処理、火葬場等につきましても、広域化の可能性を検討すべきだと考えております。 平成12年度に佐賀市の総合計画を策定をいたしますが、幸いにも同時期に佐賀地区広域市町村圏組合のマスタープランであります広域市町村圏計画も策定されることとなっております。